サントリーホールで毎月1回開催されている
パイプオルガンの無料のランチタイムコンサートに母と行ってきました。
今回の演奏者は、ウィリアム・フィールディングさん
🔷デュリュフレ「ソワソン大聖堂のカリヨンの主題によるフーガ」
🔷バッハ「フーガト短調BWV578『小フーガ』」
🔷シューマン「バッハの名による6つのフーガ作品60より第6番」
🔷デュプレ「前奏曲とフーガト短調作品7-3」
パイプオルガンといえば。。。。
何年か前に、息子を連れて
すみだトリフォニーホールのオルガンコンサート&バックステージツアーに行ったときは、パイプオルガンの裏側もみせてもらえました
東京芸術劇場のパイプオルガンは、180℃回転する最新式!?
パイプオルガンの仕組みについてはこちら
パイプオルガン奏者って、普通、あのパイプがたくさんあるところにオルガンがあってそこに座って演奏するではないですか?
ところが、今回、ステージのど真ん中にオルガンが設置されていて。。
え?え?ここからどうやってパイプに風を送るの?
もしかして、下に配線してる?コンピューター??
何と、最新式では電気信号を使って遠く離れていても弾けるそうです。
30分のランチタイムコンサートが終わった後は。。
春水堂でランチ。
麻辣坦々混ぜ麺
抹茶ミルク(甘すぎなくておいしかったです)
台湾カステラ(ハーフ)
台湾豆花(ピーナッツ・タピオカ・愛玉)
うーん。。。
本場台湾で、しかも事前情報でおいしい店をリサーチして行って食べたせいか。。。期待はずれでした。
台湾で食べた店が、おいしすぎた。。><
麺は柔らかすぎてねちょねちょしていまいちだったし(ピリ辛はおいしかったけど)
台湾カステラの柔らかさは合格だけど、卵くさかったのと、何かが物足りない。。。味が違う。ただのスポンジケーキ?
豆花も、さっぱりしていて好きだけど、
めっちゃおいし~~いという感動は全くなし。。。でした~。
PAULでパンを買って帰りました。
まだ食べてないけど。。。。おいしそう
こちらは、ルバーブのデニッシュ
とってもおいしくてペロリとたべちゃいました