相変わらずのフォニックス(Phonics)ざんまい | 日本人が英語を話せるようになるまでの進化博物館

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高校英語を習った程度の平凡な英語能力を誇る、、僕が、『20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ』という本の内容を実践した効果をこのブログで公開していきます。

このブログを初めて、手始めにフォニックス(Phonics)を初めて、はや2ヶ月くらいたちました。

・寝る前の記憶の定着が一番いい時にフォニックスを1~5ページ練習して寝る。
・翌朝の通勤中に復習として発音練習する。
・その他、空き時間があればもっさり勉強。

というグッドサイクルがやっと定着してきました。
習慣化ができてきた秘訣をちょっとご紹介します。


フォニックス本も音声CDも、両方iPhoneで持ち歩く



途中、この習慣が萎えそうなとき、頭で学ぶための本と音を聞くためのiPhoneを両方持ち歩くのがわずらわしさの原因なのでは?と考え、本を裁断して、スキャナーで全部パソコンに取り込み、電子書籍としてiPhoneに入れて持ち歩く方法を思いつきました。

つまり、iPhone一つ持ち歩けば、本の内容をいつでも読むことができます。
そして、仕事中の移動時間ができれば、さっき本で読んだ部分の音を聞いて復習できる。

そんな場所や時間を選ばない環境が出来上がったわけです。本の裁断はなかなか特殊技能がいりますが、皆さんぜひお試しくださいませ。

■参考サイト
フェデックス・キンコーズの裁断サービス:あれあれ?結構高いし微妙かも。 - カイモノログ

現在のフォニックスの進みぐあい



ページ数的にも、ちょうど半分のChapter5まできてます。
なかなか良いペースなので今後ももりもり進めてきます。

途中難しかったところとか、参考になったところあったので、また今度、紹介記事書きますね。