ども、名人です。

昨日、山中伸弥教授がノーベル賞を受賞しました。
日本人で19人目という事で、非常に喜ばしいニュースです。
昔から日本人は、モノマネと言われていましたが、これだけノーベル賞を出していれば決してそれだけではないと、胸を張ることが出来ますよね。

日本が誇るコンテンツに、TVゲームやアニメもありますが
この業界でも、ノーベル賞を取れる人が出て来ないかなぁと思います。
出来れば「ノーベル平和賞」なんかが出てくれればうれしいな。

これから開発にたずさわれる方は、ぜひ新しいシステムなんかを考えていただいて、世界に向けてビデオゲームが面白いと・・・
そしてビデオゲームで遊んでいれば、気分は平和なんだという事を伝えてくれるようになってくれればうれしいなと思いますので、みなさん頑張ってください。


さて、昨日はロックスミスを遊ぼうと思っていたんですが、奥さんが帰宅してからWiiのゼルダを遊んでいましたので、私は3DS LLでDQ5の続きを遊んでいました。
リビングには液晶テレビが2台あるので、もう片方で遊ぶ事も出来たのですが
TVドラマの相棒スペシャルを見ていましたので、ゲームをプレイしませんでした。

うちは、とにかく「ながら族」なので、いつもTV番組か映画が流れているんです。
今までに両方のテレビがゲームだったという事は無いですね。

DQ5では、奥さんを取り戻すために、エリヘブンを目差しているところですが
海の神殿の奥の扉の鍵を、取り忘れていたので、その鍵を探しているところです。
DQ5を最後にプレイしていたのが、もう2~3年前なので、すっかり忘れてしまっています。

なので幼少時代から、順番に巡っているところです。

RPGゲームってのは、初めからプレイする時に、記憶の中に少し残っている部分にスポットが当てられてしまうので、その部分を終了してしまえば、安心してしまって、それ以外の重要な事柄を忘れてしまいます。

逆にその部分が、再び遊ぶ時のポイントになるので、楽しいのですけども
これら全部を含めて、全てが面白いですね。

しかし、DQ5の場合だと、天空の剣などの防具を、自分ではなく息子が装備出来るってのは微妙な感覚です。
自分が幼少の頃から、親になるまでの3代のストーリーなのですが、その中の中心キャラをプレイしていますので、やはり自分で装備したいなと・・・

これが本当に親だったら、子供が装備出来る事を喜ぶのでしょうけども
そういうところで、ストーリーから気持ちが抜けてしまいます。(汗

こんな事書くと、みなさんからいろいろ言われそうですが・・・
でも、みなさんだったらどうですか?

DQ5のストーリーは素晴らしいけども、やはり主人公が一番であって欲しくないかなぁと、私は思います。
みなさんはどうなんでしょう?
そこまで、入り込まないものでしょうかね。

でも、誰と結婚するかでスレが立つくらいですから、こういう事でもいろんな意見が出てくるような気がします。

もしよければ、素直な気持ちを教えてくださいませ。


それから、私事で申し訳ありませんが、今日のお昼過ぎにリリースが出されます。
どんな内容なのかは、それを見ていただければと思いますが、
それについては、また午後にでもブログに書きたいと思っていますので、また読んでください。


では、今日も一日楽しみましょう!