幼児期からの「英語」のすすめ(再) | アンイングリッシュ

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アンイングリッシュクラブ(名大SKYグループ)を、より身近に感じて頂くためのものです。
ひとりの11歳児の働くママ目線で書いているため、かなりラフな書き方をしております。
ご理解頂けたなら幸いです。子育てパパママ~「ひとり」じゃないよ!!( ^ω^ )

まだちいさいから~・・・。
ちが~うっっ!!

幼児期が大切なのです!

幼児期からの英語は本当に大切です。
小学生になってから英語を始めた子供と
幼児期から始めた子供とでは
全くレベルが違ってきてしまいます。

本当のネイティブでも(うちの旦那のスコット)
長年日本にいるから
英語の聞き取り「英語耳」が退化していっています。
現地の家族の英語はたまに聞き取れない〰

日本人には
物おじせず
堂々と
完璧でなくとも
英語でコミュニケーションが出来る事

それが大切なのです。

高校時代英語の成績29点をとった
私が豪語します

英語は
度胸です。
「まずは」耳から覚えるもの。
・・・聞くだけではだめですがね・・・。

あとは、
トレーニングされた外国人講師

BUT 日本人は皆、

英語が話せる人=英語の先生

だと信じて疑わないから不思議…。

日本人で考えてみて、
そこらへんの大卒のお兄さんが日本語を
教えるのですから・・・。

だからアンイングリッシュクラブは講師研修を徹底的に行います。
毎月 マンツーマンで
毎月 全体で
ダメなら毎日
1年間毎月、全講師に行っています。

そのうえ「フレッシュ!
でなくてはいけません。

1: フレッシュな英語 
  あまり長く日本にいる講師は英語がスロー
 
2: 徹底的に訓練された教授法
  そのフレッシュな講師をプロに仕上げる鬼のような研修を経て 


それと、
3: 外国人講師が男前
最後の3は超個人的な意見です。

アンイングリッシュクラブでは、ココを追求して

より「安かろう、悪かろうと思っていたら、
 安いが、めっちゃ良かった!!」

を追求して行きたいと思っています。
どうぞよろしくおねがいいたします。



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幼児期からの英語のすゝめ

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ありがとうございます。口コミは、こちら
悪いところは即対応し、良いところはそのまま継続できるよう努力し、
「日本人みんなが英語を簡単に使えるように!」
を目指し、頑張って行きます