こんにちは!
本日のテーマは
『地方上京組インタビュー』
です!✌🏻️
現在、明治水球プレーヤー唯一の地方出身者である松島(理工2・名古屋)と、今月末に卒業し春から社会人となる昨年度主将三城(情コミ4・修道)の2人がインタビューに答えてくれました!!
それでは1人目、あつおの愛称で明大中野出身の同期3人にすっかり馴染んだ松島です!
Q⒈明治水球の第一印象は?
アットホームな雰囲気で誰でも馴染みやすい部活だと思いました。
同期も楽しい仲間たちで良かったです。
Q⒉入ってよかったことは?
高校生の水球とは違った迫力ある大学の水球に挑戦できたことです。
Q⒊苦労したこと、どう乗り越えたか
学校の授業と練習の両立に苦労しました。
理工学部ということもあり、毎週の実験とそのレポートが大変です。
ですが、監督やコーチの理解のおかげで授業を優先して、実験にも最後まで参加できたため、単位も落とすことはありませんでした。
最後に、新入生に一言!
水球経験者は是非一度体験に来てみてください!もちろん水球に興味のあれば未経験者でもOKです!!
さてさて2人目は我らが元主将!
広島修道高校出身の三城です!
Q⒈明治水球の第一印象は?
→明中が多くすでに出来上がっているチームなので仲が良く和気藹々とした活気のあるチーム、逆に言えばよそ者が入るときに緊張するチーム
しかし、入ったら、すごくみんな温かく迎え入れてくれたから、本当に優しいチームという印象
Q⒉入ってよかったことは?
→他の大学生では得難い経験を積めた。
主将でチームを引っ張る経験や、責任感はもちろん、体育会というサークルとは違う組織として明治大学を背負う経験や、かけがえのない仲間、あらゆる人脈も得ることができた。
Q⒊苦労したこと、どう乗り越えたか
主将という立場に本当に苦労した。
キャプテンが果たさなければならない役割に苦労しつつ、結果を残さなければならないという重責に何度も押しつぶされそうになった。
でも、そんな悩んでいた自分を助けてくれたのも、同期や、新4年だった。
主将という責務が人一倍多い役職だが、苦労するときは1人で抱え込まず、周りを巻き込みながら前進させればいいと学ぶことができた、この経験は主将だけでなく、過ごしていく上で絶対に大事な力だと感じています!
最後に、新入生に一言!
→明治大学は一人一人が本当に温かく、和気藹々とした活気が特徴のチームです。
もちろん、目標を果たすために、練習は真摯に厳しく行なっています。
しかし、練習をサポートしてくださる監督、コーチ陣の厚みは大学水球界でもトップクラスです。
水球の経験がない方も明治大学なら絶対に上手くなります。また、水球以外の面でも、ここでしか得ることができない経験が確実にあるはずです。
新入生の皆さん、水球経験がない人も大歓迎ですし、経験が浅くても関係ありません!
先輩たちはみんな快く皆さん迎え入れてくれます。是非見学だけでも行ってみてください。
そしていつか、僕がOBとして練習に顔を出したときに会えることを願ってます!
最後までお読み頂きたありがとうございました😊
水球が大好き!大学でも続けたい!というあなたは、是非見学にお越しください❣️
驚くほどアットホームで優しい仲間たちばかりです!(笑)

