東京イケメン祭りをするにあたり、


条件を考えてみた。






①東京在住のイケメンのみ



いや、神奈川でも埼玉でも千葉でもいいやないかい。

しかしオモロいので、東京限定。


(↑なにが?)







②車持ち


こわい冬に向けて、彼氏と紅葉や雪を見に行きたいので、車必須。


しかし東京在住で、車持ちはハードルが上がる。

都心だと駐車代1ヶ月6万円とかするから。







③ある程度の経済力


高級レストランや寿司デートは、求めていない。

中流階級育ちの私にはテーブルマナーも面倒。


私が好きなレストランは、

海鮮丼屋、定食屋、

タイ料理、アラブ料理、メキシコ料理、イタリア料理などローカルなもの。


でも自然や遊園地デートに出かけたいので、私の行きたい場所へ連れて行ってくれる人。


デート相手に「お金がない」って言われると、本当にただの貧乏か、私にデート代を払いたくないかどちらかなので、どちらも対象外。


ちなみに私はデート代をすべて男性に払わせようとは思っていないんだけど、


男性が私をデートに誘うんだから、きちんと私に会うために敬意とマネジメントをして、私を大切にしてほしい。


もちろん私もデート相手を大切にする。






④週末にアクティヴに動ける人


デートがしたいから。


「所さんの目がテン」で実証実験してたんだけど、


「疲れているから」という理由で、週末に出かけずに家で映画とかを観ると、体はもっと疲れるみたい。


週末に、外に出た方が体は疲れないらしい。





④ふと寂しい時に、

私が「会いたい」って言ったら、夜でも車でマンションの下まで会いに来てくれる人


↑…うーん、私は子供か?滝汗


いや、でもね。


大人だから、

寂しいって思う日ない?






⑤これは④に反比例するんだけど、


私自身があまり、

「毎日、彼と一緒にいたい!」と思わないようにしたい。


(本当、④と⑤の並びは意味不明だわ。)


「いつも一緒にいたい」は、

シリアスな恋人同士の特権だと思う。





そして最後に


⑥私だけを大切にしてくれる人


私を大切にしない男はいらない。

私を悩ませたりする男はいらない。


そんなのに構わなくても、

世界にはあと男が40億人いる。



(↑その男性40億人のうち、

何%が果たして、私を気に入ってくれるかなんて比率は考えない。)




さあ、

使う言語交換アプリをダウンロードしよう。


なるべく東京在住のイケメンが多いアプリがいいな。