先ほどFACEBOOKに書いていて
そこからの補足というか書き直しです
FACEBOOKのほうがたくさん書いているので
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一昨日から使い始めた73番
ゴールドクリアのボトル
30歳の時に一回使ったことがあります
その時に在り方がすっかり変わってしまった
そこからの今回2本目
12年ぶり？13年ぶり？
そんなものです
前に使った時には
年収とか肩書とか貯金とか
何となくの彼氏とか？
そういった自分以外のもの
消えてなくなるものに興味がなくなってしまった
寂しくてしがみついているだけで
全然大切にしていないものたちを
持たなくなってしまった
皆と同じで居たい、という感覚
そのころの寂しさっていうのは。
そういうの、私の本心じゃない
73使ってからは
正直なところをごまかせなくなってしまった
それは清々しくて
むしろ生きやすい
しがみつくものが
グーーーーーーっと減ってしまって
その分、自由になりました
なんにも不自由が無くなったな
等身大でいきることを
覚えたかな
みんなと同じっていう憧れを捨ててしまった
そこから数年後に独立したわけで。
独立してからも
差押えとかあほみたいなこと経験してて
なんかねー、それは罪悪感からの財産一掃だったな
私にとっては
なんというか会社員にときに
運が良いから結果が出てしまっているような気がして
結構頂いていたお給料も
申し訳ない感じがいつもあって
貰いすぎだよーといつも思ってた
だってそんなすごい人じゃないよ、私は
貰っている金額で
自信を持つことは、私は出来なかったな
いつか足元が掬われそうな気がしてた
今思えばそんなこと思わなくても良かったと思うけど。
運も才能のうちだし
どこかそれ以外の実質的な才能もあったんじゃないかな
そうじゃなかったら
ビギナーズラックで終わるでしょ
数年続いたもの。
金額で価値や自信は作られない
ってことをすっかり判ってしまって仕事してたのは
よかったように思うな
それでも、罪悪感はあった
まだまだ少し“人と同じでいたい”があって
で、財産を一掃してみる
そして、すっからかんの時に
っていうかマイナス200万ちょい位？
そうなった時に
以外や平気‐
やっていけるーという
理由のない自信というか
平和な気持ちがあったんですよ
これは予想外
人は自分で引き起こしたことは責任とれるよ
私の場合は数か月ホステスやってて
そこで不足分は帰してしまって
お釣りも出て
それでティーチャーになりました
数か月のちょっとしたことで済んだ話
昼コンサルやって、夜にホステス
とはいえ、良く働いてたー
同時期に論文書いてたから
朝、起床と共に論文書いてた
っていっても論文書きは2週間もいらなかったな
今の人は丁寧に書いてて
恐れ入ります
サラブレットって感じ、私からするとね
その方が、良いよ
そこからの13年ぶりの73使用で
それは私という人の第何章めかが開いていくような感じです
前回も使い始めて数日で
世界観価値観が変わってしまったけど
今回もそういう感じがあるな
手放すものをすんなり手放していく感じ
そこには感謝と喜びしか、無いです
私の30代、本当によかったな
あほなことや失敗に見えることをいっぱいしたけど
それが結構私の価値になってると思います
この上に重ねていく40代って幸せすぎるな
感謝と共に手放しは起こる
また私は自由になるんだな
苦労知らず苦労知らず言われるけども
確かにそうかも
私って垢がつかないっていうか
なんか過去がしみついてないからね
苦労感は漂わない
それは73番を筆頭に使って
手放すをスムーズにしてるからじゃないかなー
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