無事に終了。
母の足の骨折オペ
予期せぬ出来事になりましたので。
本当に参りました。
私、３月末に遊びすぎた代償かなぁ
いろいろ行きまして。
１人で出かけたり、友人と待ち合わせて出かけたりかなり楽しみました(笑)
それが終わって。
さぁ！仕事頑張るぞ
だったのです。
まさかの救急車を私が呼ぶはめに
痛ぃ痛ぃ痛ぃ…
母、足を伸ばし座った状態で動けず。
救急車呼ぶしかないです→当たり前ですが。
オペは足に金属をはめ込む。
そうしないとやはり高齢者は自然完治だと、治りが遅く歩けなくなるようです
昨日。
オペ前に短時間ですが母に会えました。
母の第一声
「あら？会えると思わなかったわ！」
→笑かしてくれました
やっぱり入院中は余程の事でない限り、入院病棟での面会が出来ませんので。
全身麻酔での手術で80歳過ぎてますから心配でしたが。
無事に終了。
オペが終わったばかりの病院先生からレントゲン写真を見ながら短い説明を受けて→まだ手術着でした。
本当にきちんと金属の棒が足に入ってまして→ちょっとビックリ！
１週間安静にして。
それから徐々に動かしていくそうです。
ひとまず。
オペは無事に終わりましたので。
オペをした母ももちろん大変だったとは思いますが。
私と父。
オペ開始から終了まで。
病院内に待機。
これが意外と長くて…
実は本を持参して行きましたが。
本を読む気持ちにならないのですよ。
集中して読めない
外来の患者さんが居たり。
看護師さんは何人もひっきりなしに通りますし。
娘が入院の時も今までありましたから。
病院、慣れてるはずなのですけどね。
やっぱり病院って、あまり居心地がよくないですよね
オペ終わるまで心配ではありますからね。
ではそんなわけで。
まずはホッとしました。
（看護師さんに迷惑かけてないかなぁ～）→結構、話すのが大好きな母。
認知症…にはならないか？→入院中に高齢者だと認知症になるケースもあるらしく。
話し好きだから大丈夫ですかね
→看護師さんゴメンナサイ！
では御報告でした