炊飯ジャーナル -2ページ目

オカラのかるかん

ここのところ、おからを小麦粉でねり固めたぱんのようなものを主食にしていて。食感が カルカンに似てる。とおもったので
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あずきとかまぜてみた。芋もまぜてみた。

違う。ていうかカルカンって何だったっけ。

ちなみに芋ってジャーで少量の水で茹でると蒸したみたいに美味しくなるよ。

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塩ラーメンにゴマをいれることを発見したひとはだれなんだろう。

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こんなカレーを食べたかった

キャベツと冷や飯を炒めたチャーハンに

レトルトキーマカレー68円と

ターメリックをぶっかけた

だけ


んまい
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節約っていくらぐらい?

一人暮らしで節約されてるって方はいくらぐらいに抑えてるんでしょうか。 私は1日五百円前後にしてるんですが、ひとりで五百円てのは甘いですかね?

すいとんを知ってから主食の幅が広がった。

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すいとん粉の冒険

すいとん粉とおからを混ぜた生地で菓子作りに再トライする。

すいとんの生地は和系だからチョコとはあわない。でもチーズとは合うなあ。かなりいける。

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あんを乗せてみた。
あんとよくハモるなあ。あと一歩!

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すいとん粉で お好み焼きをつくった。チーズInしたせいか見た目よりはうまい。ジャーで焼くから形はめちゃめちゃ。



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すいとん粉でつくるおからパン

ジャーで焼く。小麦粉よりもちもち。淡白すぎるからチョコを焦がす。そぼく味わい。
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人様にお出しできるようなスイ~ツにはほど遠いが。ひとりでに楽しむには十分。

訪問宅でもらったハトサブレと。
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あまった生地ですいとん。
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マルタイラーメン

博多もんだね
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原始的に。おからの菓子

おからって生で食べると粉末のアーモンドににてる。アーモンドケーキ風なことができないかな。

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焼いてみた。おからを卵と 粉と チーズで つないだ 食べ物。


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素朴だ

魅惑の黒ティシュ

可愛いすぎて 使えない
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byアイフル
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野性味あるオカラ

サンマの水煮、ネギ、こんにゃく、大根千切りと醤油がハモっている。

魚が入ると淡白なおからもぐっとワイルドに。

大根がスッキリ感を醸してる。
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美肌革命と不食

姉の家にあったこの本に炊飯ジャーナル-ファイル0055.jpg

米より鮭を三食たべろ、と、かいてあった。

米だけじゃなく麺、パンなども含め炭水化物の消化は体を疲れさせ老化を招く、的なことが細胞レベルでかいてある。


この説が絶対とは思わないし、実践するつもりもないが、ただ


米、食べなくていいんだ?。


と、ハッとした。
米は食卓の常識だと思っていたから…


それどこか。食べなくてもいいんだ何も…というのがこの本。


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一定期間の断食ではなく、ず~っと何も食べないで生きる不食。筆者は何も食べないで、むしろ元気に生きてるらしい。



食べなきゃ死ぬ、という恐怖が人を餓死させるのであって本来飢え死は無い、らしい

どうかと思うが

食べてないから力が出ないとか自分で思い込んで自分の力を必要以上抑えこんでしまう事は思いあたるしもったいないと思う。


極端なものからライトなものまで食と健康についていろんな説があるけど。

色々参考にしようとしても結局、自分の都合に合うことだけ残ったりする。

自分の場合、堂々米食をやめたのはガスコンロに事情があり炊飯ジャーをおかずメインにフリースタイルで使いたかったからだ。もちろん米は好きだし、むしろ人の家で食べたい。