25年満席人気ピアノ教室:大阪・東住吉 【子供の自立する感性が育つピアノ教育】

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大阪市東住吉区に根付いたピアノ教室。
「音楽で人間教育」をモットーに、指導歴29年の講師が上達するレッスンと共に、「自立する感性を身につける」方法もお伝えしています。

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少し前に、

「習慣は、忙しいからなくなるんじゃない。」

という記事を書きました。

 

 

忙しくなると余裕がなくなって、

最初に「自分を整える習慣」からなくなっていく。

 

この数か月、

引っ越しや両親のこと、仕事、出版……

いろんなことが重なって、

以前は当たり前にやっていたことを、

私はずいぶんやめてしまっていました。

 

だから、この8日間の夏休みに

もう一度、

自分の生活を整え直してみようと思いました。

 

 

あれから、どうなったかというと。

 

筋トレは実施日数9日。

最初の2日で、

歩くのもつらいくらいの筋肉痛になりました(笑)

さすがに2日休んで、

そこから再開して7日目。

少しずつ身体も慣れてきました。

 

フットフィットは12日。

 

スーパーNUKAは6日目。

 

トイレ掃除2か所は7日目。

 

顔のマッサージも、あれから毎日。

 

朝と夜には神棚に手を合わせる。

 

そして、

水に話しかけてから飲む(笑)

これは効果があるのかどうか知りません(笑)

 

でも、

「今日もよろしく」

とか、

「ありがとう」

とか言ってから飲んでいます。

 

そして、

ピアノも毎日弾いています。

 

教えるためではなく、

自分のためにピアノを弾く時間。

 

本番が30日にあるということも

理由のひとつですが、

これは、私にとって最も大切な時間のひとつです。

 

 

一昨日は自分の身体のメンテナンスに鍼へ。

 

自分で思っていた以上に、

身体はかなりお疲れだったようで……。

これはもう、

「時間ができたら行こう」

ではダメだなと。

月に一度、

きちんと身体を整えに行くことにしました。

 

そして、この夏休みは、

身体だけではなく、

家の中もどんどん整えています。

 

ずっとやろうと思いながら、

そのままになっていた時計を壁にかけました。

 

鏡も取り付けました。

 

自分の部屋も片づけました。

 

そして一昨日は、

ピアノ室の大掃除。

粗大ゴミも4点。




 

明日は玄関のお掃除から。
大掃除の続きをして、終わらせる予定です。

 

トイレのタオルハンガーもいい加減つけないと(^_^;)

 

こういう、

「ずっと気になっていたけれど、やっていなかったこと」が

ひとつずつ終わっていくのは、

本当に気持ちがいい。

 

でも、

この夏休み、

整えてばかりいるわけではありません。

 

娘とジブリ展に行ったり、

お買い物をしたり。




 

自分のピアノのレッスンに行って、

そのあと先輩たちと、

おいしいパンとコーヒーとデザートをいただきながら、

たくさんおしゃべりしたり。




 

今日は娘と住吉大社へ。

エネルギーチャージ。




 

こうして書き出してみると、

今年の夏休み、

なかなか充実しています。

 

でも、

予定がたくさん入っているから、

充実しているわけではないんですよね。

 

身体を整える。

家を整える。

ピアノを弾く。

身体を動かす。

ちゃんと食べる。

人と会う。

おいしいものを食べる。

娘と出かける。

笑う。

 






そして、

ずっと気になっていたことを、

ひとつずつ終わらせる。

 

もちろん、お仕事もしています。

ブログを書いたり、
新しくスタートするものの準備をしたり。

そして土日は、経理仕事の予定。

 

 

遊ぶ。
整える。
働く。

 

そのどれかだけではなく、
ちゃんと全部ある。

 

 

少し前まで、

「忙しい」

に飲み込まれて、

自分のことがどんどん後回しになっていました。

 

 

でも、

習慣をひとつずつ取り戻していたら、

なんだか色々動き始めました。

 

生活を立て直すって、

何か大きなことを変えることじゃないのかもしれません。

 

今日も身体を動かした。

今日もピアノを弾いた。

今日も掃除をした。

今日も自分をちょっと大切にした。

そんな小さなことを、

毎日ひとつずつ。

 

今年の夏休みは、
ちゃんと暮らしてる。

今は、
そんな感じがしています^^

 

夏休みも、あと二日。

最後まで、ちゃんと暮らそう(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

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 読譜のスタート、何からする?

 

 

 

一番最初にやるべきことは、指使いを決めること。

 

「何度練習しても間違える。」
「ここがどうしても弾きにくい。」

 

そんな時、私は真っ先に指使いを確認します。

 

レッスンをしていて感じるのは、

間違う原因や弾きにくい原因の8割、

いや9割と言ってもいいくらい、

原因は指使いです。

 

 

楽譜を開いたら、すぐになんとなく弾き始める。

 

そんな人がとても多いのですが、

本当に一番最初にやるべきことは、

指使いを決めること。

 

しかも、両手同時ではありません。

まずは手だけ。

次に手だけ。

 

片手ずつ、鉛筆を持って楽譜に

指番号を書き込みながら決めていきます。

 

必ず「書く」です。

 

 

この作業をせずに練習を始める人が、本当に多いのです。

 

もちろん、まず楽譜に書かれている指使いをそのままやってみる。

 

でも、手の大きさや弾き方によっては、

自分に合うように考え直した方が弾きやすい場合もあります。

 

指使いが決まれば、

・手の移動がスムーズになる
・無駄な動きが減る
・音楽の流れが止まらない
・ミスも減る

 

逆に、弾きにくい指使いのまま何十回も練習すると、

「弾きにくい弾き方」を身体が覚えてしまいます。

 

練習は量だけではありません。

 

最初の設計が、その後の上達を大きく左右します。

 

だから私のレッスンでは、

「鉛筆を持って弾こう。」

とよく伝えています。

 

鉛筆は、音楽を考えるための大切な道具。

 

急いで両手で弾き始めるより、まずは片手ずつ指使いを決める。

 

そのひと手間が、上達への一番の近道です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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 「変わらないね」と言われる人ほど、変わり続けている。

 

 

先日、十数年ぶりに会った友達たちと

こんな言葉をかけ合いました。

 

「全然変わらないね~。」

 

それは、こういうことだと私は思っています。

「変わらないために、努力を重ねてきたから。」

 

 

 

「変わらない」というと、

何も変えていないように聞こえるかもしれません。

 

でも、私はこう思っています。

 

 現状維持とは、進化すること

 

現状維持とは、止まることではありません。

 

時代が変わり、年齢を重ね、環境が変わっても、

自分らしくあり続けること。

 

そのためには、自分自身も変わり続ける必要があります。

 

学び続けること。

体を整えること。

食事に気を配ること。

運動を続けること。

睡眠を大切にすること。

 

美容も健康も、「昨日と同じこと」をしていれば維持できるものではありません。

 

年齢に合わせて、今の自分に必要なことを選び続ける。

 

だからこそ、変わらないように見えるのです。

 

 教育も、まったく同じ

 

30年前の指導を、そのまま続けていては、

子どもたちに必要な教育は届けられません。

 

AIが当たり前になった今、

子どもたちに必要な力も少しずつ変わっています。

 

だから私は学び続ける。

 

新しい知識を取り入れながら、指導法も磨き続けます。

 

そして、変わらないものがあります。

 

子ども一人ひとりを大切にすること。

 

感性を育てること。

 

音楽を通して、生きる力を育むこと。

 

そこは、30年前から変わりません。

 

 本当に変わらない人とは

 

変わらない人とは、変化を拒む人ではありません。

 

本質を守るために、変わる勇気を持ち続ける人。

 

だから私は、「変わらないね」と言われたら、

とても嬉しいのです。

 

それは、誰にも見えないところで積み重ねてきた時間を、

認めてもらえたような気がするから。

 

変わらないということは、進化しているということ。

 

私はこれからも、本質は変えずに、進化し続けたいと思います。

 

そして、自分らしく歳を重ねていきたいです^^

 

 

 

 

 

 

 

 

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 習慣を取り戻す

 

最近、気づいたことがあります。

 

忙しいからできないのではなく、

忙しくなると余裕がなくなり、

最初に「自分を整える習慣」からなくなっていくということ。

 

気づけば、以前は当たり前だった習慣が、

いくつもいくつも止まっていました。

 

・毎月の鍼

・スーパーNUKAを食べる
・甘酒を作って食べる
・HIIT(筋トレ)
・顔のマッサージ
・毎日湯船につかる

・塩アロマ風呂

・身体のマッサージ
・フットフィット(足裏強化)
・手帳タイム
・習慣にしていたお気に入りのYouTube

 

まだまだあります。

 

 

この数か月を振り返ると、

 

引っ越し、

両親の世話と介護、

書籍の出版、

そして、大切な教室運営……

 

生活は大きく変わりました。

 

そして先日、レッスン中に貧血を起こし、

その後、動けなくなってしまいました。

 

あの出来事で、「頑張れば何とかなる」と思っていた体が、

そうではないことを教えてくれました。

 

当たり前です(^_^;)

更年期の症状もまだ残っているし

背負うものも増えた分、自分の時間は減っています。

 

続けられなくなった自分を責めるのではなく、

「今の生活では、自分を整える時間が足りていなかったんだ」

と認めることにしました。

 

だから、もう一度始めます。

 

昨日は、久しぶりに顔のマッサージをしました。

 

そして今日、スーパーNUKAを注文しました。

 

たった二つのことです。

 

でも、私にとっては「元の自分に戻る」ための、大切な一歩。

 

習慣は、一日でできたものではありません。

でも、取り戻すのは一日ずつでいい。

 

全部を完璧に戻そうとはしない。

 

追い詰めるのとは、違うから。

 

でも、やっぱり一度やめてしまうと、

戻すほうが正直キツイ。

 

今日はあと二つ。

HIITとフットフィット。

フットフィットは足を乗せるだけ(笑)

 

HIITは、最初の一週間がかなりキツイ。

それは、始めるときの大変さを知っているからです。

 

 

焦らず、自分の体を大切にしながら、

自分を整える毎日を少しずつ取り戻していこうと思います。

 

あ、スーパーNUKAは、

注文しただけで終わらないように、

届いたらすぐ炒って食べます(笑)。

 

 



 
 

 

 

 

 

 

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 手帳の色を選んでいたら、自分の一年を選んでいました。

 

私が愛用しているのは、FOCUS EiTO手帳。

 

https://www.instagram.com/focuseito._techo/

 

 

気づけば、次で5年目になります。

 

毎年この時期になると、新しい手帳の色を決めるのですが…

これが本当に悩む(笑)。

 

実は前回は、買ってすぐに「なんか違う……」と後悔しました。

 

なので、以前ゲットしていたFOCUS EiTOのジビエカバー(赤)を

ずっと愛用していました。

 

 

 

色って、好きな色を選べばいいわけでもないんですよね。

 

毎日持ち歩き、毎日開くものだからこそ、

「今の自分」そして、「未来の自分」に

しっくりくるかどうかがとても大切なんだと実感しました。

 

 

 

さて、2027年版。

今年も本当に悩みました。

なんと15色!

 

最終的には、3色まで絞りました。

それぞれの名前とコピーが、本当に素敵なんです。

 

 

Deep Pansy Blue|静かな情熱

静かな時間が、わたしを育てる。
深い青紫。
誰にも見えない場所で積み重ねた努力を、そっと支えてくれる色。

Calm Beige|余白

余白が、わたしを整えていく。
砂浜のようなベージュ。
頑張りすぎた心に、深呼吸を思い出させるカラー。

Terracotta Path|灯る道

進みながら、育っていく。
夕焼けのようなテラコッタ。
迷いながらでも、前に進んできた時間を肯定するカラー。

 

 

この名前とコピーを読みながら、

「私はどんな一年を過ごしたいんだろう。」

そんなことまで考え始めていました。

 

 

そして最終的に、

今年は2冊使いにすることにしました。

 

一冊は母艦。

スケジュールだけでなく、人生全般を管理する手帳。

 

もう一冊は、仕事専用。

 

最近、いろいろな出来事があって、

「仕事のことだけを、きちんと記録していこう。」

そう思うようになったからです。

 

母艦に選んだのは、Deep Pansy Blue|静かな情熱

仕事用にしようと思っていたTerracotta Path|灯る道

 

ところが…テラコッタは、販売開始から40分ほどで完売!!

 

大ショック(笑)。

最後はかなり焦りましたが、

Deep Pansy BlueCalm Beige を選びました。

 

テラコッタとベージュで悩みまくっていたので、

多分、神の(紙の)采配であるんだと。

 

決め手になったのは、
2冊を並べた動画をみた瞬間。


ときめいたのは、紺とベージュの組み合わせでした。

 

今年の私に必要なのは、

静かに積み重ねること。

そして、

余白を持つこと。

 

 

手帳の色を選んでいたつもりが、

一年のテーマを選んでいたような気がします。

 

来年の今頃、この2冊がどんな一冊になっているのか。

今からとても楽しみです。

 

そして、新しい手帳が届くまでのあと3か月。
今使っている手帳も、最後の一ページまで大切に使い切りたいと思います。

 

image

 

 

※新しい手帳はまだ届いていません(笑)。

届いたらまた紹介したいと思います。

 

 

 

 

 

 

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レッスンの始まりと終わり。

 

「お願いします。」


「ありがとうございました。」

 

 

 

教室では毎日、当たり前のように交わされる言葉です。

 

 

 

でも時々、顔を見ずに歩きながら言ったり、

小さな声でつぶやくだけだったりすることがあります。

 

私は、そんな時、そのままにはしません。

 

「もう一度、先生の顔を見て言ってみようか。」

 

そう声をかけます。

 

挨拶は、ただ言葉を言えればいいものではないと思っているからです。

 

 

 

実は、挨拶を教えてくれるのは、私だけではありません。

 

レッスンの前後に来る生徒たちも、大切なお手本です。

 

「お願いします。」

「ありがとうございました。」

 

相手の目を見て、気持ちよく挨拶をする姿を見ていると、

小さな子どもたちは自然と真似をするようになります。

 

子どもは、大人の言葉以上に、人の姿を見て育ちます。

 

だから私は、教室全体が学びの場であり、

お互いに育ち合える環境であってほしいと思っています。


すさん

 

一人の子を育てるのは、一人の先生だけではありません。

 

その教室に集う子どもたち一人ひとりが、

お互いに良い影響を与え合う存在なのです。

 

そんな温かな循環を、私は30年間、大切に育ててきました。

 

相手の目を見て、自分の気持ちを伝える。

 

その積み重ねが、人との信頼関係を育てていくのだと思います。

 

だから私は、

「お家でも挨拶するように教えてください。」

と保護者の方にお願いすることは、まずありません。

 

もちろん、ご家庭での関わりはとても大切です。

 

でも、教室で起きたことは、まず教室の責任。

 

教室で身につけられることは、教室で育てる。

 

それが教育者としての私の役目だと思っています。

 

ピアノを教えることも大切です。

でも私は、音楽だけを教えているわけではありません。

 

人と向き合う姿勢。

 

相手を思いやる心。

 

感謝を言葉にする習慣。

 

そうしたことも、レッスンの中で少しずつ育てていきたいのです。

 

 

もちろん、一度言っただけで変わることはありません。

 

何度も、何度も。

根気よく伝え続けます。

時間はかかります。

 

でも、ある日ふと、自然に相手の目を見て

「お願いします。」

「ありがとうございました。」

と言えるようになっている。

そんな瞬間に立ち会えることが、私はとても嬉しいのです。

 

ピアノは、指を育てる習い事ではありません。

人を育てる習い事。

私は30年間、その思いで子どもたちと向き合ってきました。

だから今日も、挨拶ひとつにも妥協しません。

その積み重ねが、この子たちの未来につながっていくと信じているからです。

 

そして、もう一つ大切にしていることがあります。

私は子どもたちに、

「挨拶は、返してもらうためにするものではないよ。」

と伝えています。

 

相手が返してくれたから言う。

返してくれないから言わない。

 

そうではありません。

 

挨拶は、「返すもの」ではなく、「するもの」。

 

相手の反応によって、自分の行動を決めるものではないのです。

 

自分から相手を大切に思い、自分から心を開く。

 

その第一歩が挨拶だと思っています。

 

だから私は、子どもたちが相手の目を見て、

自分から「お願いします」「ありがとうございました」と

言えるようになるまで、何度でも伝えます。

 

それはピアノの技術以上に、この先どこへ行っても、

その子の人生を支えてくれる力になると信じているからです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「音楽の本ではありません。」

最近、Amazonにとても嬉しいレビューが届きました。

その中に、こんな一文がありました。

「本書は『音楽が教育に良い』

というだけの内容の本ではありません。

音楽本でもありません。」

この一文を読んだ瞬間、
「伝えたかったことが届いた。」
そんな気持ちになりました。

私は30年、ピアノを教えてきました。

もちろん、ピアノが弾けるようになることは大切。

 

それが大前提です。

でも、それだけを伝えたくて

この本を書いたわけではありません。


image
 

私が伝えたかったのは、

人は、どうすれば心豊かに育つのか。

ということです。

音楽はそのための、とても大きな力を持っています。

レビューには、こんな言葉も書いてくださいました。

「AIの発達により、

この2〜3年で明らかに感度が鈍くなっていると感じます。」

私自身も、同じことを感じています。

AIはとても便利です。

私自身も活用しています。

でも、便利だからこそ、

人間にしかできないことを大切にしたい。

感じること。

考えること。

人と響き合うこと。

目の前の子どもの小さな変化に気づくこと。

これらはAIには代わりはできません。

だからこそ、

これからの時代は「感性」が

ますます大切になると思っています。

最後に、この方はこんなふうに締めくくってくださいました。

「ピアノを習わせているご家庭にはもちろん、

すべての子どもを育てている保護者の方、

子どもを取り巻く環境にいる方、

また大人こそが必読の1冊です。」

実は、最近いただくレビューには共通点があります。

「ピアノの本」ではなく、

「人が育つ本」

「人生を考える本」

「学びや成長についての本」


として読んでくださる方がとても増えてきました。

これは著者として、本当に嬉しいことです。

この本は、ピアノを習っている方だけの本ではありません。

子育て中の方。

教育に関わる方。

スポーツや芸術の指導をされている方。

そして、

年齢を重ねてもなお成長したいと思っているすべての方へ。

そんな一冊になれたら、と願っています。

レビューを書いてくださった皆さま、

本当にありがとうございます。

一つひとつの言葉に励まされながら、

これからも音楽の持つ力を伝えていきたいと思います。

 

レビュー全文はこちらからお読みください。

 

 

 

 

 

 

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満席教室こそ、整えるという選択|毛利惠美(Megumi Mouri)|音楽教育家/ピアノ指導者レッスン講師|西洋占星術師 空き枠よりも、優先する基準 「今、空いていますか?」 この時期になると、必ずいただく質問です。 ありがたいことに、体験レッスンのお問い合わせを多く頂いています。 HPには空き枠の日時を記載していません。 ご縁は、数字ではなく、対話の中で築いていきたいと考えているからです。 けれど、私は一つの基準を持っています。 空きがあるかどうかではなく、 そのタイ…リンクnote.com

 


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「書いてよかった」と心から思えた日

先日、とても嬉しい出来事がありました。


リフォームでお世話になった建築士さんから、
書籍の感想をいただいたのです。

実は以前、

会社に置いていただけたらと思い、
一冊お渡ししようとしたことがありました。

するとその方は、

「会社用はいただきます。でも私は自分で買います!!」

とおっしゃってくださったのです。

その時点で十分嬉しかったのですが、

後日、その本を持って来られて、

「サインをいただけますか?」

と。

しかも、

「何度も読むので、いつも持ち歩いているんです。」

とおっしゃるのです。

 

 

 


その方は、ご自身も長くピアノを習っていたそうなのですが、


「ピアノが人生に役立っているとは思っていたけれど、
なぜ役立つのかが、この本を読んで腑に落ちました。」

そして、

「これは音楽だけの話ではないですね。

全てに通じていますし、
建築も同じことが言えるのです。」

ともおっしゃってくださいました。

 

 

 



娘さんたちにもお知り合いの方たちにも

おススメしてくれているそうです。

「本当にいい本に出会わせてもらった。」

「世界中の人に知ってほしい。」

「そして、人生の教科書にしてほしい。」

そんな言葉までいただきました。

建築を教える機会もあるそうで、

「私自身が教える時にも使いたい。」

とも。

実は、この出来事が私にとって特別だったのは、

その方が音楽、ピアノの関係者ではなかったことです。

普段から私のレッスンを見ているわけでもありません。

教育について語り合ってきたわけでもありません。

だからこそ、

音楽教育という枠を超えて、

本当に伝えたかったことが届いたのだと感じました。

私はこの本で、

単なるピアノが上手になる方法を書きたかったのではありません。

(※土台があるからピアノの上達を促しますし、

ピアノに関わらず、色々なことの習得に繋がるのは事実です。)


音楽を通して育まれる力が、

その後の人生や仕事、人との関わりにどうつながるのか。

そのことを書きたかったのです。

だから、

建築という全く違う世界で活躍されている方から、

「これは建築にもつながる」

と言っていただけたことが、

本当に嬉しかった。

そして最後に、

「孫を習わせたいけど、うちからは遠いんです(笑)」

と。

本当に嬉しかったです。


出版してから、

たくさんの感想をいただいています。

どれもありがたいものばかりです。

この日もまた、

心の底から

「書いてよかった」

と思えた日でした。

 

 

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「ご迷惑をおかけするのでは…」その言葉の奥にあったもの

先日、体験レッスンに来てくださったお母さまから、

とても嬉しいご連絡をいただきました。


image

 


お子さんは体験レッスンの中で、

いわゆる「試し行動」をしていました。

大人の反応を見たり、
わざと違うことをしてみたり、
少し距離を測ったり。

子どもにとっては自然なことです。

けれど、お母さまはきっと日頃から、

「周りに迷惑をかけていないだろうか」

「また注意されるのではないか」

そんな思いを抱えながら過ごしておられたのかもしれません。




image
メッセージの中には、

「体験の様子から、ご迷惑をおかけしてしまうのでは…と思った」

という言葉がありました。

その一文を読んで、
お母さまの気持ちが伝わってきました。

でも私は、

試し行動をする子を見て、

「困った子だな」

とは思いません。

むしろ、

「この子は今、一生懸命相手を見ているんだな」

と思います。

子どもは言葉では説明できなくても、

この人は信頼できるかな?

ちゃんと見てもらえるのかな?

受け止めてもらえるかな?

そんなことを敏感に感じ取っています。

だからこそ、

最初から上手にできなくてもいい。

すぐに言うことを聞けなくてもいい。

まずは安心して、

「ここにいて大丈夫」

と思えることが大切なのです。



 

 

 


今回、お母さまから

「先生はとても素敵な方だと感じました」

というお言葉をいただきました。

もちろん嬉しかったのですが、

それ以上に嬉しかったのは、

お子さんが

「また行きたい」

と言ってくれたことでした。

子どもは正直です。

楽しかっただけではなく、

安心できたからこその言葉だったのだと思います。

私はピアノを教えています。

でも、

ただピアノを教えたいわけではありません。

音楽を通して、

子どもたちが安心して挑戦できること。

自分らしくいられること。

そして、

「自分は大丈夫」

と思えること。

そんな土台を育てていきたいと思っています。

 

 



 

そして、その後の

レッスンスタート前の面談の際、

お母さまから

「こんなふうに関わってくれる習い事の先生には

なかなか出会えないと思います」

という言葉もいただきました。

正直、とても嬉しかったです。


でも、


私は特別なことをしているつもりはありません。

ただ、

子どもの行動の奥にある気持ちを見たいと思っています。

落ち着きがない。

話を聞かない。

試し行動をする。

そんな姿だけを見るのではなく、

その子が何を感じているのか、

何を伝えようとしているのかを知りたいのです。

ピアノを学ぶ場所ですが、

その前に人と人との関わりがあります。

安心できる場所だからこそ、

子どもは挑戦できます。

失敗できます。

そして成長していきます。

だから私は、

「上手に弾けるようになること」だけでなく、

「この子らしく育っていくこと」

を大切にしたいと思っています。

 

 

 

今回いただいたお言葉は、

私にとって改めて、

何のためにピアノを教えているのかを考える機会となりました。

音楽を通して、

子どもたちが安心して挑戦できること。

自分らしく成長できること。

その土台を大切にしながら、

これからも一人ひとりと向き合っていきたいと思います。

ありがたいことに現在は満席のため、新規募集は行っておりません。

それでもこうして、

「ここで学ばせたい」

と思ってくださるご家庭とのご縁に、心から感謝しています。

 

 

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今日、ミュージカル『メリーポピンズ』を

観てきました。




 

実は3回目です。

 

もちろん映画でも観ていますし、

ストーリーを知っています。

 

ミュージカルの
展開も知っています。

 

それなのに、
何度観ても胸がいっぱいになるのです。

 



私がこの作品を好きで、

公演があるたびに足を運ぶのは

ただ楽しいからではありません。

 

この物語には、

「人生で本当に大切なこと」

がたくさん詰まっているからです。

 

 

人生には、

思い通りにならないこともあります。

 

迷うこともあります。

 

自信をなくすこともあります。

 

それでも、

人生は面白い。

 

人生は変えられる。

 

そんな希望を、

音楽と物語が教えてくれるのです。

 

 

その人の良いところはどこか。

可能性を信じ、

気づくきっかけを与えてくれる。

 

そして何より、

「楽しむこと」とは

を本当にたくさんもらえる作品です。

 

 

 


 

子どもたちに必要なのは、

知識だけではない。

テクニックだけでもない。

 

心が震える体験です。

 

音楽を聴いて鳥肌が立つ。

舞台を観て涙が出る。

物語に勇気をもらう。

美しい景色に息をのむ。

しすて、何より一緒に楽しむ。

 

 

そういう体験が、

その子の人生を支えるのだと思います。

 

 

だから私は、

ピアノで生徒たちと楽しむことを

続けてきたのだと。

 

ただ弾けるようになるためではなく、

人生を豊かにする感性を育てるために。

 

『メリーポピンズ』を観ながら、

そんなことを改めて感じました。

 

 

 

 

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