こんにちはカナヘイピスケ

連続ドラマW『水晶の鼓動』

『石の繭』に続き『水晶の鼓動』を観ました。

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部屋中を赤いペンキで塗りたくられた猟奇殺人が起きます。ドアの外側には「OX」がペイントされていた。如月塔子(木村文乃)の所属する捜査一課11係をメインに帳場が立ちます。その頃、都内で建物の爆破事件が起こり犯行声明が発表されます。重大な事件の為、11係もそちらに駆り出されるかもしれないということでした。しかし…

如月の相棒・鷹野(青木崇高)は捜査中に尾行されていることに気づき、如月は尾行している人物に接触するも取り逃がしてしまいます。
2件目の殺人事件が起こり、又爆破事件も起きてしまいました。

一見無関係に思えたこの2つの事件には繋がりがありました。そしてまだ事件は終わっていなかった。第3の殺人と爆破事件は防げるのか?

『石の繭』の事件でのトラウマを抱える如月は途中で捜査から外されます。しかし、その外されていた間(たった1日だが)に事件の資料を整理していて事件の共通点を見いだします。それをもって如月は直訴して捜査に復帰します。

前作同様に緊迫感あり、テンポも良い。今回は公安も絡んできて面白い。映画で描いたら時間が足りず、地上波の10話くらいの連ドラだと長すぎになりそう。全5話というあたりが長さとして丁度良かったと思います。
如月塔子が『石の繭』からさらに着実に成長しているように描かれています(相変わらず謝っているシーンは多いですが)。前作同様に帳場のトップ(勝村政信)が塔子の父・功(仲村トオル)と関わりのある人物なのも如月塔子にとっては良い方向に働いていたように思います。
原作のシリーズは続いているようですし、ドラマも続編ができれば観たい。
原作者・麻美和史という方は全く存じ上げない。そのうち原作も読んでみたいな。

残念なこと。『石の繭』の犯人が再登場とのことで不明だった点が本作で明らかになるのかと思いきや…明らかにならず。

ではではサッ