ギター君に褒められて嬉しかったこと、

それは服装。



「メイのファッションは、

feminine (女性らしい)

conservative(上品で、派手すぎない)

respectable (敬意がある)」




日本人男性はあまり女性の服装を誉めることはないけど、アメリカ人男性はよくハグの後の挨拶の続きで、

「僕はそのスカートが大好きだよ。」

「君はこの色が似合う、とても可愛いいね。」

など褒めてくれる。



最高級の褒め言葉だと、

「OMG, you kill me.」

直訳すると、「君に殺される」だけど、

「それほど君が美しい」という意味。




スーパーイケメンのハンガリー君も、私に言ってくれた。

(↑20代の頃のエビちゃんファッションの写真でしたよね。)









日本人男性って礼儀正しいけど、

挨拶がなってないよね。

お辞儀でごまかすなよ。



アメリカだときちんと挨拶をして、ハグの後、必ず、男性が女性に、

「今日の気分はどう?」

「ここまでの道のりは問題がなかった?」とか、尋ねたりした後、


デートの場合は、男性が女性の服装を褒めてくる。


(その昔、服装ではなく髪型をほめてくる男性は、「僕は同性愛者です」っていうサインだったけど、今はどうかな。)



あ!

ところで私、ギター君と公園で水遊びした時の投稿で、

「サブリナ・パンツ」って書いたんだけど、


「そういやサブリナ・パンツって最近聞かないよね🤔」

と思いネットで調べたら、

今は、

❌サブリナ・パンツ=⭕️クロップド・パンツ




「サブリナ・パンツ 古い


「サブリナ・パンツ 

40代50代の言い方


と出てきた笑い泣き



サブリナ・パンツの由来は、

オードリー・ヘプバーンらしい。




え?

オードリー・ヘプバーンも古い?

今の若い世代だと、

❌オードリー・ヘプバーン=⭕️若林?




 

更に「サブリナ・パンツ」を検索したら、

15年前のエビちゃんOLまで出てきたよ笑い泣き





🇺🇸ギター君

🇺🇸アメリカ君

🇭🇺ハンガリー君大好きな

15年前のエビちゃんOLファッション。


むしろだいたいの男性がこういうの好きなんだろうな。



しかし例えどんなにギター君がこのファッションが好きでも着れません。 

流行の問題ではなく、体重が…





ギター君と、プールや水着で入れる温泉にも行ったんだけど、


アメリカ人って水着がセクシーなんだよね。


私はそんなの全然着れないけど、私のデブ隠しの水着も、ギター君は褒めてくれた。



「メイの水着はきちんと肌を隠していて魅力的だ。


アメリカの女性の水着は、露出しすぎで、 

もう脱がす必要すらないほど見えてしまっているから、裸を見る興味すら薄れる。


僕はもし自分の彼女があんな露出した水着を着ていたら、一緒に出かけられない。」




ずっと毎日が辛くて、

まったくオシャレとか興味無くなって、

この水着もまさか8年前に買って放置していたものだけど、イケメンのギター君が褒めてくれて嬉しかった。





ところで、ギター君の

🇺🇸アメリカのお家の近くの川、



な、なんと… 



トップレス・ビーチだってポーン


写真を見せてもらった。 




「男性は女性をじ〜っと見てるんだよね?」





「いや、全然。

みんな気にしない。」






「うそつけ。」




「本当だよ。

さっき言ったじゃん。

男性が脱がす前におっぱいなんか見せられたら、もう脱がす必要がないほど見てしまっているので、その女性への興味が薄れる。」




↑え?

男性心理ってそんなもの?




「僕は自分の彼女をトップレスなんかさせないよ。」


ギター君って意外に保守的。


ギター君の理想は、女性らしいエビちゃんファッションで、彼女がミニスカをはくのは嫌なんだって。


逆にダボっとしたユニセックスも嫌いらしいけど。







でも

🇺🇸アメリカのトップレス・ビーチよりもっとビックリしたこと…。





それは、



🇭🇺ハンガリーは、

ヌーディスト・ビーチがあるらしい。

ちなみにハンガリーには海はなく、川や湖。



以下、

スーパーイケメンのハンガリー君との会話。


「ヌーディストビーチは沢山あるよ、

僕は恥ずかしくない。」





「そりゃ君は美しすぎるから恥ずかしくはないよな。」





「メイも恥ずかしがる必要ないじゃん😘」





「私は保守的だよ。

何故か日本の温泉は裸でも恥ずかしくないけど、

ヌーディスト・ビーチはさすがに行ったことがない。」




「一度体験してみようよ😘」




「私の旦那様が一緒なら…😍」




「いいよ😄」



しねえよ。(その②)

私はブタだ。





「男性と女性も一緒に入るの?」




もちろん。」




ねえ旦那様、ビーチでいっぱいキスしようね😘」




「うん、いっぱいしようね😘」




「ハンガリー君の周りに、

びっ◯は近づかせないから❤️


あなたは、スーパーイケメンすぎて大変危険な為、もう私ぬきでビーチに行ってはいけません😘





「僕はメイとしか行かないよ😘」







今日は土曜日


私のスーパーイケメンの旦那様は今頃…


ビーチかな笑い泣き







ハンガリー君に、

「ハンガリー君が行くビーチの写真を見せて」

と言ったけど、誰も写ってなくて。




だから私は、

検索しました


検索ワード

 

「Hungary nudist beach」







やっぱりハンガリー君みたいなスーパーイケメンは、

ビーチでハンガリー美女にモテるんだろうな。


いいな、

私はブタだから、

ひたすらデブ隠しの水着しか着れない。





肥満大国アメリカの

ギター君は優しいから、

こんな私の水着も褒めてくれたけどね。

 

「メイはアメリカ基準でいえば、モデル並みだよ。」



↑こんなことを言って私を甘やかすギター君にも、責任があるよね。 

(私の体重に、なぜギター君が責任を負わなければならないのか。)








あ、

ごめんなさい


ハンガリーの

ヌーディスト・ビーチでしたよね。






あ。ポーン


ハンガリーのYahooを知らないので、アメリカのYahoo.comで検索したんだけど、

アダルト指定に引っ掛かっちゃったよ。


そんなに

過激なの?


確かにハンガリー美女は、

アジア系ミックスで美人が多いときいたけど…。



アメリカがハンガリーのヌーディストビーチを「アダルト・コンテンツ」に引っかけるなんて、純粋な私が見るのがちょっとこわいな。

(↑え。)




よし、

「安全サーチ」を外して、


もう一度、再検索!

(「もう一度、再検索」って変な言い方。

「朝の朝食」みたいに。)





検索ワード

 

「Hungary nudist beach」













Oh my goodness!ポーン



え、ハンガリー人の毛って黒い…ポーン




その後の会話



「ねえ、ハンガリー君って私以外の日本人女性と話してる?」







「僕が話しているのはメイだけだよ😘」





「話すんじゃねーぞ❤️


あ、でも日本人以外の女性となら話していいよ😘」







「僕はメイ以外は必要ないよ😘」






「本当にいいよ😘

日本人女性以外なら、話しても❤️


だってそいつら、

ホンモノの◯◯を持ってないから。」






「メイはホンモノを持ってるの?」


 



「もちろんだ

もし君が私を知ったら、

君はアディクションになる😘」





「メイのおっしゃる通りです😘」







「そして君は、もう二度と、

この私から離れられなくなるだろう😘」




以上、

スーパーイケメンと

調子に乗ったブタ(※日本基準)の会話です。