いつも御世話になっている、M氏から
新米を頂いたよ。
左が玄米。右が7分つきに精米してくれたもの。
M氏は、自分で精米機を持っているほどのお米にこだわったお方。
なので、この新米は当然美味しいに決まってるわけです。
また、他に御世話になっているS氏からも
立派な次郎柿を戴いた。
一番でかい、3Lの重さは75キロ!!
早速食いしん坊のめぐは、固い柿にかぶりついたわけ。
堅いのに、と~っても甘いです。
貧乏人がこんなに素敵な秋の味覚に酔いしれることが
出来るのも、こうした方たちがいるからです。
ありがたく、感謝する瞬間。
(結局、食意地ね)