クロノ・トリガーを

ども、名人です。

天気予報では、晴れのち曇りなのに、夜になると雨が降ってくる日が多い気がします。
昼間のうちに、暖められた空気が、夜に冷える事で、雨になるのでしょうか？
まぁ、早く家に帰れという、自然の言葉なのかもしれませんね。

さて、昨日は、DSの「クロノトリガー」を遊んで見ました。

他のRPGも終わっていないのですが、棚の中にあるパッケージに惹かれてしまったのです。

クロノ・トリガーは、時空を移動しながら謎を解いていくというゲームです。
このゲームを最初にプレイしたのは、スーパーファミコンだったと思います。
９０年代の半ばくらいのはずです。

このゲームが出てきた時、バッドエンディングが設定されていたので
わざと倒されてみたりしたものです。
これは、ラヴォスという敵とのバトルで、倒されてしまうと、１９９９年にラヴォスに滅ぼされる世界が描かれるのです。

他のRPGだと、倒された時には、そのままゲームオーバーの表示がされて終わるのですが
クロノの場合は、その滅ぼされる映像を見るのが悔しかった気がします。


ちなみに、このゲームの中では、原始、古代、中世、現代など、いろんな時代で冒険を行いますが、
私は原始が好きです。

猿から進化した人間と、恐竜から進化した恐竜人が、お互いに生き残りをかけて戦っているのですが、
猿から進化した方が、竪穴式なのに、恐竜からの方がコロニーを作っていたりして、もしかすると、恐竜人が現代を支配していたのかもしれないと…。


話しは変わりますが、猿の惑星を見に行かなくちゃ…
もしかして、今なら普通以上に楽しめるかもしれませんからね（笑


クロノ・トリガーも、DSで販売されていたので、ちょっとした時に遊べるのがいいですね。

でも、これもクリア出来るのかなぁ…


では、今日も一日楽しみましょう！