あくまで個人的な見解であるということをわかった上で見てほしいです。
ついたて将棋の戦法は大きく4つに分けられます。
①速攻系
②カウンター系
③中速系
④持久戦系
例外はありますが、普通の戦法はだいたいこのどれかに当てはまると思います。
①速攻系
オススメ度★★★★☆
中でも1番早いのがこの居飛車速攻です。
初心者の方は、まず最初に格上の速攻に悩まされると思います。
速攻のメリットは
・相手の準備が整う前に攻められること
・盤面が読みやすいこと
などがありますが、
強い人の目的は大半が「時短」らしいです。
一方で、運要素が大きく、一定以上の勝率は稼ぎにくい戦法でもあります。(最初は気にしなくてもいいです)
②カウンター系
オススメ度★★★★★
カウンター系は、基本的には向飛車になります。
相手の居飛車速攻の歩をタイミング良く取りにいき、歩が取れなくてもそのまま8筋から攻めていきます。
初心者は速攻を使われやすいことと、後で紹介するkyomurin式向飛車が非常に優秀な戦法であるため、
初心者の方にはダントツでオススメの戦法です。
③中速系
オススメ度★★★☆☆
中速系の戦法は、少しだけ守りに手数を使ってから攻めていきます。
攻守のバランスがよく、最も自然な戦法と言えます。
突出した強さはないですが、まぁ普通に使いやすいと思います。
あと、指してて楽しいです。
④持久戦系
オススメ度★★☆☆☆
持久戦系の戦法は、
1点に多くの駒を集中させて堅実に攻めたり、陣形を盛り上げていってあわよくば入玉を狙ったりする戦法です。
特に後者は初心者の方にはあまりオススメできませんが、
上位対上位の対局は持久戦系の戦法も多く採用されているので、そのうち使えるようになりたい戦法ではあります。
まとめ
最初のほうは速攻・向飛車・中速あたりを指すといいと思います。
参考:kyomurin式向飛車
初手から76歩、77角、95角、86歩 として速攻をメタります。(先手番のときは95角の前に88飛とします)
以降は、81の桂を取ってから73と として駒得を狙います。
詳しくは、下の動画を見てもらえればわかると思います。
次回は、
初心者が絶対に気をつけるべき手筋について、その内容と対処法を解説したいと思います。




