韓国で行われたフィギュアスケート4大陸選手権男子フリーで、米国の新鋭ネーサン・チェンが優勝し、日本の羽生結弦は2位に終わった。新浪体育で伝えられた。
Ice Jewels(アイスジュエルズ)Vol.05~フィギュアスケート・氷上の宝石~羽生結弦インタビュー「進化の方程式」(KAZIムック)
「羽生のトリプルアクセルの出来栄えに1人だけ0点をつけた審判、採点の仕方を知らないのか」
記事は、チェンが高難易度のジャンプとともに、情感に満ちた演技をみせ、羽生を上回る307.46点を獲得し優勝したと紹介。日本勢では羽生が2位、宇野昌磨が3位となったほか、中国の金博洋(ジン・ボーヤン)が5回の4回転ジャンプで2度転倒するなど点数を伸ばせず5位に終わったとしている。
羽生の技は5点つけるべきですね。0点つけた審判はおかしいですよ。
4回転ばかり注目されるは変だと思いますね。
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