ども、名人です。
ビデオゲームで遊んでますか?

今日の東京陽射しが暖かくて気持ちいいです。
予定が何件か入っているのですけども、その間に散歩が出来そうです。
ちい散歩ではないけども、めい散歩したいな。

さて、昨晩のゲッチャを見ていただいたみなさん、どうもありがとうございました。

途中でブレーカーが落ちるという、とんでもないハプニングがありましたが
まぁ、それもゲッチャらしいという事で、笑って許してください。

さて昨日紹介した「アサシンクリードIII」は、海外の発売初週で350万本の発売を達成したゲームです。
まさに世界中のゲームファンが待ち望んでいたゲームなんですね。
リアルな歴史に、その裏側でおきていたかもしれない世界をプラスしているので
本当にそんな事があったのかもしれないという気にさせてくれます。

発売まで後5日ですので、凄く待ち遠しいです。

そして、ゲームアーカイブスで紹介した、「激走トマランナー」
ただ、コースを駆け抜けるだけというゲームですけども、二人で対戦する形なので
負けると悔しいんですよね。
600円で、PS3とPS Vitaの両方で遊べますので、みなさんもぜひ遊んでください。
このゲームは、本当にいろんなファンの方が多いです。
ぜひみなさんも、その一人になってみましょう。

さてさて、番組の最後には、今回から始まった新コーナー
「ゲームをまなぼう!」
を行いました。

まぁ、ドリフターズさんの学校コントみたいな物だと思っていただければと思います。
第1回は、ゲームの歴史という事で、どういうわけか
「高橋名人を知ろう」というテーマでした。

私がゲームなのかは、疑問がありますが・・・
まぁ、終わった事なのでね。

ゲストには、アフィリア・サーガ・イーストから
アヤミ・チェルシー・スノウさんと、メイリ・マロンフィールさんの二人が参加。

そして、バックステージパス外神田一丁目からは
工藤夢さんと朝倉ゆりさんの二人に参加していただきました。

私の歴史という事だったので、生まれた1959年から順番に思いついたままにおきた出来事を話ししましたが、やっと78年にたどり着いて、インベーダーやブロック崩しの登場とともに、クイズになりました。

次回は、もっとゲームの話しをしますので、これに懲りずにまた見てください。

本当は、ゲームの歴史もそうですが、そのゲームが出来た時代背景とかの話しなども取り入れながら進行してみたいなと思っています。


さて、この4人と記念撮影を撮りました。

写真左から
朝倉ゆりさん、工藤夢さん、メイリ・マロンフィールさん、アヤミ・チェルシー・スノウさんです。


今度は、アフィリアにも遊びに行かなくちゃ。
もちろん仕事で!(w


では、今日も一日楽しみましょう!