3月は本当に忙しいですね😱。 お休みもなかなか無く、休みの日🎌も仕事を持ち帰り、休んだ気がしません。ストレスも溜まる一方で、癒しの鉄道模型のYouTubeを見ているとパンタグラフを交換する動画🎥を発見しました。そういえば、うちのトミックス の電気機関車のパンタグラフも、プラスチックで使う度に壊しそうである事を思い出しました。そこで早速、行きつけの模型店で買ってきました。



 KATO 3061-1F EF65-1000  のパンタグラフです。おそらく皆さんは、もうすでに交換されていると思いますが私は始めてです。

こちらのプラスチックパンダを外して付けるだけですね。


外すのは、ピンセットで持ち上げるだけで簡単に取れます。



パンタグラフないと屋根上は当然寂しくなります。そして、新たなパンタに交換して見違えるほど良くなり、買ってきた分全て交換しました。



それでも足りずに、追加注文中です。

この間、ストレスに関する研修の中で、何かに執着するのもストレスの一つの行動だと言っていました。

 今私は、全てのプラスチックパンタを交換したくて仕方がありません。やはりストレスですかね😫。

 仕事が忙しいと、何故か反動で何かに没頭したくなりますよね。現実逃避とも言いますが‥

そこで、やっと思い腰を上げてやりたかったこちらの車両🚃の入線整備を行いました。

ずっと前から所有していましたが、大切にしすぎて入線を先延ばしにしていました。



トミックス  2174 EF66 中期型 貨物更新色です。後期型は再販されていますが、こちらは再販がされません。予備機を購入してから整備しようと思っていたら、月日が流れてしまいました。



 整備途中に車体ナンバーの台座がない事に気づき、捜索‥老眼には辛いです🥵



そして、捜索終了後にこちらのカプラーに交換します。



付属のカプラーと比べるとやはり短いですね。



そして、KATO製のパンタに変えて終了です。



 KATOのパンタは、取り付け位置の穴が合わずにピンバイスで調整して装着しました。久しぶりの入線整備でしたのでパーツの捜索の時間もあわせて、整備するまでに2時間30分を要しました。捜索に加えてやはり不器用と老眼が重なって辛かったです。

しかし、勢いにのりこちらも整備しました。



 トミックス  7167 EH500  3次型増備車となります。




こちらの整備は、40分で終了です。慣れか、新しいので手すりなどもスムーズに装着できました。そして、勢いにのりこちらも整備。




トミックス  2170 EF66 後期型 貨物更新色 旧ロットの製品です。中古で購入し、ナンバーは取り付けずみでした。

そして、整備中にパンタグラフを破損しました。



今回は、KATOのでパンタ交換で余剰となったパンタを装着して復活です。 



早くKATOのパンタと交換したいです。


そして今度はジオコレ 。



今回は、建物が屋根のみ組み立てる使用という事でサクッと完成しました。





そして、レイアウトへ設置。

はじめは、下の写真の真中の奥に設置予定でした。



結果、高架道路下付近 右側奥に設置する事にしました。






最後に皆さんへ トミックス 9142  EF210-100 シングルアームパンタグラフのプラスチックパンタが気になって仕方がないです。交換できる金属製のパンダやトミックス 製よりも耐久製のあるパンタグラフがあれば教えていただけたら幸いです。よろしくお願い致します。



最後まで読んで頂きありがとうございました。