服を変える・外見を磨く
ファッションを変える意味とは?
何が起きるのか?
『たかが外見でしょ』
『人は中身だよ』
『服にお金や時間使うなら勉強しろよぉ』と思う
そんな心のつぶやきが聞こえて来そう
とにかく中身が大切だよ
そう思うのが 日本の昔 から多く言われてきた価値観
この考え方 今もホントにそう
中谷さんの本からこんな文面を見つけてしまってびっくり
見た目でチャンスを失っても
「あなたは見た目でチャンスを失いました」とは
誰も言ってくれません。 —中谷 彰宏 (『見た目を磨く人は、うまくいく』より)
これを見たら
『見た目を意識しない方がこれから損だぞ』
と絶対 感じる・思うようになると思う
経済新聞でこんな事も
見た目を整える事で
(経済学では人の美しさを「5段階」に分けて計っているんだそうです)
平均以上の評価を受けている人は、
平均以下の人と比べて、生涯年収が3000万円も多い
という結果だそうです。
美しさは5段階に分けられる
5:ずばぬけて美しい
4:美しい(年齢・性別の平均以上)
3:平均的(年齢・性別において)
2:どちらかというと不器量(年齢・性別の平均以下)
1:不器量
街の人たち50人のアンケートによると、
自分自身への評価は3が最も多く次に4そして2となり、
平均点は3.12という結果でした。
見た目OK男女は、年収が高い!
ファッションを意識する人と、意識しない人とでは
生涯年収が3000万円も違う
どう
それでも中身が1番大事 服を変える 外見磨きは後回し~で良い
変に背伸びをする必要はないの 少しだけ意識をするだけ
こんな所からちょっと意識してみてはどう
男女共通のポイントは
・TPOが使いこなせる
↓↓↓
・シンプルな服を「自分らしく」自分の雰囲気の良さが出ている
・気負っていないのに素敵に垢抜けて見えている
・OFFの日や用事のない日はリラックス出来る服を選ぶ
(ONとOFFが分けられている) 等
少し意識する事であっなんか周りの目が変わった~と
感じる瞬間があるはずですよぉ~