みな様おはようございます。
本日もご訪問していただきありがとうございます。
(矢掛町の明かり)
今日の記事は昨日の記事の続きです。
岡山県総社市の備中国分寺ライトアップや
倉敷市真備町の竹の明かりを見た後に
矢掛町にも立ち寄り夜の町明かりを見て帰りました。
江戸時代に参勤交代の宿場町として栄えた矢掛町の中心部の商店街に
梅や桜の花びらをあしらった行灯(あんどん)が設置されて
夜の町並みに彩りを添えていますよ~
行灯は大小の2種類あり大きい方は高さ1,8メートル、小さい方1,2メートル
光源はLEDで旧矢掛本陣、脇本陣をはじめとする
歴史的建造物が残る商店街に19個設置され夜の町を彩っています。
矢掛町には現在道の駅も工事中で町の中心街の電柱も地中化されます。
夜の町の散策もいいですよ~
昼間とは違う趣がありますよ~
温泉施設もありますのでお風呂好きの方もどうぞ!
矢掛町の商店街のお店の軒下には
全国的にも珍しい吊り行灯約150個も吊り下げられていますよ。
小田川を挟んで向かい側の嵐山もライトアップされています。
矢掛町では今月消防の出初め式も行なわれます。
以上矢掛町の夜の明かりをお届けでした。
(散歩の途中)
お届けの写真はつる性植物ガガイモの種。
散歩の途中で見つけました。
今年になりスマホのアプリで歩いた歩数を調べています。
1日1万歩を目標に歩いています。
本日もご覧いただきありがとうございました。