こんばんは、ココアこと田中貴子です。
面接の結果が芳しくなくて・・と悩まれるケースでは、そつなく応えているようで、その人の良さが見えにくいことが多いです。
中途採用になれば、即戦力重視で、どんな実績を重ねてきたか?にウェートがかかりますが、新卒時など若い時期は、まず人柄ありき。
「ガクチカ」(学生時代に頑張ったこと)が質問の定番になっているのも、その人らしさをもっとリアルに知りたいから、聴かれるのです。
話す構成の基本は以下のようになります。
1)困ったことが起きた!(新入部員が集まらない、練習には参加するが試合応援に来る人が少ない)
2)このままだと、〇〇になってしまう(危機感:廃部になるかも、部内がバラバラな感じがする)当事者意識で考えた場面
3)それから、どうしたのか?
(ピンチに対して、どう行動するか?)一番のミソ!具体的に
試行錯誤していくうちに、そうか!と思う糸口がつかめてくる。
解決策のアイデアだったり、諦めない気持ちの中に、その人物像が活き活きと現れます。
4)やってみたら、どうなったのか?(結果とここで感じたこと)
5)更なる抱負(今後どう活かしたいか?)時間があれば、発展させる
構成の1)2)は事情・背景なのでコンパクトに分かりやすく説明して、話に乗ってくれるようにする。
3)4)こそ、その人の個性が出てきます。
やってみたら、周りの反響がどうだったのか?自分としての手応えはどうだったのか?を膨らませると、熱く伝わります。
2016年6月に、札幌・北大植物園で出逢った、ハクウンボクを題材に、言葉を広げてみましょう。
写真を撮影した順番に並べますね。
植物園を歩いていたら、道端に白い花びらが無数に散っていた。
まるで、白いじゅうたんのように、敷き詰められている。
何だろう?
気になり足を留めて、その植物はどこかと、キョロキョロ探した。

あ!ここだなと、その樹木を発見。
霧雨が降っていたが、一時的に止んだせいか、緑の葉も樹木の根元に落ちたままの白い花びらも、光って見える。
見とれる・・・この感動をどう写真に収めたらいいのか、あれこれやってみる。
まだ入園して、ほんの15分足らずなのに、ここですっかり、ときめいてしまった。

樹木の真下にもぐって、見上げれば、オレンジの花芯に白い星のよう。
全て下向きに揃って、鈴なりなので、揺れると可愛い。
自然にワクワク楽しくなって、にやけてしまった・・・
こんな風に自由に見たまま、感じたままを描写してみると、写真が仮になくても、想像しやすくなります。
事実だけをただ追うのでなく、心が動いたポイントはぜひ詳しく綴ってみてくださいね。
*自己都合ながら、25-27日は休みを頂戴します。
倉敷と小豆島方面へ、ゆっくり深呼吸するような時間を過ごしに出かける予定です。
戻りましたらまた、旅便りをお届けしますね。
どうぞお楽しみに!
読んでくださって、ありがとう。
☆彡無料のメール講座「あなたらしい魅力的な人生を歩める5つの方法」、登録はお気軽にどうぞ。
最新号は「思い入れを捨てた先に残るモノ~羽生善治さんの言葉から」です。
=お知らせ=
千葉市・蘇我にて、5回シリーズ(土曜)で、心が楽になる講座を開催します。(講座内容はリンク記事よりご覧ください)
体験会は終わりましたが、シリーズ初回は6月2日です。
2時間ずつ、たっぷりの心育てレッスンを通して、自分らしく軽やかに人生を楽しめるよう、お手伝いしたいと思います。
会場の詳細や申し込みはコチラからどうぞ。
