家を建てることになった話⑤
-出会いに感謝-
ご訪問ありがとうございます。
今回は、小林住宅さんとの出会いと決め手について書いてます。これで家を建てることになった話シリーズは最終話です。
1月下旬に土地契約を先に済ませ、まだハウスメーカーを決めていない状態です。
土地の決済を控えていたので2月中には家をどこの会社で建てるか決めなければなりませんでした。
どこメーカーの営業さんも精一杯向き合ってくださいました。どこも捨てがたい中でも2社に絞り、後は間取りを詰めていくだけ。
体力的にもスケジュール的にもそろそろ限界という時、ふと主人に「もう気になるメーカーはない?後悔はない?」と聞きました。
すると実はブログで知った小林住宅が気になっていたんだと言うのですぐに問い合わせました。その週末に他2社との打ち合わせの間に初めて小林住宅さんの展示場へ伺いました。
展示場で小林住宅の「こだわり」性能を体感し、
- 断熱機密の性能
- デザイン
- ちょうどいい価格
- 施工まで一貫したサポート
- 換気システム"澄家(sumika)"
これらの点で私たちは小林住宅さんを選びました。
正直、営業さんとの相性も少なからずあると思います。その方が持たれてる雰囲気、話し方、対応力が私たち夫婦と調和し小林住宅の良さが全面に伝わったのだと思います。
契約した後、間取りの打ち合わせでもとても素早く対応してくださいました。相談にものってくださいました。営業マンとして当たり前のとこなのかもしれませんが、全てが当たり前のことだとも思いません。
営業さんのおかげで楽しく家づくりを進めることができました。
どの様に設計士さんを振り分けられ担当についてくださるのかわかりませんが、私は営業さんと設計士さん2人のかけ合いが好きでした。
残念ながら、その営業さんは退職されましたが、営業さん、設計士さんをはじめ、小林住宅のスタッフの方々に私たちは感謝を伝えたいです。(まだ家づくりの途中ですが…)
本当にありがとうございます。
そして、これからもよろしくお願いいたします。
今回は小林住宅の体感型宿泊モデルハウスの写真をお借りしています。
気になった方は是非体感してみてはいかがでしょう?