こんばんは〜流れ星

老眼の症状が悩ましいメイでございまーすチュー




遠近両用コンタクトレンズを購入したくて、休日も診療している眼科へ行ってきました。

予約していたので待ち時間なし音譜快適〜お願い






視力検査から始まり、医師の診察も受けて、最後はテストで装着して見え方を確認👀ベテラン感をかもし出すおじ様が担当でした。




前職はコンタクトの開発にも携わっていたと話すそのおじ様、詳しく遠近両用コンタクトレンズの説明をしてくれますが、難しいわショボーン

ま、要はそんなに手元がクッキリ見えるようにはならないよ、と。







もともとド近眼でハードを付けてます。

ここ数年はタブレット上で作業をする時や、仕事で数字や文字を見たり、スマホを使う時などに、ぼやけてピントが合わなくなってきましたあせる外食時にはメニューを遠く離さないと、名前や値段も読み取れなくなりました魂






癌の治療が始まって休職したので、療養中は眼鏡で過ごすことがほとんど👓気づき

仕事をしてないと不自由に感じる場面も減るし、スマホ中は眼鏡をはずして裸眼だし、老眼対策は急を要していませんでした




仕事を再開するにあたって準備期間に入り、老眼が気になり始めたわけですが、、、

おじ様の見立てでは、まだ初期らしいキョロキョロ

え、これで初期か。まあまあ見えないけど汗 

初期だと余計に遠近両用をつけてもあんまり違いが出ないかもって言われて、






はい、確かにそうでした。






慣れるまでに時間がかかるらしいので、今日は6時間ほど装着してたけど、見えるようになった👍とは言い難い。


とりあえず買う価値あるかジャッジするため、3日分もらったサンプルをまずは使いきることに。

本日の購入は保留です照れ







初診の眼科だったので、最初に問診の記入が必要でした。

今までスルーしてた【治療中の病気】の欄にきた時、手がピタッと止まりました鉛筆

卵巣癌って書く?どうする??




心がザワッとしました。

結局、『がん』とだけ書きました。

でも、コンタクトごときで、癌患者であると公開しなくちゃいけないのかぁ〜もやもや

複雑な気分でした。


こんなシーンをまた経験しそうだな。