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カジカです
これまで、座学や実践講習で伝えて来た「シンフォニア農法」
その神髄を、ギュギュっとまとめています
講習に参加した方も、聞いたことを思い出しながら、是非ご覧ください
人間だけにある「欲」は地球に対して、活発な動きのプラスと、停滞・多様性の阻害・生態系の縮小といったマイナスの両方を与える
細胞・遺伝子・魂に残る人間本来の感覚は、脳の信号と比べとても弱く、見失いかけている
水もタンパク質も豊かさもエネルギーも、地球では自然全てで「循環」、迫害した分は必ず廻り返って来る
全ての生き物が単独では生きられない、「多様性」の為に他のオリジナルを歓迎し、自分がコピーにならない
「個」への執着が強い人間は、想像する時間軸が短い
人間の本体は「肉体」ではなく「魂」、地球や魂は、過去・現在・未来一体で豊かさを受け渡す
生きる＝「選択」の繰り返しを、自分自身の責任で行うのが、多様性の一画のオリジナル
保留や後回しは「受け入れ拒否」の選択、脳が反対する感覚への選択を受け入れられるか
食べること、疲れる（休む）こと、触れる（動かす）ことは、肉体でなければ出来ない
魂で地球から望まれる感覚を受け入れ、今世限定の肉体の体験を楽しもう
曲：「GEOSTICK」 中間部
作曲・演奏：カジカ
ピアノ：ザウターグランドピアノ デルタ 木目艶消し
続きは、【 「シンフォニア農法」とは ③実践（初心者） 】 で
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