いつも元気そうな私ですが、
またまた事件が起き、苦しかった。
3月1日より更に失望をした。
正直、人生で1番目に絶望した日かも!
私はあとどれくらい頑張ればいいのでしょうか、
そう言った。
しかし、もう私は泣くのはいやだ。
泣きながら、何となく、
親友のアメリカ君に
一日中、ずっと会話をしているのに、突然、
「元気か?」
と聞いた。
「元気だよ、そして時々苦しい。
しかし良くなっていくはずだ。
メイは元気か。」
「😊」
「僕も周りに言われた、うまくいくはすだ。
メイ、がんばろうな。」
「私もそう思う。」
私はアメリカ君の苦しみを知っているが、
アメリカ君は私の苦しみを知らない。
私は人に悩みを言わない。
でもアメリカ君は、内容は違うが、きっと私にも何か苦しいことがあるんだと知っている。
実生活の友達には特に知られたくない。
涙をふいて、笑顔で自撮りを送り、
今度はスーパーイケメンのハンガリー君に、
「ベイビー、私には君のハンサムな写真が必要だ〜😭😭😭」
と書いた。
ハンガリー君は、
「ハニー、どうしたの?
何かあったの?」
↑何となく嬉しかった一言。
「いや、ただ私の旦那様のハンサムな顔が見たいだけ〜😍」
するといつも優しいハンガリー君、
いつも笑顔の写真だけど、この日の笑顔は、
ガチで、天使のように優しかった。
「あなたは本当に魅力的😍
あなたの美しい目が大好き❤」
「ありがとう、ハニー😘
僕はメイの唇が一番大好きだよ😘」
「ねえ〜キスしたい?❤️」
「うん!😘」
「😘」
「ハニー、今何してるの?😘」
※お互い恋愛感情ゼロの会話です。
そろそろ
「WTF」みたいな顔や、中指立てた写真一枚送りつけてきてもいいのにな。
その日、何となくハンガリー君に聞いてみたかった。
「質問していい?」
「何でも聞いて。」
しかし質問を途中まで書いて
やめた。
そして全然関係ない質問を振ってみた。
「ハンガリー君が実家を出たのはいつ?」
「22歳の時。」
「ああ、大学卒業後ね。
私は大学入学前だった。
ごめん、さっきの会話でちょっと気になっただけ。
それよりも君のイケメン写真をくれ。」
↑さっき一枚もらったやろ。
ちなみに少し前の会話で、
ハンガリー君は映画が大好きだが、
「僕が子供の頃、両親が厳しくて、暴力的な映画は一切観させてもらえなかった。
ジュラシックパークもダメだった🦖」と言っていたので、その流れで。
厳しすぎるかもしれないけど、ご両親の深い愛情とも言える。
だからハンガリー君って、あんなに穏やかで優しいのかな。
イケメンに甘えたくはない、
楽しい話だけでいい。
またギター君とも大爆笑した。
必死で笑った。
そんな中、
Olive様に話して思い出したこと。
アメリカで、男性が好きな女性に求める王道4つ。
①Cute (かわいい)
②Sexy (セクシー)
③Funny (おもしろい)
④Smart (賢い)
アメリカの映画『そんな彼なら捨てちゃえば?』でやっていた、
デートをしている男性に、
「私はこの4つの中のどれにあてはまる?
2つ選んで。」
やってみた
何故かとても苦しい1日に。
これね、
ちょっと怖い。
男性が、
「君は、
①Cute と②Sexy
だよ。」
って答えたら、
中身がない女
と思われているらしい
私は確信ある
この私に、
「君は、
①Cute と②Sexy
だよ。」
なんて言うイケメンはいない。
↑いるわけねーよな。
これだけは自信がある。
ずっと中身のある会話をしてきたから。
特に、
🇺🇸アメリカ君、
🇺🇸ギター君、
🇬🇧室伏系イギリス君
そして
みんな私のことは
③Funny
を絶対選ぶ。
私は生まれてこのかた、
日本人にもアメリカ人にも、
親しい人にも、
赤の他人にすらも、
言われてきた。
「メイはおもしろい」
小学校、中学校、高校の卒業文集で、
必ず1位を獲った
「おもしろい人ランキング」
そうだ、
私はおもしろい奴だ。
「おーい、そこのイケメン!
アホくせぇ質問(dumb ass question)していいかー?
今までの会話ではクソ真面目な会話しかしてこなかったからさ!」
「もちろん、
君のアホくせぇ質問とは何かね?」
「私をこの4項目から、
どれか当てはめてくれ。」
①Cute (かわいい)
②Sexy (セクシー)
③Funny (おもしろい)
④Smart (賢い)
dumb ass question のスペル間違えてた↑