私は、雨の日でも傘を持っていないことが多い。
究極の晴れ女だし、
また、万が一のために準備をしておくことも性に合わない。
そう、私は、
「今日はきっと雨よ。」と言われても、
そのとき雨が降っていなければ傘を持たない女(笑)。
ところで、ふと思い出したのですが、そういう「万が一のために」というのを表すフレーズで、
for a rainy day というのがあります。
例えば、I'll save money for a rainy day. (万が一に備えて貯金します。)
というように使います。
そういう用意周到な人が人生うまくわたっていくんですよね~。
残念ながら私は全然違うタイプですが。
さて、じゃあ「用意周到」は英語ではどういうのかというと、
これが意外と簡単で、
prepared という単語を使うんです。
そう、動詞prepare(準備する)の形容詞です。
He is well prepared. のように使います。
でも、あんまり用意周到な外国人講師、って聞いたことないなあ。
だから、単語もぴったりなのがないのかな?
前回、大失敗を調べたときは、たくさんあったのに(笑)
いやいや、そんなことを言ってたら、うちのスクールのしっかりした講師たちに怒られそうですね。
私の大事な英会話スクール