こんにちは鈴木です
今日はアフリカ研究会の取材に行ってきました
Q,何を研究しているゼミですか?
ゼミと言っても、アフリカ研究会という名前でサブサハラアフリカ(サハラ砂漠以南の地域)を研究しています。
人数は24人ぐらいです。
丸いのがカリンバ(親指ピアノ)でマラカスの様なのがアサラドです
Q,なぜアフリカゼミに入ったんですか?
先生や先輩がしっかりしているからです。プログラムがしっかりしている、所謂ガチゼミです。やるときはやります
動物や民族紛争、援助に興味がある人が多いです。
また、京都出身の溝辺先生はすごく面白くて、たまにでる関西弁がとても可愛いです
Q,明大祭ではどんなことをしますか?
サモサを作ります!
サモサは東アフリカの屋台料理で家庭の味です。日本でいう揚げ餃子に似ています。
Q,これからゼミに入るかもしれない一、二年生にメッセージはありますか?
たまにアフリカ料理を作って食べるのはすごく楽しいです。ガチゼミだけどいい人たちが集まっています。先生のパワーポイントを真似ると発表が上手くなります
仲が良くて、メリハリがあって、やるときはやるゼミですよ!
Q,最後に明大祭へ一言
『溝辺ゼミ(アフリカ研究会)サモサ』
真ん中がゼミ長の後藤尚美さんです。
中身はコロッケみたいな感じです。ジャガイモと牛肉のひき肉が入っています。ニンニク味とカレー味があってどちらもとても美味しいです。
デザートバージョンだと中にバナナとチョコが入っています。
本当に美味しいですから皆さんも是非食べて見てください‼
では、今日はこの辺で