絵本「おおきなかぶ」の孫について♪ | リトミック恵先生の日常生活

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6才までの子ども達とのリトミックレッスン記録と日常ブログです。

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です

Megu'sリトミック教室
ルンルン3月の絵本ルンルン


2歳~年長さん対象のリトミック教室をやっております。

今月で卒園、卒業の生徒さん達と最後のレッスンも終了しました。


私のカリキュラムの中に絵本の読み聞かせと、そこからのイメージと、音楽と動きに結び付ける内容をやってます。


今回は音楽の事じゃなくて「孫」の事です



絵本「おおきなかぶ」より

おじいさんはおばあさんをよんできました。

おばあさんは~ 次は?





不思議なもので3歳なりたての子どもも
「まご!」

幼稚園児も

「まごー!」
「まごでしょ!」

「まごに決まってるよ!」

って全員が言うのです


えっ?まごってなーに?と聞くと
「この人」「女」「まごって名前」だって


みんなもおじいさんおばあさんのまごなんだよ!と言うと

「嫌だ!」「女じゃない!」
「まごって名前はちょっと…」


6歳の生徒さんは
「この日は、パパとママが仕事でおじいさんの家に孫が預けられてたんじゃない?」

と、そこまでの分析をするのか~



この「まご」という言葉は面白く、不思議らしくみんな連発してました(≧▽≦)


「まごまごしてるとまごがこないよー」
こんなオヤジギャグを言ってるのは私だけ(´・ω・`)