迷子 | 自分らしく

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思ったこと感じたこと、日々の幸せを積み重ねて、、、

毎日のように歩いていたカトマンズ中心部ですが、いつも必ずと言っていいほど道に迷いました。


問題は○○チョークなる、分かれ道がやたらと存在すること。



(地球の歩き方より)


タメルチョークはまだいい方で、アサンチョークとインドラチョークが曲者だった。


地図を見るとそう難しそうじゃないのに、現地に行くとアウト。

どこから来てどこへ向かうのか、来た道すらわからなくなるという、恐ろしい道。


あ!ここ来たことある、って思うのに、今来た道が分からなくなり、路頭に迷うこと数知れず。


そして必ず行ってしまう大通りのカンティ・パト。行くはずじゃないのに行ってしまう。

裏道に入ったら必ず行ってしまう道もあり、あれは完全に謎だった。そしていつも同じカフェでご飯を食べるという。

行かされてる?って感じ。


同じ店に2度と辿り着けなかったときもあり。


今となっては懐かしく思える通りの数々です。






だってチョークって、こんな似たような建物ばかりなんだもの。