3月10日の魚座新月は、親戚の法事に参加していました。
 

両親が高熱を出し、

その翌日、コロちゃんにかかっていることがわかり

薬を処方された後も高熱が続く

不安な時期が長く続きました。

 

  ホロスコープを見てみると…

 

3月10日の魚座新月は、

わたしのホロスコープの

社会的使命とトランジットの土星が180度を形成する日でした。

土星は、私のホロスコープの4ハウスを滞在。
 

家族や安心できる居場所で、

社会的使命に責任や役割が増える節目のタイミングのようでした。


何か起こるかなと思っていましたが、

こんなことになるとは思ってなかったです。

 

 

  打っていない私は、倦怠感のあるひどい喉風邪

 

わたしは注射を打つと体調不良が長く続くことが過去にありましたので

仕事に支障が出るのでそれから注射を打たなくなっていました。

 

もともと家族が大丈夫なものでも
自分だけは症状が出たり具合が悪くなることが多く

子供のころから体調を崩しがちだった私は

止めても何度も注射を受けてしまった両親が心配でした。
そして、高熱がでて重症化しました。

わたしは熱も出ず、それでも倦怠感やのどの痛みがあり

 

1週間くらいは休養していました。

1週間たっても両親の体調不良は続き

わたしは、解毒・浄化方法をたくさん探しました。

親戚にも移してしまい
親戚も高熱を出したと聴いた母は私に
「あんたが打たないでというから打つのをやめたけれど、打てばよかった」
と言いました。

わたしはそれには納得できず

「その注射は安全性が認められていない。接種後、亡くなる人がとても多い。
血栓ができやすくなる。注射の危険性を知っていながら止めないわけにはいかない」と伝えました。


「わたしの情報は偏っている」という母は、
新聞とテレビは見ていると言いますが、

「新聞とテレビは同じ情報源」であり、

わたしたちに触れられたくない情報を除いた、

検閲済みの情報であり
同じ側から見ている状態です。
 

 

お互いがお互いの体調を気遣いながらも

 

生まれ育った時代も

信じてきた情報も

幸せのカタチも

体調不良の時に食べたいものも異なる家族が

 

それぞれ「みんなが幸せ」であることは、

とても難しいことであるように感じました。

 

でも、相手の安心や笑顔を想像しながらする

一つ一つの行動が
一人一人の幸せや笑顔や安心を作り

やがてそれが「みんなが幸せ」を作りました。

 

 

  打っている人が軽く済むどころか重症化

 

重症化した親戚は、
母より高齢ですが接客業を長年しているので、

注射は必ず打っていたようでした。
コロちゃんが流行っていた時期には、帯状疱疹にもなりました。

私の周りでは
打っている人ほど軽く済むどころか
高熱が出たり重症化する人が多いのです。

 

注射を打ってから
母は、寒冷蕁麻疹が頻繁にでるようになったり

父は、ぜんそくと脱腸になり

注射を打った後に

二人とも身体に変化が起きていました。


どちらも血液を作る腸と
血液の汚れが根本にあると思われます。

注射を打つ前より

免疫力が落ちている感じもします。

 

 

  誰もが幸せで元気でいるために


注射を打ったこと、打たなかったことに対して

善いも悪いもありません。

 

ただ、わたしは打った人にも打たなかった人にも、

元気で幸せでいてほしいのです。


打たないでほしかったでも、打ってしまった…

打ってしまった
でも、打たなければよかった…

複雑な想いをお持ちの方もおられると思います。

自分に対しても他人に対しても

怒りや悲しみなどネガティブな思いを長期間抱くことは

体調不良を招きますので、経験上お勧めできません。

 

逆に、ポジティブな穏やかな感情は、

身体や心に安らぎを与え

健康面に善き影響力をもたらします。

 

楽しいことを考え、笑顔を絶やさず

幸せに過ごしてほしいです。

 

確実に言えることは、
起きてしまったことを悔い、落ち込んだり、
悩んだり
自分や誰かを責めることは不要ということです。

 

過去は変えられませんが、未来は変えられます。


これからすべきことは、

身体のために何が出来るかに集中することです。

 


打った選択をした人は、

自分以外の大切な人たちの命を守るために

自分のお身体を犠牲にして打ったお優しいかたが

とても多いのをわたしは知っています。

わたしの両親もそうです。
親戚もそうです。


法事でも、

後遺症がひどく足を引きずりながら

痛そうに歩いていた人もいました。


大丈夫です。

 

注射の解毒の研究は、進んでいます。
 

 

解毒・浄化が必要になった時
必要な方に情報が届きますように

 

「大丈夫です。いろんな方法があります」と言えるように

わたしは情報収集を進めてきました。


みんなで一緒に
今からできることをして
解毒・浄化して

みんなで元気になりましょう。

 

 

両親が高熱で休養している間にも
コロちゃんや注射の後遺症に効くと言われている

色々な食品などを調べました。

 

今、記事を書いている途中です。

なにが効くかは個人によって違うと思います。
 

善かったら
参考にしてみてくださいね。

こちらの記事です。
健康は、毎日の解毒習慣 | 今日も明日も素適な一日を (ameblo.jp)

 


楽しくおいしくみんなで

知らない間に着々と解毒出来たら

みんなが今よりもっと元気で幸せになったら

うれしいなと思います。


あなたは一人ではありません。

みんなで元気になりましょう。



土星は、わたしに

流行が終わり忘れた頃にやってきた

コロちゃん騒動を通して
 

安心できる居場所を増やし「みんなが幸せ」を形にすることが
使命の一つであると


教えてくれたようでした。

 

 

わたしは天王星とご縁が深く
転んでもただでは起きないのです。


逆境にも弱くないです。


もし転んでも、立ち上がることには

周りの大切な人のお役に立てますように

誰かが笑顔になれる何かを

ちゃんと掴んで立ち上がりたいといつも思っています。

 

 

引き続き今日も明日も素適な一日をお過ごしください
すべての命に感謝