フレッシュトーナメント vs早稲田大学(△1-1) | 明治大学野球部

フレッシュトーナメント vs早稲田大学(△1-1)

みなさんこんばんは!

1年マネージャーの小田です。
 
 
本日は、秋季フレッシュトーナメント
初戦・早稲田大学戦が行われました!
 
 
今春に行われた春季フレッシュリーグ、
そして今夏新潟で行われたサマーリーグの
2つの新人戦において同率1位を獲得したものの、単独優勝を手にすることはできませんでした。
 
今日からのフレッシュトーナメントこそ優勝を果たしたいところ・・・
 
 
早速、今日の試合を振り返っていきましょう!
 
 
まずは、
マネージャーが選ぶ今日のMVP選手!
今日はこの選手です!
 
 
2年・髙橋(小諸商)
 
 
何度かピンチを背負いましたが、
第1戦の先発投手としての意地を見せ、ここぞというときは力強いピッチングで打者を抑え、8回無失点13奪三振の好投を見せてくれました!
 
 
 
本日のベンチ入りメンバー
 


 
先発は髙橋
 

 
 
2回裏、
二者連続四球などで1アウト満塁のチャンスを迎えますが、あと1本が出ず得点することができません。
 
 
 
4回裏、
先頭打者の2年・天野(明大中野八王子)ライトへのヒットで出塁すると、
 
 
続く2年・大池(明大中野八王子)レフトへのヒットを放ち、
 
 
2年・岩田(桐蔭学園)送りバント
1アウト二、三塁のチャンスをつくります!
 
 
 
その直後、相手のワイルドピッチ1点を先制します!
 
 
ホームインする天野
 
 
1-0
 
 
その後も1年・長南(八戸学院光星)四球出塁しますが、後が続かずこの回は1点で終了。
 
 
 
 
5回以降は両者とも得点をいれることができず、
スコアボードには0が並びます。
 
 
 
 
1点リードで迎えた9回表、
この回から2年・宮内(山梨学院)マウンドにあがります。
 

しかし2つの四球とワイルドピッチで1アウト一、三塁のピンチを作ってしまい、そのままマウンドをおります。
 
 
 
何としてでも抑えたいこの場面でマウンドを託されたのは2年・米原(八王子)
 
 
三振に仕留め2アウトとするものの、
後続のバッターにレフトへヒットを打たれ同点とされてしまいます。
 
1-1
 
 
 
 
その裏、
2アウトから1年・中村(日大三)レフトへのツーベースヒットを放ち、
サヨナラのランナーを出しますが、
あと1本が出ず試合はそのまま終了。
 
 
 
1-1
 
 
 
最終回までリードしながらも
最後の最後で追いつかれてしまい、
フレッシュトーナメント初勝利とはなりませんでした。
 
 
 
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次回の試合は、
11月7日(木)
法政大学 一塁側
10時試合開始
 
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次回も熱いご声援、よろしくお願いします!
 
 
それではこの辺りで失礼します。