「一人旅」

 

実は私、お恥ずかしながら、完全な一人旅というものを、未だにしたことがないのです…ニコニコ

 

これまでの旅は、全て、

 

・誰かと一緒に行く旅

・誰かを訪ねる旅

 

だけ。国内外とも。

誰かを訪ねる旅は、「道中や、旅の一部は一人」というパターンは多かったですが、行った先では基本、そこの友人知人と一緒に行動します。

だから、出発から帰宅するまで全て一人という、純粋な「完全な一人旅」は経験がないのです。

 

誰かと一緒に旅するのももちろん楽しいけど、一人旅はまた別の楽しさがある。と思うw

もともと一人で行動することも好きだし。

今、せっかく自由の身だし。

 

50歳を前に、一つ大人になりたいにっこり

 

と考え中。

行くならどこにするか、いつ行くか、とか色々考えること自体も、ワクワクして楽しいですねラブラブ

日本国内で行ってみたい所がたくさんあるので、国内を見たい。

 

 

……なんて、「一人旅!」と宣言しつつ、せっかく行くなら、やっぱりその近くにいる友人知人にも会いたいな~と思ってしまいそうな予感がしなくもなくもないニコニコ

(いつも揺れすぎ)

 

ということで、目標はユルめで、

(いつもユルめじゃんという的確なツッコミはお控えください)

 

「一人旅(もしくは、やや一人旅)

 

かな笑

 

 

※やってみたいことの一つ目は、これ。

やってみたいこと① | やっぱり日本語教師 再デビュー

 

 

私が日本語教師デビューしたのは、1998年。

今の職場で一緒に働いている非常勤教師仲間の1人が生まれたのは、1999年。

 

…つまり…

 

私が日本語教師デビューした時、その「同僚」は、まだ生まれていなかったわけですよ…滝汗

 

いや、その人の年齢は知っていました。

知っていたんですけど、先日たまたま、雑談中に年代の話になり。

改めて生まれた年を聞くと、なんていうか、時代の違いが鮮明になったんですよ。

今、同じ職場で同じ仕事をしているのに、時代が違う。

「年齢」ではそういう感覚はなかったんですが…

 

一般的な、新卒採用が普通の会社などでは、アラフィフにもなれば、そんな後輩や部下がいるのも普通のことだと思います。

 

しかし。

 

日本語教育界では、20代の教師はほとんどいません。

40~60代が多数派の世界です。

 

 

これは、「新卒採用が減ったから」というわけではありません。

そもそも。

日本語教育界では、新卒採用はほとんどありません。

「デビューするのが、40~60代くらいになってから」という方が大半なのです。

(21歳でデビューした私は、当時かなりレアキャラでしたw)

 

そういう世界で、「自分が仕事デビューした年に、まだ生まれていない人」と一緒に働いている。

しかも、「部下」じゃなくて、同じ仕事をしている「同僚」です。

 

これを実感した時、軽く、いや割と、いやかなり、衝撃でした笑い泣き

 

ちなみに、今の職場には、この人よりさらに若い人もいます。

うん…わかってるよ…わかってるけどね…

もう聞かない笑い泣き

 

 

※データ元

令和6年度日本語教育実態調査

 

 

上野の双子パンダ、シャオ&レイの返還が、正式に決まりましたね。

 

双子が生まれてから、一度は会いに行きたいと思いつつ、なかなか機会がないまま。

返還も近づいてしまい、「これが最後」とわかってて会うのは辛すぎるので、行くのを諦めたところでしたぐすん

 

今年4月、和歌山は白浜のパンダファミリーに会いに行った時は、4パンダ返還確定の直前の、何も知らなかった頃。

ゆっくりと心から楽しめました。

南紀白浜 癒され旅①「見る」編 | やっぱり日本語教師 再デビュー

 

 

数年前、双子が生まれる前の上野のパンダファミリーにも会いに行っています。

 

・シャンシャン

※つまようじでシーハーしてるオッサンではありません。食事中の幼い女の子です。

 

 

・母シンシン

 

・父リーリー

 

 

今回、双子が返還されると、日本にはパンダはいなくなります。

53年前に日本に初めてパンダがやってきてから、パンダゼロになるのは初めてのことです。

 

今後、また新たなパンダがやって来るのか?

 

自他ともに認める愛パン家の私。

パンダが日本で見られないのは本当に悲しいし寂しいです。

でも…

 

正直、もう来なくていいと思っています。

 

なぜなら、来日時や返還時のパンダ達がとても切ないから。

 

来日時も返還時も、パンダ達は住み慣れた場所から、ある日突然、檻に入れられ、見知らぬ遠い国へ連れて行かれるわけです。

懐いた飼育員さん達。

聞き慣れた言語。

大好きな食べ物。

お気に入りの遊具や寝床。

馴染んだ空気や水。

そういうものから、何も知らされないまま(たぶん)、突然引き離される。

そして、日本から返還されるパンダは皆、日本には二度と戻ることはできない。

 

動物も、いや動物こそ?、そういう変化に敏感です。

新たな環境でももちろん大切にされますが、見知らぬ環境に馴染めずに病気になってしまう動物もいます。

 

これまで日本からパンダ達が返還される様子を見ていて、パンダの立場になって、いつも辛かったです。

だから、個人的にはもう来ない方がいいと思っています。

 

まあそういうことを言うと、動物園や水族館は成り立たなくなりますがアセアセ

でもやっぱり、日本に生息していない生き物達を、映像で見るのと、実物を目の前で見るのとでは、全く違う。

生息している場所に行くのは、ほぼ不可能だし。

動物園や水族館の存在意義は大きいです。

 

じゃあどうすればいいんでしょうね爆  笑
 

 

リーリー、シンシン、シャンシャン。

良浜、結浜、彩浜、楓浜。

 

私は、この上野と白浜で会えた日の思い出を大切に、生きていきます爆  笑

もしやコレだったのか?と思う今日この頃。

 

先日、職場の忘年会がありました。

集まったのは、日本語教師20名ほど。

 

このうち99%が、底無しの酒豪なんですよ生ビール日本酒赤ワインリキュールロックグラス

 

1人1樽分くらいは飲んでるんじゃなかろうかという勢い。

年齢性別問わず。

小柄でスリムな女性でも。

その水分はいったいどこへ??びっくり爆  笑

 

しかも、ペースが速い。

しかも、顔色が全く変わらない。

 

思い返せば、この職場に限らず、過去の職場の日本語教師たちもほとんどが酒豪でした。

そして、日本語教師ブロ友さん方も、ご多分に漏れず。

東のあの方と。

西のあの方も、あの方も、あの方も。

(ほら、そこのアナタですよ指差し

 

日本語教師は酒豪じゃないとなれない職業なのか?びっくり

それとも、酒豪に好まれる職業なのか?爆  笑

 

 

かく言う私はと言えば…

ワイン、日本酒、カクテル、サワーのいずれか1杯程度で満足しちゃいますニコニコ

日本語教師失格…?笑い泣き

 

お酒どうこう以前に、そもそもなんですが、お酒に限らず「冷たい飲み物」をあまり飲まないんですタラー

夏の暑い日でも、よくて常温。

基本、年中無休で温かい飲み物を欲します。

食事の時は、温かいお茶系が一番おいしい。

 

でもワインと日本酒なら、氷を入れずに飲めるのが良い。

何なら、ホットワインとか熱燗とかあるし。

 

ただ、私は1杯程度ですが、酒豪たちと一緒に飲み食いするのはすご~く楽しいんですラブラブ

その豪快さが気持ち良いから。

ちょっとうらやましくもあります目がハート

 

だからどうぞ遠慮なく、飲み会に呼んでください笑

 

 

 

実家にて。

私が洗面所で手を洗っていると、モジモジしながら近づいてきた母。

 

「ねえ、私が探してる物を見つけたら、教えてねおねがい

 

とだけ言い残し、去っていった。

 

 

……母よ…、

 

何を探してるんだ?

 

いったい何を探してるんだ??

 

それだけは教えてくれ!!笑い泣き

 

 

普通ならちょっと心配になるところですが…

幸か不幸か、母は若い時からこれが平常運転です…笑い泣き

 

 

長年、日本語教育の現場で使用され、最も有名と言っても過言ではない日本語学習の教科書。

 

「みんなの日本語」

 

その第3版が、10月末に発売されましたね。

『みんなの日本語 初級 第3版』発行のお知らせ|スリーエーネットワーク

 

ようやく、実物を手に取ってみました。

(買ってないけどw)

 

細かなデザインとかちょっと変わりましたね。

基本的な構成などは変わりませんが、現状に合わせて、語彙や表現などの変更があったようです。

そして、音声媒体が、CDからWebや音声アプリになったのが現代的。

思へば、初代の初期は「カセットテープ」が別売り(箱入り)で売られていましたから、時代は変わりましたニコニコ

 

 

ちなみに、「みんなの日本語」の歴史については、私は以前もブログに書いています。

こちらの記事は、もう3年近く前に書いたのですが、未だに私のブログの閲覧記事ランキングの上位に常に入っています。

それも、Amebaアプリ経由ではなく、検索エンジン経由がほとんど。

やはりこの教科書に興味関心のある方がたくさんいらっしゃるということでしょうか。

読んでくださった方々、ありがとうございますキラキラ

『みんなの日本語』誕生ヒストリー① | やっぱり日本語教師 再デビュー

 

『みんなの日本語』誕生ヒストリー② | やっぱり日本語教師 再デビュー

 

①のコメント返しに、

 

【またそのうち、3代目や派生テキストができていくのかなと思います。
(某グループみたいですねw)】

 

とか書いてましたが、予想通り、めでたく3代目が出たということですね笑

 

 

そして、②では、「じゃ」の扱いについて書きました。

さてこれは3代目ではどうなったでしょう?

 
目
 
2代目と同じでした~。
1課、8課、12課、20課の例文やフォーム一覧表に、
 
 じゃ
(では)
 
と書かれています。
やっぱりそうなんですかね。
私にとっての「じゃ」の扱いは、②に書いた通りなんですけどねウインク
 
 

タイトル、私のことじゃありませんよバイバイ

学生のことです。

 

※このブログで言う「名前」とは、教室での「呼び名」のことです。

学期の初日の自己紹介の時に、何と呼ばれたいか本人に決めてもらいます。

「姓」や「ファーストネーム」にあたるものや、ニックネームなど、人によって違います。

 

 

どのクラスにも、「クラスメートの名前を覚えない人」が、学生の中に一定数います。

学生達は、3か月間、へたすると6か月間とか9か月間以上も、同じ教室で過ごしているのに、名前を覚えていない。

いつも仲良くしてるのに、学期も終わる頃になって、「アナタの名前は?」とか聞いたりしてる。

 

なにゆえ?

 

学校の教室では毎日、

教師は1人ずつ学生の名前を読んで出席をとります。

教師も学生同士も、授業中に何度も「~さん」と指名します。

ペアやグループなどで話し合いや活動を頻繁にします。

授業中も休憩中も、クラスメートの名前を呼び合う声が聞こえたりします。

教室の掲示物には学生の名前が書いてあります。

 

つまり、他の人の名前を見聞きすることは、数えきれないほどあるわけです。

毎日必ず、皆の名前を何度も目や耳にしているわけです。

 

それなのに、なにゆえ??

 

考えられる理由の1つは、「覚えにくい」

私の勤務校は、1クラスにだいたい10~12か国くらいの学生がいます。

全体では、30か国くらいの学生がいます。

だから、違う国の名前は覚えにくいのもわかります。

言語が違えば発音も違うため、名前の発音もしにくい。

別の国の人にとっては、名前らしからぬ名前で、ただの文字の羅列にしか見えないことも多いと思います。

 

でもね…

1クラスは最大20人。

名前といっても、フルネームではなく、呼び名です。

ほとんどの人が2~3音、多くても5音くらいの名前です。

 

そんなに難しくないでしょ?おねだり

 

ということは、他の理由として考えられるのは、「そもそも覚える気がない」

覚えなくても問題ない、授業もできる。コミュニケーションはとれる。

もしくは、特に仲良くしたいと思わない、興味がない。

やっぱりこれか?

 

そして、学生同士だけじゃなく、自分が習っている教師の名前を覚えない人が、これまた多いんです笑い泣き

私の勤務校では、1つのクラスをだいたい3~4人の教師が交代で授業するのですが(何曜日と何曜日が〇先生担当、という形)。

「昨日の先生はだれ?」とか聞いても、

「え~っと~、髪が長くて…」

みたいなチーン

教師は全員、常に名札をつけてるんですけどね…

ちょうど座ってる学生の目線の高さに、つけてるんですけどね…

 

たまに、他の先生から、

「学生に、クラスの先生を聞いたら、メイ先生の名前しか出てこなかったんですよ~笑い泣き

とか言われますが…ちょっと、いやかなり嬉しいラブラブ

私の担当数が一番少ないのに覚えててくれたりすると、なお嬉しいキューン

 

 

皆さんは学生時代の学校や職場などで、新しく知り合った人の名前をすぐ覚えましたか?

たとえ特に興味のない人でも、毎日、顔を合わせて関わっていたら、そのうちには覚えませんか?

全員でも20人以下ですよ?

 

でも…

これって、もしかしたら全世界共通の発想じゃないのかなとも思います。

そもそも「名前」にこだわりが無いと言うか、重要性がないと言うか。

そういう国もあるのかなと思います。

(それらしい国も実際あります)

 

 

まあそうかもしれませんが、ここは日本の学校。

学校のルールとして、名前は覚えましょう!!!

 

 

ちなみに私は学期の初日に、必ず全員の名前と国籍と顔を覚えますよ?

名前を間違えるのは失礼だし、ちゃんと呼んで良い関係を築きたいから。

 

 

先日、スリランカ料理レストランに行ってきましたしし座

 

 

私がいただいたのは、①コットゥ

これはスリランカの定番料理です。

ロティ(小麦粉を薄く延ばして焼いたパン。見た目はクレープ)と、野菜や肉やカレーなどを細かく刻みながら混ぜながら焼いたもの。

何といいましょうか、日本で例えるなら、もんじゃ焼きみたいな?

その刻みながら混ぜる音が「コットゥコットゥ」と聞こえるから、この名前がついたそうです。

日本で例えるなら、飴切りみたいな?

そして、この店では上に載ってる目玉焼きがハート型なのが可愛いイエローハート

 

さぁいただきますお願い

ぱっと見、チャーハンか細かい焼きそばのような感じですが、食べてみると…

 

びっくりラブ

 

モチモチの食感と、カレーなどのスリランカな風味(たぶん)が絶妙にマッチして、初めての感覚。

それが美味しいラブラブ

私は好きですグッ

 

そして、ぱっと見の雰囲気よりかなり食べ応えがありますグッ

コスパ良し。

実は「コットゥ」は、スリランカの学生がオススメしてくれていた料理で、いつか食べてみたいと思っていました。

食べられて良かったです照れ

 

 

②ビリヤニ(マトン)※マトンは別に添えてあります(右側の黒っぽいの)

こちらも、スリランカはじめパキスタンやインドなど、あのエリアの定番料理。

パキスタンの学生が、「ビリヤニはパキスタンが発祥だ」と断言していましたが…

日本ではインド料理としている店が多いですね。

本当のところはどうなんでしょう?

まあ、もとは現在の国境なんてない時代に生まれたのでしょうから、「あのエリア」で良い気がしますが…

それは日本人的発想ですかねアセアセ

あのエリアのムスリム(イスラム教徒)が作った説があるので、パキスタンの学生の意見も一理あるかもと思います。

 

まあそれはとにかく、ビリヤニとは、スパイシーな炊き込みご飯です。

「世界三大炊き込みご飯」の一つとされているとかなんとか。

あと二つは、スペインのパエリア、日本の松茸ご飯(え?)とされているとかなんとか。

ピラフ(プロフ)は入らないのか?


 

③ヌードル(チキン)

こちらはモチモチの麺の焼きそば。

ほぼタイのパッタイ。

 

 

④ライス&カレー(チキン)

大きなプレート(直径40cmくらい)の上に、なんと小皿料理が11品も!!

さらに、ご飯のお皿にも2品、添えられています。

これは何だろう、どんな味だろう、と想像をかきたてられ、ワクワク。

ちょっとずつ味見させてもらいましたが、どれもほぼ想像を裏切る(良い意味でw)素材と味。

でもどれも美味しいラブラブ

目でも舌でも楽しめるし、安い(このボリュームで1400円+税)し、超お得な料理ですグッ

 

 

どれも美味しく、お喋りも弾み(過ぎて、3時間以上も滞在してしまったアセアセ)、楽しいひと時となりました。

ごちそうさまでしたキラキラ

あっという間に12月ですねクリスマスツリー

早すぎる…

 

 

さて、留学生の留学目的は様々。

YOUは何しに日本へ?① | やっぱり日本語教師 再デビュー

 

 

私の勤務校では、それなりに夢や目標を持って来日した留学生が多いと思います。

が、中には、YOUは何しに日本へ来たのかと真剣に聞きたくなる学生もいます。

今度の3月で日本語学校は卒業なのに、進路が決まっていないんです。

受験日がまだ先とかの学生は別として、「受験しても落ちる」「まだ進学先も決めていない」「進学か就職かさえも決めていない」という学生たち。

 

そしてそういう学生とは、見事に全員、

 

・授業態度が悪い(授業中にスマホ見てたり、宿題などの課題を出さなかったり)。

・定期テストの結果が悪い。

・各レベルで再履修を繰り返してきた。

 

↑これが、全て当てはまる学生です。

まあそりゃ当然ですよね。

 

授業態度が悪い。

だから、定期テストの結果が悪い。

だから、各レベルで再履修を繰り返してきた。

だから、受験しても落ちる。

だから、進路が決まらない。

 

そりゃこういう論理になりますよ。

そして、この論理のまず最初に来る、根本的な原因が、

 

【そもそも留学の積極的目的がない】

 

ということなんですよね。

何かしらの夢や目標などがあれば、それに向かって動けるし、そもそも勉強の必要性も感じているわけです。

でもそれがなければ、勉強もやる気にならないし、進路も決められない。

当然の結果ですね。

 

日本語教師ブロガーの皆さまも、そういう学生に悩まされているブログを書かれています。

拝見するたび、「ああ、そうだよね…」と共感絶望

 

私が担当してきた学生の中にも、そういう学生が何人かいます。

先週も一人、専門学校の入試が不合格だったと報告してきましたタラー

 

ああ……

 

そりゃそうだろな、と思う反面。

私が担当してきたそういう学生は皆、いつも元気で楽しそうで、よく懐いてくれていて、本当にかわいい。

まさに「出来の悪い子ほどかわいい」のです笑い泣き

何とか進路を決めてほしい。

せっかく日本に来たのだから、もう少し日本で頑張って、色々経験してほしい。

これからの人生も元気に楽しく過ごしてほしい。

 

…と、何とかしてあげたいけど…

でももう自己責任。

 

日本語学校を卒業したら、留学生ビザはなくなります。

進路が決まっていれば、そのビザになりますが、決まらなければビザがなくなり、帰国するしかない。

それはわかってるはずなんですけどね。

 

発破かけたりはするくらいで、あとはただただ、祈るばかりですお願い