FF XIII−２の体験レポ第３回

さて、FF XIII-2の体験レポも３回目になりました。
今回は仲間達について書いてみたいと思います。

XIIIの時のパーティメンバーには

ライトニング
スノウ
ヴァニラ
サッズ
ホープ
ファング

がいて、途中まではパーティが決まっていましたが、とある場所から自由に３人を選ぶ事が出来る様になります。

今回のXIII-2では

セラ






ノエル






の２人がメインとなっています。
この他には、モンスター達が仲間になるのですが、それはまた後で紹介していきます。

セラは、XIIIでも登場しているので、みなさんもご存じだと思いますが、基本的にはクリスタルの状態だったので、動いている姿を見るのは、途中のムービーで見るだけでした。

ライトニングの妹で、死んだかクリスタルになってしまったと言われているライトニングが、生存していると信じているのです。
そして、ノエルに出会う事により、タイムパラドックスを通じて、冒険の旅に出かけるのです。

私がプレイしている時の武器は、いつも一緒にいるモーグリを武器に変形させて戦っていましたが、後半はどうなるかわかりません。







ノエルは、前作には登場していませんが、どうやら未来から来ている人物の様です。
その途中でライトニングに出会い、彼女からセラへの言付けを受けてセラの前に現れます。
記憶を失っている様なので、セラと一緒に冒険していく事で、その記憶を思い出していくのです。


前作のキャラも登場して来ますが、パーティプレイヤーに選ぶ事は出来ません。
ただ、あのバトルから数年が経過していますので、それぞれが成長しています。
中でも一段と格好よく、いい青年になったのがホープでしょうか？
２０代になって、ホントいい感じですが、その近くには、彼を慕っていると思しき女の子も登場します。
その彼女が、ちょっとけなげで可愛かったりします。（ｗ

バトルに関しては、また後の回で紹介しますけども、二人だけで戦っていると厳しい戦いなので
途中から加わってくるモンスターの手助けが非常に重要になってきます。







とにかくバトルもいろいろあって面白いので、それはこの次に…