聖徳太子って凄い~地位や身分を表現したのが当時(とうじき) | 色彩の力で“今のあなたを最高に魅せる 年齢にふさわしい大人なあなた色と顔タイプから魅力を 最大限に引き出すやスタイリングを伝授

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おばさんにはなりたくないけど面倒くさいのはイヤ」
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聖徳太子が冠位12階の制度で

身分の階級を一目瞭然にしたのは有名な話しで

前にもこちらでも話題にしました~ねにひひ




昔はお役人がきっと沢山いて

そうせざろう得ない状況だったのかもしれませんね 目




中国の儒教『仁・義・礼・智・信』の

五徳の順位を聖徳太子の思想で並べ変えたんですってビックリマーク



日本では

紫が最も尊い色とされ中国の基本の5色(赤・黄・青・白・黒)に

色を加え6色としたそうです







紫(徳)  最高の徳で最上位の色   

青(仁)  樹。人を包み込む豊かな心

赤(礼)  生活の力・感謝

黄(信)  大地の色。人を欺かない

白(義)  正義・忠節・奉仕を意味

黒(智)  障害物を避けすべてに逆らう事のない心



地位や身分によって決められた色を当色(とうじき)といっていました音譜