・寝る前の記憶の定着が一番いい時にフォニックスを1~5ページ練習して寝る。
・翌朝の通勤中に復習として発音練習する。
・その他、空き時間があればもっさり勉強。
というグッドサイクルがやっと定着してきました。
習慣化ができてきた秘訣をちょっとご紹介します。
フォニックス本も音声CDも、両方iPhoneで持ち歩く
途中、この習慣が萎えそうなとき、頭で学ぶための本と音を聞くためのiPhoneを両方持ち歩くのがわずらわしさの原因なのでは?と考え、本を裁断して、スキャナーで全部パソコンに取り込み、電子書籍としてiPhoneに入れて持ち歩く方法を思いつきました。
つまり、iPhone一つ持ち歩けば、本の内容をいつでも読むことができます。
そして、仕事中の移動時間ができれば、さっき本で読んだ部分の音を聞いて復習できる。
そんな場所や時間を選ばない環境が出来上がったわけです。本の裁断はなかなか特殊技能がいりますが、皆さんぜひお試しくださいませ。
■参考サイト
フェデックス・キンコーズの裁断サービス:あれあれ?結構高いし微妙かも。 - カイモノログ
現在のフォニックスの進みぐあい
ページ数的にも、ちょうど半分のChapter5まできてます。
なかなか良いペースなので今後ももりもり進めてきます。
途中難しかったところとか、参考になったところあったので、また今度、紹介記事書きますね。