ども、名人です。
今日の東京は、おだやかな天候です。
昨晩帰宅時には、霧雨の様な雨が降っていて、かなり肌寒い感じがしましたが、まったく違いますね。
私の周囲では、風邪をひかれた方が多いのですが、みなさんの周囲はどうですか？
気温の変化が激しいので、みなさんも気をつけてください。
さて、昨晩の16SHOT TVの冒頭で、ロックスミスをプレイしてみました。
たぶん、どの番組でも、本当の冒頭部分は放送されないだろうと思ったからです。
ロックスミスをプレイすると、ギターが本当に弾ける様になるのか？
そう感じている人は実際に多いと思います。
なので、冒頭でどういう説明がされるのかを、ぜひ見て欲しかったのです。
ギターかベースかを選んだら、次に右利きか左利きかを聞かれ、その後ペグの配置を確認してから、プレイに入ります。
ペグというのは、弦を巻くパーツの事で、これが上下に３つ並んでいるか、それとも片側に１列になっているかの確認です。
ギターのプレイには関係ありませんが、チューニングの絵を合わせるためのものでしょうね。
その後、実際のプレイに入りますが、最初のプレイは１小節に１音程度のものです。
でも、上から２番目の左から２番目のフレットをしっかり押さえて弾くことをしっかりと覚えるのは、実は重要な事なのです。
ある程度弾ける方には、物足りないかもしれませんが、指示に失敗しなければ、この音数はどんどん増えてきますので、すぐに満足していくと思います。
私も、「ある程度」弾けるのですが、エレキギターのリードギターを呼ばれる、メロディを弾くのはあまりやってません。
なので、初心に返ってプレイしていますが、少しずつメロディの演奏する部分が増えてくるのがいいですね。
UBIさんに話しを聞けば、このゲームを作り始めたプロデューサーは、ギターを弾いたことが無かったそうですが、今では弾ける様になったそうです。
私も、そういう部分は多少期待しながら、実際にギターの練習も兼ねて遊びたいと思います。
でも、これでギター奏者が増えるといいですね。
さて、今晩の16SHOT TVでは花秋奈津さんことなっちゃんとの最後の番組になります。
と言っても、終了ではなくお休みですので、なっちゃんとはこのままさよならではないんですけどね。
なので、聞いてみたい事があれば、メールとかコメントをください。
高橋名人の16SHOT TV