毎日、一体何回言っているんでしょう(笑)
「足」
という一言。
最初はね、
「足、ピッタリつけようね。」
「足、広げて。」
そのうち、、、
「足！」
「あし～～」
「あ・・・」（笑）
普段、自宅練習の時に
足も含めた姿勢が
当たり前ですがレッスンでも出ます。
レッスンの時だけ
もっと狭くすると
発表会の時だけ。
なんてことは無理があります。
たまに、こんな生徒もいます。
「まっすぐ座ったら弾かれへん！！」
なんですか、それ
というか、わたしからすると
姿勢が決まっていないと弾けない。。。
ですよ？
それの、姿勢悪いバージョンですね
いつもいい演奏ができる姿勢で
練習していると
上達が早いのはこれまでの自分の経験と
先生人生での経験で知っているので、
私のレッスンで重要視していることです。
日常生活でも学習スタイルでも
健康面でも、
そうそう、一流を目指すうえでも
姿勢がいいってことは重要案件だと
私は思っていますし実感していますよ～
でもね、、
グレングールドというピアニストも
いますから、、、
いい音が出て、いい演奏ができているなら
うん、いいか。。。
ひとつだけ、
足組んでたら、写真に残るし、
姿勢もそのまま写真に残る、というのだけは
伝えておきますね
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