25年満席人気ピアノ教室:大阪・東住吉 【子供の自立する感性が育つピアノ教育】

25年満席人気ピアノ教室:大阪・東住吉 【子供の自立する感性が育つピアノ教育】

大阪市東住吉区に根付いたピアノ教室。
「音楽で人間教育」をモットーに、指導歴29年の講師が上達するレッスンと共に、「自立する感性を身につける」方法もお伝えしています。

大阪市東住吉区・阿倍野区・平野区 
2歳から大人・ピアノの先生のためのピアノ教室

♪めぐみぴあの教室♪ 



めぐみぴあのホームページ

お問い合わせのメールフォームは こちら♪



 

 

 

 

こちらをクリック

下差し

友だち追加

 

 

 

 

    
 

\生徒55名・満席27年の実績/
2歳〜シニアまで、一人ひとりの可能性を

信じて育てる
大阪市東住吉区 めぐみぴあの教室です🌸

 

教室案内の詳細は右差しこちらをご覧ください

 

 

“このままでいいのかな”と思ったら。

—心から変える、自分プロジェクト始めます。

 
こんにちは、毛利めぐみです。
 

春の慌ただしさ、なんだかずっと走ってばかりで…
そんな風に感じていませんか?

 

私も、ようやく新年度の嵐が一段落したところです。


ふぅ、と息をつきたいところですが…

次は6月のプチコンサートの準備、
ありがたいことに体験レッスンのご予約も続いていて、
さらに、来週からはグループレッスンもスタート!

 

有難くも、まだ“追われている感覚”から抜け出せずにいます。

 

でも、そんな中で改めて心に刺さった言葉があります。

 

『心が変われば行動が変わる。
行動が変われば習慣が変わる。
習慣が変われば人格が変わる。
人格が変われば運命が変わる。』

(ウィリアム・ジェームズ)

 

昔から知っていた言葉。


けれど、今日受けたセミナーで再び耳にしたとき、
今の自分にまっすぐ届いたんです。

 

「追われている」と感じているのは、
心に余白が足りていない証拠。

 

余裕がないと、慌てたり、雑になったり。


自分を雑に扱えば、
きっと周りの人にも、その“雑さ”は滲み出てしまう。

 

私は、音楽にもレッスンにも日常にも“丁寧さ”を込めたい。


だからこそ、まずは自分に丁寧に向き合いたい。

 

“このままでいたくない”と願う気持ちがあるなら、
それはきっと、変われる準備ができたということ。

 

だから、決めました。

 

心から変えていく。

 

わたしの「自分プロジェクト」、始動です。

 

焦らなくていい。
でも、止まらない。


夢があるから、一歩ずつ進んでいきたい。

 

もしあなたも、
「このままでいいのかな」と感じていたら…

一緒に、心から変わる小さな一歩を踏み出してみませんか?

 

 

わたしも始めます。
夢に向かう道、いま一歩ずつ整えています。
あなたの今日も、やさしいリズムでありますように。

 

 

 

 

 

 

 

新規募集は「ピアノを習わせているママ向け」
LINE公式アカウントで⬇️
友だち追加
ピアノ教室経営者メルマガ→こちら

ピアノ教室経営者ブログ→こちら

めぐみぴあのホームページ→こちら

毛利めぐみのすべてルンルンlit.link→こちら

 

 

 

 

こちらをクリック

下差し

友だち追加

 

 

 

 

    
 

\生徒55名・満席27年の実績/
2歳〜シニアまで、一人ひとりの可能性を

信じて育てる
大阪市東住吉区 めぐみぴあの教室です🌸

 

教室案内の詳細は右差しこちらをご覧ください

 

 

 

こんにちは、毛利めぐみです。

昨日、講座から帰って書いた思いのたけ。

 

 

 

 

 

 「これくらいでいいか」が訪れたとき──指導者としての終わりを感じないために

 

今日は、月に一度の「ピアノ指導者のための研究講座」へ。


学びの場に身を置くたび、背筋が伸びる。

 

自分はまだまだだと、思い知らされる。

 

今回のテーマは《ステップ・トゥ・バッハインヴェンション》。

 

 

 


 

もちろん、私の教室でも導入済み。

 

すでにステップを通過している生徒を除き、全員がこの教材に取り組んでいる。

 

けれど・・・

 

 

「わかっているつもり」で指導していないか?

 


この問いを、自分に投げかけずにいられなかった。

 

長年教えている曲。

何度も使ってきて弾いてきた曲。


だからこそ、思考停止になっていないか、常に自分に問う必要がある。

 

師匠の言葉に、姿勢に、視点に、音楽に、歴史に、楽器に・・・

また新しい発見があった。


「そうか!」と、思わず心の中で何度もつぶやく。


気づいた瞬間に、それを自分の中に取り入れたくなる──

いや、取り入れずにはいられない。

 

帰宅後すぐのレッスンから、投入。


ちょっとした語尾、声のトーン、楽譜の読み方、問いの投げかけ、伝え方。


一つひとつに、今日の学びを反映させる。

 

そして、その視点はもちろん、バッハだけではなく、他のすべての教材へも、自分の演奏へも波及していく。

 

 

音楽に「このへんでいい」は、ない。

 

 

終わりのない学びの旅に身を置きながら、私は思う。


もっと知りたい。もっと近づきたい。


直接はもう会えない偉大な作曲家たちの心に、少しでも触れたい。

 

彼らの残した楽譜の奥にある想い。


一音一音に込められた感情。


それに寄り添いたくて、私は今日も楽譜を開き想いを馳せる。

 

 

 

「これくらいでいいか」


もしその言葉が心に浮かんだ瞬間、指導者としての終わりが始まる。


そうならないために。
私は今日も、学び続ける。

 

 

 

 

新規募集は「ピアノを習わせているママ向け」
LINE公式アカウントで⬇️
友だち追加
ピアノ教室経営者メルマガ→こちら

ピアノ教室経営者ブログ→こちら

めぐみぴあのホームページ→こちら

毛利めぐみのすべてルンルンlit.link→こちら

 

 

 

 

こちらをクリック

下差し

友だち追加

 

 

 

 

    
 

\生徒55名・満席27年の実績/
2歳〜シニアまで、一人ひとりの可能性を

信じて育てる
大阪市東住吉区 めぐみぴあの教室です🌸

 

教室案内の詳細は右差しこちらをご覧ください

 

 

 【続編】「0」からでもレッスンは始まる

 

こちらの続きです↓

 

 
 

──②と③のケースにある“進む力”について

 

 

 ② 音符をカンタンに読める子が「練習ゼロ」で来たとき

 

「楽譜は読めるし、前まではできてたんですけど…最近ちょっと練習をサボってて…」

「テスト前で全然練習できなくて…」


こんなケース、よくありますよね。

 

でもね、読めるんだから一緒に譜読みから進めていく。

 

譜読みの具体的な方法、早く読めるコツ、

そういうことを深く学んでいけるチャンスでもあります。


「読める」「弾ける」はあっても、
“使える”力になっていないことがあります。

 

特に、音符が読めるようになってきた時期は、
「わかった気になる」「なんとなく弾ける気になる」という段階で止まりがち。


でも、“気になる”と“できる”には、深い差があるんです。

 

このとき大切なのが、
「その場での吸収力」と「自分で築く力」の違いに気づかせること。

 

例えばレッスン中、
「先生が言ったことはすぐにできる」のに、
おうちに帰ると全部忘れてしまっている子。

 

次の曲の時に前回までのことが使えない子。

 

それは、頭では理解できても、
自分の中に落とし込むプロセスが足りていない状態。

 

このタイプの子には、
“わかったことをどう定着させるか”という「次に使える」を
レッスン内で繰り返し体験させていくことがポイントになります。

 

練習ゼロでもレッスン中に伸びる子には、
「あ、これ大事だ」「これはやっといた方がいいかも」という
気づきのスイッチが入る瞬間があります。

 

そのスイッチが入った時こそ、レッスンの大チャンス。
そこを逃さず、グッと深掘りしてあげる。


それが、成長への扉になります。

 

 

 

 ③「この期間だけ」と決めて“練習ゼロ”にしている場合(例:受験期など)

 

もうひとつのケースが、
一時的に「練習できない」と決めている生徒。

 

例えば、
・受験直前の小中学生
・家庭の都合でバタバタしている時期
・部活が佳境に入っている高校生 など

 

この場合、重要なのは、
“練習しないこと”を合意の上であること。


むしろ、「選んだ本人の意思」を尊重することです。

私の教室の場合は、そういう時期に生徒と話します。

 

レッスンに来るだけで精一杯な時期があっても、
それをどう過ごすかで、その後の音楽人生は変わります。

 

「この〇ヶ月は自宅練習はできないけれど、音楽はやめない」
そう決めて、ちゃんと顔を出しに来る。

 

レッスン時間を使い切り、楽しみ切る。


この“つながりを切らない姿勢”こそ、私は推奨したいのです。

 

 

 

たとえば、
・譜読みのいらない頭を使うトレーニング
・一緒に譜読みからして一曲ずつ取り組む
・先生の演奏を“聴いて感じる”だけの日も、いい♡

・CDの聴き比べや作曲家や音楽史レクチャー

 

こうして、
練習ゼロ=学びゼロではない、ということを
生徒自身が実感できるように導いていきます。

 

 

 まとめレッスンには、いろんな「0」からの入り口がある

 

練習ゼロで来る子にも、理由がある。


でもその「ゼロ」は、完全な空白ではありません。

 

・導入期で“好奇心の芽”を育てている子
・音符は読めるが、練習の意味を模索している子
・自分のタイミングで、音楽との距離を保っている子

 

それぞれの「ゼロ」には、
進むための準備が根底に隠れているのです。

 

大切なのは、
その子の“ゼロ”の背景を見つめるまなざしと、
“ゼロ”を“始まり”に変えていく指導の工夫。

 

レッスンは、
「できるようになったこと」だけでなく、
「まだできないことへの向き合い方」を育てる場でもあるのです。

 

 

image

 

 

 

新規募集は「ピアノを習わせているママ向け」
LINE公式アカウントで⬇️
友だち追加
ピアノ教室経営者メルマガ→こちら

ピアノ教室経営者ブログ→こちら

めぐみぴあのホームページ→こちら

毛利めぐみのすべてルンルンlit.link→こちら

 

 

 

 

こちらをクリック

下差し

友だち追加

 

 

 

 

    
 

\生徒55名・満席27年の実績/
2歳〜シニアまで、一人ひとりの可能性を

信じて育てる
大阪市東住吉区 めぐみぴあの教室です🌸

 

教室案内の詳細は右差しこちらをご覧ください

 

 

こんにちは、毛利めぐみです。

 

今日は新入会前のお母さまとの面談をさせてもらいました。

 

 

 

なんとその方…
3年もお待ちくださっていたとのこと。

「今年ダメだったら、(お子さんが)ピアノ自体を辞めてしまうかもと思っていました」
そうおっしゃっていたお母さまの言葉に、思わず胸が熱くなりました。

 

本当に、こうしてご縁がつながって良かった。

 

 

 

 

 グループレッスンでの経験を経て、選んでくださった理由

 

 

 

以前はグループレッスンに通っておられたそうですが、お子さまの様子を見て、

「ピアノをメインで、もう少し丁寧に向き合ってもらえる場を」と探しておられたとのこと。

 

もちろん、グループにはグループの良さがあります。


けれども、その良さが「その子に合っているかどうか」は別問題

 

私の教室は、個人レッスンに付加価値としてグループレッスンを取り入れています。

 

一人ひとりとしっかり向き合えるし仲間で学ぶ大切さも無くさない

私の想うようにできるのは「個人教室」ならではです。


私の理想の音楽教育は、このスタイルでこそ実現できると思っています。

 

そんな想いに共感してくださったことが、心から嬉しいです。

 

 

 

 

 「入れない教室」というイメージについて

 

お話の中で驚いたのが、

「ここ、いっぱいで入れないって、まわりの方みんなが言ってました」

というお声。

 

とてもありがたいお言葉ではありますが、

実は、今期は若干名の空きがございます。

 

「どうせ無理だろうな」とあきらめず、
気になっている方はぜひ、一度お問い合わせくださいね。

今もこうして、新しい素敵なご縁がつながっています。

 

 

 教室選びで大切なのは、「誰から学ぶか」

 

ピアノは、長く続けていくからこそ、
どんな先生と、どんな場で学ぶかがとても重要です。

 

教室の雰囲気、方針、先生との相性。


それらに納得できる場所で学ぶことは、
お子さまの音楽人生を豊かにしていく大きな鍵になるはず。

 

めぐみぴあの教室は、
音楽の楽しさと共に、感性・自立と自律を育てる教室です。

 

もし「ここかも」と感じていただけたなら、
どうぞお気軽にご連絡くださいませ。

 

ご縁を、心よりお待ちしています。

 

 

 

image

 

 

 

新規募集は「ピアノを習わせているママ向け」
LINE公式アカウントで⬇️
友だち追加
ピアノ教室経営者メルマガ→こちら

ピアノ教室経営者ブログ→こちら

めぐみぴあのホームページ→こちら

毛利めぐみのすべてルンルンlit.link→こちら

 

 

 

 

こちらをクリック

下差し

友だち追加

 

 

 

 

    
 

\生徒55名・満席27年の実績/
2歳〜シニアまで、一人ひとりの可能性を

信じて育てる
大阪市東住吉区 めぐみぴあの教室です🌸

 

教室案内の詳細は右差しこちらをご覧ください

 

 

 

GWですね~

 

1日~6日までお休みを頂いています。

 

 

充実しています^^

 

 

今日の記事はただのプライベート記事です笑い

 

 

1日は大人の遠足。

 

今回は奈良御所あたり。






梅シロップ作り。

楽しかった〜





たらふく食べて、







當麻寺。










ジェラート



 

お茶したり、ランチしたり、

そういうのはよくありますが

大人で一緒に出掛けるって

なかなかね、、、

 

そういう仲間がいるって幸せなことだと心から思います。



こんなことしたりして

ずーっと笑ってた爆笑



 

 

 

2日はセミナーへ。

 

夢を叶えるためにやっていること。

 

普段、なかなか平日昼間に行けないので、貴重な時間になりました。


愛犬、サンの4歳の誕生日🎂


娘が作った首輪とリード、

かわいいでしょう犬



 

 

3日はわんこのトレーニングの先生イベント。

 

運動会でした。




 

ちょっと朝から事件があり、

サンがご機嫌斜めのやる気なし状態で滝汗

 

活躍が思うようにできなかったですが、

楽しかった~~~

 

紅組の勝利~あしあと

 

みんなで楽しい時間を過ごしましたが

クッタクタなので寝ますzzz

 

 

ということで、明日は1日家事。

 

4月はてんやわんやだったので

あと3日で家のこと落ち着かせるぞ~~筋肉

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新規募集は「ピアノを習わせているママ向け」
LINE公式アカウントで⬇️
友だち追加
ピアノ教室経営者メルマガ→こちら

ピアノ教室経営者ブログ→こちら

めぐみぴあのホームページ→こちら

毛利めぐみのすべてルンルンlit.link→こちら

 

 

 

 

こちらをクリック

下差し

友だち追加

 

 

 

 

    
 

\生徒55名・満席27年の実績/
2歳〜シニアまで、一人ひとりの可能性を

信じて育てる
大阪市東住吉区 めぐみぴあの教室です🌸

 

教室案内の詳細は右差しこちらをご覧ください

 

 

 

「うちの子、練習してないのに…なんか帰ってきたら弾けてました」


そんな言葉を、保護者の方からよく聞きます。

 

そして実は、それ、よくあることなんです。

 

前回は「どんなにいいレッスンでも、練習が0なら効果も0になってしまう」という話をしました。

 

 

 

 

でも今日はその逆。

“0じゃないこともある”について、お話しします。

 

 

レッスンに全く練習をしてこなかった子が、
レッスンの中で1歩、2歩…と前に進むことがあります。


場合によっては、5歩以上進んでいくことさえあるんです。

 

こうしたケースには、いくつかの共通点があり、

私の教室では、主に次の3つのパターンが見られます。

 

 

①「まっさら」な導入期(音符を弾かない段階)

この時期の子どもたちは、練習が“ゼロ”であっても、
レッスンの中でどんどん吸収していきます。

 

大切なのは、「できることが増える喜び」をレッスンで体験すること。

 

たとえば、
・音の高低を体で感じる
・リズムをまねっこする
・ピアノに触って「音が出た!」と笑う

 

そんなシンプルな“楽しい!”の積み重ねが、
やがて「おうちでもやってみよう」に変わっていくのです。

image

 
 

すでに“できている”ことに気づく

実は、導入期にやっていることの多くは、
ご家庭での遊びや関わりの中ですでに無意識にやっていることばかり。

 

その断片を、
レッスンの中で“音楽教育として再構成”すること。


正しい順番と方法でつなげていくこと。

ここに、指導者の工夫と経験が問われます。

 

練習は「やらされるもの」じゃない

この時期に私が一番大切にしていることは、
練習=当たり前、やりたいからやるものというマインドを自然に育てること。

 

たとえば、レッスンでやった内容を
「○○やってみる!」と家で試す。


それが、最高の初期練習なんです。

 

だから私は、こう思っています。

「導入期は、練習感覚はゼロでいい。」
大事なのは、とにかくレッスンでしたことに触れること。

子どもに“やる気”を求める前に、
“やりたくなる環境”をつくってあげる。

 

それが、導入期レッスンの真の役割だと思っています。

 

 

 

 

image

 

②と③については、そのうちに(笑)

 

 

 

 

お問い合わせはどちらからでも

下差し

▶︎ LINEお友達登録はこちら

お申し込みフォームこちら

 

 

 

 

新規募集は「ピアノを習わせているママ向け」
LINE公式アカウントで⬇️
友だち追加
ピアノ教室経営者メルマガ→こちら

ピアノ教室経営者ブログ→こちら

めぐみぴあのホームページ→こちら

毛利めぐみのすべてルンルンlit.link→こちら

 

 

 

 

こちらをクリック

下差し

友だち追加

 

 

 

 

    
 

\生徒55名・満席27年の実績/
2歳〜シニアまで、一人ひとりの可能性を

信じて育てる
大阪市東住吉区 めぐみぴあの教室です🌸

 

教室案内の詳細は右差しこちらをご覧ください

 

 

こんにちは、毛利めぐみです。

 

今日は、「練習とレッスンの関係」について、
過去記事にもありますが、ブラッシュアップして

今の私の想いをお届けします。

 

 

 

 

レッスンは、先生が「与える」だけのものではありません。


生徒の準備があってこそ、響き合い、育ち合う時間になる。


その第一歩は、レッスンが始まる前――。


あなたの練習が、今日のレッスンを特別なものに変えていきます。

 

 

 

 

もし、練習量を0〜10の数字で表すとしたら――。

 

・練習0
・練習1
・練習5
・練習10

 

それぞれの子がいるとしましょう。

 

ここに、先生のレッスンという力が加わると、
上達度は「5倍」になると考えてみてください。

 

では、それぞれに5を掛けてみたら?

・練習0 × 5 = 0
・練習1 × 5 = 5
・練習5 × 5 = 25
・練習10 × 5 = 50

……もう、おわかりですよね。

 

練習の量と質によって、レッスンの効果は激変する。

 

 

どんなに素晴らしいレッスンでも、
練習0では、結果も0に近いまま。

もう一度、前のレッスンでやったことから、

ということが多いでしょうか。

 

前回も行ったけどね・・・

が続いたらね笑い泣き

 

逆に、練習10でレッスンに臨めば、
50にも、100にも伸びていく可能性を持てるのです。

 

これが、レッスンで生まれる「差」。

 

そして実は、先生の心も自然と変わります。
(わたしも、もちろんそうです^^)

 

たくさん練習してきた子には、
「もっと伝えたい」「もっと伸ばしたい!」という想いが溢れてきます。
 

レッスン内容も濃くなり、テンポもスピードも上がります。

 

生徒の努力が、先生の情熱をさらに引き出すのです。

 

 

ただし、ここで大切なこと。

練習の「長さ」だけでは、上達は測れません。

 

長時間弾けばいい、というものではない。


本当に大事なのは、練習の「質」です。

この「練習の質」については、また改めてじっくりお話ししたいと思います。

 

 

 

そして、最後に。

 

「練習0」でレッスンに来たとしても、
0で終わらないこともある。

 

 

そして、もう一つ。

練習してきたとしても、マイナスになっているときがある!?

それはどんなときか?

 

――その続きも、また次回に。

楽しみにしていてくださいね。

 

 

お問い合わせはどちらからでも

下差し

▶︎ LINEお友達登録はこちら

お申し込みフォームこちら

 

 

 

 

新規募集は「ピアノを習わせているママ向け」
LINE公式アカウントで⬇️
友だち追加
ピアノ教室経営者メルマガ→こちら

ピアノ教室経営者ブログ→こちら

めぐみぴあのホームページ→こちら

毛利めぐみのすべてルンルンlit.link→こちら

 

 

 

 

こちらをクリック

下差し

友だち追加

 

 

 

 

    
 

\生徒55名・満席27年の実績/
2歳〜シニアまで、一人ひとりの可能性を

信じて育てる
大阪市東住吉区 めぐみぴあの教室です🌸

 

教室案内の詳細は右差しこちらをご覧ください

 

 

今週月曜日から、新時間割でスタートしています。

 

すんごい変わったので誰がいつくるかわからない(笑)

 

空き枠での新規募集を開始していまして、

先日、土曜日の9:00~の枠のご入会が決まりました。

 

現在、火曜日15:10~15:40

   土曜日14:30~15:00

 

の空き枠がございます。

 

今年度は、昨年度よりどの曜日も終了時間が遅くなったので、

早い時間はあまり無理せず、という心境です。

 

土曜日も休憩時間を多くとりました。

 

 

 

この記事以前の記事に貼っているLINEアカウントから

新規募集専用のアカウントへ移行させて頂きます。

 

プロフィール画像はこちら

 

新規募集以外でご登録頂いている方も多くて、

必要数の一斉送信ができなくなり、

今回の募集に関してもご迷惑をかけてしまっております。

 

旧アカウントはしばらく残しておきますが、

今後どうするか考えようと思っています。

 

どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

お問い合わせはどちらからでも

下差し

▶︎ LINEお友達登録はこちら

お申し込みフォームこちら

 

 

 

 

新規募集は「ピアノを習わせているママ向け」
LINE公式アカウントで⬇️
友だち追加
ピアノ教室経営者メルマガ→こちら

ピアノ教室経営者ブログ→こちら

めぐみぴあのホームページ→こちら

毛利めぐみのすべてルンルンlit.link→こちら

 

 

 

 

こちらをクリック

下差し

友だち追加

 

 

    
 

\生徒55名・満席27年の実績/
1歳〜シニアまで、一人ひとりの可能性を

信じて育てる
大阪市東住吉区 めぐみぴあの教室です🌸

 

教室案内の詳細は右差しこちらをご覧ください
 

 

 

 

 

「おもちゃと赤ちゃん」シリーズ第6回

 

 

 

 

 

こんにちは、毛利めぐみです。

 

赤ちゃんの成長において、

リズム感は音楽だけでなく、

言語や運動の発達にも深く関わっています。

 

​日常の遊びの中でリズムを感じ、楽しむことは、

赤ちゃんの脳や身体の発達を促す大切な要素です。​

 

今回は、赤ちゃんのリズム感を育むための音楽遊びや、

おすすめのおもちゃをご紹介します。

 

​親子で一緒に楽しみながら、赤ちゃんの感性を育てていきましょう。

 

 

 

 

 リズム感の発達と重要性

 

赤ちゃんのリズム感は、生後すぐから育ち始めます。

​リズム感は、音楽だけでなく、

言語の習得や運動能力の発達にも深く関わっています。​

 

特に、拍子感を感じ取る力は、歩行や手足の協調運動、

さらには言葉のリズムを理解する基礎となります。

 

 

 

 

 ​ リズム感を育むおすすめおもちゃ

 

 

赤ちゃんのリズム感を育てるためには、

以下のようなおもちゃがおすすめです。

 

 

ダイヤオレンジ太鼓のおもちゃ:​叩くことで音が出るため、手と音の連動を体験できます。​シンプルなものから多機能なものまであり、年齢や発達に応じて選べる。

 

ダイヤオレンジマラカスや鈴:​振ると音が鳴るため、手首の動きと音の関係を学べます。​軽くて握りやすいものを選ぶと二重丸

 

ダイヤオレンジリトミックスカーフ:​軽やかな布を使って、音楽に合わせて動かすことで、リズムに乗る楽しさを体感できます。​色とりどりのスカーフは視覚的にも刺激に。

 

ダイヤオレンジ音の出る絵本や玩具:​ボタンを押すと音や音楽が流れる絵本やおもちゃは、指先の発達とともにリズム感も養える。

 

 

 

 

 日常でできるリズム遊び

 

おもちゃを使わなくても、

日常の中でリズム感を育む遊びはたくさんあります。

 

ダイヤオレンジ手拍子遊び:​向かい合って、手を叩きながら簡単なリズムを刻みます。​「タンタン」と声を出しながら行うと、より効果的。

 

ダイヤオレンジ歩行リズム:​赤ちゃんが歩けるようになったら、一緒に歩きながら「いち、に、いち、に」と声をかけてリズムを感じさせます。​歩行は拍子感を育てるのに非常に効果的二重丸

 

ダイヤオレンジ歌に合わせた動作:​童謡や手遊び歌に合わせて、体を動かす遊びを取り入れましょう。​「大きな栗の木の下で」や「グーチョキパーでなにつくろう」などがおすすめがいっぱい。

 

 

 

 おわりに

 

赤ちゃんのリズム感は、

特別なことをしなくても音楽や遊びを通じて自然と育まれます。​

 

おもちゃや日常の遊びを通じて、

楽しくリズムを感じる体験を積み重ねていきましょう。​

 

次回(第8回)は、赤ちゃんの音感を育てる遊びやおもちゃについてご紹介いたします。

 

​お楽しみに!

 
 
 

 

レッスンの様子記事はこちら
 

🌸 ちびうさぎコースうさぎ

体験レッスンのご案内

🔸対象:1歳〜3歳(歩けるようになった頃からOK)
🔸形態:親子同伴レッスン
🔸体験料:30分 2,000円
🔸お申し込み方法:LINEかフォームからどうぞ


▶︎ LINEお友達登録はこちら

お申し込みフォームこちら

 

 

 

 

 

 

新規募集は「ピアノを習わせているママ向け」
LINE公式アカウントで⬇️
友だち追加

ピアノ教室経営者メルマガ→こちら

ピアノ教室経営者ブログ→こちら

めぐみぴあのホームページ→こちら

毛利めぐみのすべてルンルンlit.link→こちら

 

 

 

 

こちらをクリック

下差し

友だち追加

 

 

    
 

\生徒55名・満席27年の実績/
1歳〜シニアまで、一人ひとりの可能性を

信じて育てる
大阪市東住吉区 めぐみぴあの教室です🌸

 

教室案内の詳細は右差しこちらをご覧ください
 

 

 

 

 

「おもちゃと赤ちゃん」シリーズ第5回

 

 

 

 

こんにちは、毛利めぐみです。

 

赤ちゃんが触れる知育玩具として、

立体パズルやはめ込みパズルは非常に効果的です。

 

​パズルは、

遊びながら赤ちゃんの手先の器用さや集中力、

観察力などを育むことができます。​

 

 

 

 パズル遊びが育む力

 

 

立体パズルやはめ込みパズルを通じて、

赤ちゃんは以下のような能力を育てることができます。

  • 観察力:​形や色の違いを見分ける力。

  • 手先の器用さ:​ピースを正確にはめるための細かな動き。

  • 集中力:​一つの遊びに取り組む持続力。

  • 問題解決能力:​試行錯誤しながら正しい位置を見つける力。

  • 自己肯定感:​パズルを完成させた達成感。​

 
 

 

 ピアノの読譜力とパズルの関係

 

 

ピアノの楽譜を読む際には、

単に音符を追うだけでなく、

同じ、似ている、違う部分を明確に理解し、

音だけでなく、指使い、リズム、左手右手、音楽記号や用語など、

多角的に情報を処理する力が求められます。

 

​また、書かれていないその向こう側を想像したり

次の音を予測したりする力も重要です。​

 

このような多角的な視点を育むために、

パズル遊びは非常に有効です。​

 

パズルを通じて、

赤ちゃんは隠れた部分を見つけ出す力や、

全体を俯瞰する力を自然と身につけることができます。​

 

 

 

 

 おすすめのパズル

 

 

以下は、赤ちゃんの発達をサポートするおすすめのパズルおもちゃです​

 

 

 

 

Classic World ディスカバリーキューブ:​カラフルな動物の絵柄が描かれた立体パズル。

 

 

 

DJECO アニマ ベーシック:​動物の形をしたはめ込みパズルで、形と色の認識を促します。

 

 

 

M&S 木製型はめパズル:​基本的な形を学べるシンプルなデザイン。

 

 

 

 

 

PLANTOYS ジオマッチングブロック:​モンテッソーリ教育に基づいた知育玩具で、形の認識と手先の発達をサポートします。​

 

 

 

 

 パズル遊びのポイント

 

 

赤ちゃんとパズルで遊ぶ際のポイントをいくつかご紹介します。

  • 簡単な形から始める:​丸や三角など、基本的な形から。

  • 一緒に遊ぶ:​最初は大人が手本を見せ、一緒に遊ぶ。

  • 成功体験を大切に:​できたときは大いに褒める。

  • 待つ:​赤ちゃんのペースに合わす。

 

 

 

立体パズルやはめ込みパズルは、

赤ちゃんの発達を促す素晴らしいツールです。

 

​遊びながら学び、成長する喜びを一緒に感じてみてください。

 

 

 

 

 

 

​「おもちゃと赤ちゃん」シリーズ第6回では、

赤ちゃんのリズム感を育む遊びやおもちゃについてご紹介します。

 

 
 
 

 

レッスンの様子記事はこちら
 

🌸 ちびうさぎコースうさぎ

体験レッスンのご案内

🔸対象:1歳〜3歳(歩けるようになった頃からOK)
🔸形態:親子同伴レッスン
🔸体験料:30分 2,000円
🔸お申し込み方法:LINEかフォームからどうぞ


▶︎ LINEお友達登録はこちら

お申し込みフォームこちら

 

 

 

 

 

 

新規募集は「ピアノを習わせているママ向け」
LINE公式アカウントで⬇️
友だち追加

ピアノ教室経営者メルマガ→こちら

ピアノ教室経営者ブログ→こちら

めぐみぴあのホームページ→こちら

毛利めぐみのすべてルンルンlit.link→こちら