発表会に弾きたかった? | みーちゃん♪♪のピアノと介護日記

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ピアノ(講師としてと自分ピアノも楽しんでます)と母の介護に奮闘しながらの生活をざっくばらんにお話しします!

10月に入り。


やっと過ごしやすい陽気になってきたでしょうか?



私の唯一の。

時々やり取りしていたり会ったりする友人達。

このところ忙しいようであせる



(ちょっと暇で余裕があるのは私ぐらいかなぁ〜?爆笑



そんな最近です。

母の介護も週に1〜2回→まして薬の管理と話し相手に行くだけ(笑)



仕事は。


秋の発表会がありますが。

個人教室発表会ではないし。

講師演奏予定なし→生徒と連弾はします!


忙しい…と言えば忙しいのですが。

それでも音楽教室のスタッフの方にお任せな部分が半分以上なので。



全然楽なのです照れ



そんな中。

やっぱり自分ピアノもねぇ。

こんな時、時間あるのですから本腰入れて練習すれば良いのですがチュー



忙しい時の方が練習するでしょうか?



時間が貴重だからやらなくちゃ!!



隙間時間に集中して練習するかも。

時間がある時の方が何だかまったりしてしまいますチュー→改めてなければ…



そんな中

こんな曲を









クラシック曲ではなくて音譜

フィーリング曲?

ポピュラーバラード曲?



いわゆる癒やされる曲音譜



もちろんクラシック曲でも癒やされますよ。

クラシック曲の方が好きですから照れ



でも自分流で好き勝手に弾けちゃう?→良い言葉が見つかりませんが。



そういえば大人の生徒さんで。

30年ぶりにレッスン習いにきている方がいるのですが。



よくよく話を聞くと。

発表会ではいつもソナチネ◯番とかソナタ◯番とかだったらしく。



曲のタイトルがきちんとある曲を弾きたかったらしい!!→例えば「乙女の祈り」とか「花の歌」とか「アルプスの鐘」「トルコ行進曲」「調子の良い鍛冶屋」「子犬のワルツ」等など



昭和の時代。

それを気軽に先生に話をする…ことも出来なかったらしくチュー→言えた子もいたかもですが



先生→生徒だったように思います

現在は



先生↔生徒…ですよね照れ



学校なども同じくかもしれません。



私も最初こそは「すみれ」「エリーゼのために」を発表会に弾かせてもらえましたが。

実は次からは…


ソナチネ◯番

ソナタ◯番

ノクターン◯番



そんな感じだったかもチュー

クラシック曲の中でも。

日本人作曲家(湯山昭さんや平吉毅州さん、ドビュッシーやカバレフスキー、メンデルスゾーン等など)全く弾かせてもらえませんでしたし。


私もきちんとした曲名が付いてる曲、憧れだったかも!!



懐かしき昭和〜ですけど(笑)

今ではアニメ曲、歌謡曲、ボカロ、ゲームや映画音楽曲なども。



こんな曲をレッスンすらなかったですし。



今は音楽が溢れるほどあります。

楽譜もいろいろありますから。

良い世の中すぎますかね~



では体調崩さないよいに頑張りますバイバイ