はい、ワシです
リーディングをサボって夢日記をかいています(笑)
気分がのらない日は無理しない
ドンドン書きます
某夢のネズミの国へ遊びに行こうとなっているワシと数名の友人らしき人物達
車で現地へ向かい夢の国の門をくぐり園内へ…
遊びに来ている人でごった返していたが
みんな門を入ってすぐある買い物通りでウロウロしたり立ち止まって話したりしている
何か様子が変だ
ワシ達は買い物通りを過ぎその先のアトラクションがある区画へ向かおうとすると
「ただいまアトラクションをご利用することはできません。買い物通りの区画へお戻りください」とスタッフが叫んで押し寄せる人の波を押し返している
「えぇー遊べないの??」
友人達がガッカリしている
仕方ないのでワシ達は買い物通りへ戻る事に…
せっかくだからと夢の国グッズを買って帰ろうということになりお店を見てまわる事にした
見てまわっているとコスメのコーナーに来たワシ
ふと商品棚に設置してある鏡を覗くとビックリする
(まるで山姥だ@@)
鏡の中にはボサボサの白髪頭にシワシワヨレヨレの老婆がいた
ワシだ@@
「こりゃ大変だ@@ワシはこんな状態でウロウロと夢の国を歩いていたのか」
何を思ったか店内のコスメの試供品で化粧をしだしたワシ
下地クリームを塗りたくりファンデーションやリップやチークをあさりまくる
あちこちと忙しなく動き回ってまた鏡を見てみるとなんという事でしょう…プリプリピチピチの桃色の肌のワシがいる
「うわぁーこの下地クリームはメッチャ優秀じゃないか!ワシ、別人じゃ@@」
驚きと感動ですっかり良い気分
さっき使った下地クリームをまた探しはじめる
買って帰るためだ
「どこにあったっけ・・・」
コスメコーナーを彷徨うワシだった
(場面が変わる、友人などの人物や世界は変わらず)
林間学校などで使うような大きな宿舎に居るワシ
年齢が若い
先の夢の国編でもそうだが現実の年齢ではなく中学か高校くらいの年齢な感覚がした
宿舎の一階、食堂のような広いスペースの部屋から外へ出ると庭のようなスペースがある
角材だけで囲った屋根は雨はしのげないが沢山の植物のつるが所狭しと這いまわり緑でできた車庫のような感じになっていた
ふと足元を見ると鶏が数羽、地面をつつきながらあちこち歩き回っている
しばらく眺めていると鶏たちは水が飲みたいのか地面にできた小さな水たまりをつついている
水たまりは泥で濁って汚かったので
ワシは食堂からホースを引っ張ってきてブロックで囲われた長方形の穴へ水を注ぐ
穴は人が2人しゃがむとすっぽり入るくらいの大きさだった
「鶏の水飲み場にしては穴が大きすぎるかな」
とも思ったがとりあえず穴に水を張り終えた
「よし、これでいい」
ワシは満足した
(場面んが変わる、同じ宿舎内)
宿舎の一つの部屋に立っているワシ
部屋には奥の方に2段ベッドが数個並んでいる
ベッドの上には男子生徒らしき男の子4人がゴロゴロと寝転がっている
一人の子に一匹の猫…4人と4匹…
それぞれの男の子に様々な種類の猫が一匹寄り添って寝ている
不思議に思いながら眺めていると
一人の男の子が
「アニマルセラピーだよ」と教えてくれた
台湾で地震があったようですね・・・
マグニチュード5以上の地震多いですね
怖いです
でわ、また~^-^ノシ