手術説明☆ | 55歳 開腹 子宮全摘手術 の記録☆

55歳 開腹 子宮全摘手術 の記録☆

53歳で筋腫が巨大化。
55歳で全摘手術を受けることにしました。

今日は主人と主人のお姉さんにも

 

来てもらい先生から手術説明を

 

受けました。

 
 
 
3日前に撮ったMRIと
 
1年半前に撮ったMRIを見比べると

 

筋腫が大きくなっていること

 
性状変化も見られるらしく、
 
もしも悪いものだと
 
手術自体がかわってくるので
 
子宮内膜の細胞診をすることに
 
なりました。
 
内診台で、子宮内部から細胞を
 
引っ掻いてくるのですが、

 

 

子宮口から器具が入らないあせる
 
 
痛いーー!痛いーー!痛いーー!
 
ムリムリムリーー!えーんえーん
 
半泣きで、訴えた結果、、
 
4日後に、全身麻酔で
 
子宮内膜搔爬術を
 
することになりました汗
 
 
 
なんとか我慢できたら
 
こんな大ごとには
 
ならなかったんですけど、、

 

なにせ痛みに弱い私、、、

 

仕方ないです汗

 
 
 
 
で、MRIの所見から、卵巣も両方
 
とった方が良いということになり、
 
恥骨からおへその下まで 開腹で
 
子宮と卵巣をとることになりました。
 
 
 
そして おまけの手術。。
 
バルトリン腺嚢胞開窓術。
 
 
子宮筋腫が大きくなってきた
 
あたりからバルトリン腺が
 
ちょいちょい
 
腫れるようになり、
 
パンパンに腫れて痛みのある時は
 
かかりつけの婦人科で中の膿を
 
注射器で
 
抜いてもらってました。
 
 
 
でも 抜いても抜いてもまた腫れる。
 
もういいや、
 
腫れっぱなしにしとこーと
 
放置してました。。
 
 
 
ついでに、しときますか?
 
と先生が言ってくれたので
 
お願いしました。
 
 
 
今日のところは こんな感じでした🏥