You're the luckiest kid in the world.
(君は世界で一番らっきーな子だよ。)
というフレーズが出てきたんですが、
なんとなくたまたま、自分のことをふと考えて、
うーむ、確かに
私って、すごくラッキーかも、って思ったんです。
この小説の主人公の少年は思春期であり、また同性に恋をしていることもあり、思い悩んでいるわけですが、一般の人さまからみれば、裕福で恵まれた環境で両親に愛されて夏の別荘で暮らしているんですが、(うん、確かにラッキー笑)
私は裕福ではないし、別荘もありません。笑
が、こうして休みの日にのんびりと洋書を読んで楽しんいて、それが仕事でもあるので、まさに
仕事と遊びが一体化している!
そんな風に、小説のストーリーとは全く関係なく、単に出てきたセリフで、突然の充実感を感じてしまいました。
なんてありがたい毎日!
なーんて、実は単に、休みの日にも仕事しているワーカホリック、とも言えなくもないですが。笑
そんなわけで、好きなことを仕事にしている自分に幸せを感じつつ、
好きなことで食べていけるのだからこそ、
もっと皆さんのお役にたてるよう、たくさん勉強し、研鑽しなければ!!!
と、あらためて感じております。
楽しくなければ勉強ではない!人生ではない!
と、大声で独り言、してみました。
以上。
そんな私のスクールを是非覗いてくださいねー
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です!