こんにちは
シミや肝斑治療などをされる方もこの時期多いと思うのですが、肝斑はまずは内服!ということで。(健康上の懸念点がある方はのぞき)
トラネキサム酸の価格比較をしてみました
前回の価格比較記事は2023.1なので約1年前
トラネキサム酸と飲んでるサプリ
ナース松田さんがブログで、トラネキサム酸は飲めないんじゃない、飲むんですって言ってたけど同意(笑)
リブログではなくこっそりURLを貼る手法(笑)
トラネキサム酸もだけど、お肌の悩み相談をしてきた割に、
『あれはできないこれはできない』
(健康上の理由やどうにもできない理由ではなくて、単にめんどくさいとか時間を作ろうとしないとか)
とか言われると、
『ああ、本気の相談じゃなくて、きっとコレは雑談なんだな』
と判断し、こっちも軽く流してしまいます(笑)
松田さんはお仕事ナースさんだからもちろん流せないですけど(笑)
美容が好きな方や、本気でどうにかしたくて相談してくださった方には『みてみてーレーザーしたー』とか話すし本気で返すけど、そうではない方や『雑談』で美容の話を振ってくる人にはリスクもあるので基本言いません
わたしの、こんな読みにくい呟きブログを見てくださる方は、美容好きのオタクさんしかいないと思うので、備忘録を一緒に楽しんでくれてるとしたら嬉しいです
トラネキサム酸に話を戻して。
私は美容皮膚科で購入するか、トランシーノを店頭で購入するかなのですが、オオサカドウで購入することも多いのでお値段を比較してみました。
美容皮膚科だと価格もまちまちなので今回は入れていません
※現時点での価格なので変動あると思います。あくまで今の価格です
画像が小さかったらごめんなさい
効果の出る最低ラインの500mgを摂取するとしたら…の比較です💡
前回比較したときはビハクエンが安かったんだけど、為替レートによって変わるから、今(2023.12)はトラネミックがコスパいいみたい。
てか、2023.1の調査と比べたら全体的にアップしてますね
トラネキサム酸の効果については復習のために再度
肝斑とシミの見分け方ってお医者様でもむずかしい場合もあると思いますが、簡単な違いについてまとめたことがあるので復習のために貼っておきます
抜粋↓↓
《トラネキサム酸のポイント》
■肝斑への効果が認められている。
■500mg〜1500mgで調整可能。(1日の上限は2000mg)摂取量が多くなれば効果も感じやすくなるというデータあり。スタンダードは750mgと設定しているところが多そう。
■8週間は続けること。
■短期間に期間を決めて1500mg/日摂取し、その後は500mg/日以上をゆるく継続するのもアリ。
(肌のクリニックさんより)
1日3回に分けて1回250mg。
1日の合計が750mg服用するのがスタンダードっぽいですね。
トラネキサム酸は内服が一番ではありますが、分子量が小さいので浸透しやすく、外用(肌に塗る)でも効果があるみたいです。
私の通っている皮膚科の先生のおすすめはwiqoのリバースピールで効果が出ているそうですが、プラスリストアのTAクリームも良さそう。価格的にも始めやすいし。
竹井皮膚科さん(目周りにTAクリームを塗った1年後の症例写真あり)
肝斑の治療には継続する根気も必要かなーと思うのでがんばります
あとは肌をこすらないことは必須ですよね
つい急ぎがちだけど、スキンケアって少し丁寧にしただけでも変わりますよね…気を付けます
肌の調子良いからってペイペイっと適当に塗ってると適当な肌になる気がする…
それは生きてきて何回も実感してる(笑)
それではまた