ども、名人です。

昨日の番組を見ていただいたみなさん、どうもありがとうございました。
トークが中心の番組なのですけども、ここのブログへのコメントを通してとか、ニコ生のリアルコメントを通して、みなさんと話しが出来るってのは面白いです。
今日も、半分以上は、そういう時間になると思うんですが、
今晩は、あるゲームを取り上げてみたいなと思います。

昨晩、帰宅してから、遊びだしたのですが
それが、途中で止められなくなってしまうほどに、中毒性のあるゲームなのです。
タイトルは

「ZOOKEEPER」


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私がこのゲームを知ったのは、2003年くらいだったと思います。
当時は、コナミさんが主催していた、商品説明会にハドソンも出展していたのですが、そこに、これも出ていたのです。

今は、iPAd2で遊んでいるので
画面上のピースを、指でスライドさせるだけという、とっても簡単な操作ですので、年齢に関係無く遊べるのがいいです。

ゲームとしては、画面上に8×8の動物のピースが並んでいるので
その中のひとつのピースを、上下か左右に入れ替える事で、同じ動物を3個以上並べて、消していきます。


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すると、消した部分には、上からランダムで新たな動物が落ちてくるのです。

それぞれの面には、タイマーがあって、これが0になったらゲームオーバーなのですが、タイマーが0に近くなると、動物のパネルが揺れ出すので、焦りが生じます。

焦ると、どこの動物を動かせばいいのかが、どんどん見つからなくなっていくのです。

焦りが焦りをよんで・・・

この焦りが、クリア出来た時に、快感になるという、優れたゲームだと思います。

実は、2003年に初めて触った時には、ここまで面白いゲームだとは思いませんでしたが、続けて遊んでいると、止めるに止められないほどに中毒性の高いゲームである事が分かります。

今では、いろんな環境で遊べると思いますので、みなさんも遊んでみてはいかがでしょう?

それこそ、親子で競争したり出来るので、楽しいと思いますよ。


では、今日も一日楽しみましょう!