恵みの日々。 -2ページ目

恵みの日々。

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平成31年4月30日

 

こんにちは。

きょうは

平成さいごの日。

 

あらためて

この31年

どうだったかなぁとふりかっています。

 

いろいろありました^^

予想していないことが次々におこりました。

なんでこうなるの・・・ってことも。

 

自分の道をあるいていくこと

自立していくこと

自分できりひらいていくこと

そして

そのことは

自分ひとりのちからではないこと

たくさんの方のお力が必要であったこと

すべてのことに意味があったのだということ

みえない存在さまからのお力にも支えていただいたこと

 

すべて

わたし自身の実体験で言えることばかりです。

 

きょう綴ることも

みえないお力のサポートをいただいたって

確かに思えるできごとです。

 

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奈良の移動古道具屋

「恵古箱(えこばこ)」として

気持ちもあらたにはじめていく日々です。

 

以前の英語の屋号も

大好きでとても愛着がありました。

 

ですが

この屋号は

とてもしっくりきていて

昔からこの名前にすることを決めてきたかのような

そんな感覚がありました。

なにより驚いたことは

今は亡き母がこの屋号を予想以上にとても喜んでくれたこと。

 

そして

不思議なのですが

この屋号にしてから

お客様からも「素敵なお名前ですね。」「ぴったりです。」と

ほめていただくことが多くなりました。

 

それからも古い道具を扱うお仕事がひき続きます。

 

とてもありがたいことに

イベント出店や

お店さまで個展をひらかせていただく機会も増えてきます。

 

ふるいものたちを

手にいれて

必要最小限にきれいにして

みなさまにお披露目をする

そのくりかえしなのですが

 

わたしは

父の形見の紺色のちいさな車ゆえに

車にのせるスペースがとても限られていて

商品の大半はちいさなものでした。

小引き出し、木の椅子、棚、小学校の机や椅子などのちいさな家具

ガラスの瓶、器、などなど

 

それらは

みなさまにとても喜んでいただきました。

 

そして

お客様から

「すこし大きめの家具は扱ってますか?」

とおたずねいただくことも増えてきました。

 

実際には

すこし大きめの食器棚、本棚、机、いすなども

仕入れていました。

そしてそれらの家具たちは

真っ暗な倉庫でおやすみしてもらっていました。

 

なにせ活動している車がちいさいため

家具をのせてしまうと他の物が入らなくなってしまうのです。

 

倉庫をあけるたび

ごめんね。

たくさんのひとにみてもらいたいよね。

もうすこし待っててね

そんな風に声をかけていました。

 

いつか

このおおきな家具たちを

みなさまに

ゆっくりとみていただけるギャラリーのような場所がほしいな。

 

平屋の一軒家で

お部屋はふたつくらい。

みなさまにみていただけるお部屋と

作業したり準備中のお部屋。

ゆっくりとお茶を飲んでいただいて

お話しに花がさくような

いごこちのいい場所。

 

漠然とそんな風にイメージをするようになりました。

 

そんなある日。

奇跡がおこります。

 

夫(今は元夫)のいとこさんが

脳梗塞でたおれて入院なさったことを聞きます。

わたしはそのいとこさんの娘さん(Iちゃん)と仲良くしていて

彼女が毎日病院の往復でとても大変なことを知ります。

(いとこさんの奥様も体が弱くとても看病をする状態にありませんでした。)

 

わたしもお見舞いにいきました。

はたで見ているよりIちゃんはきっとずっともっと大変なんだろうなと思い

わたしはすこしでもIちゃんが気持ちがリラックスできたり

介護の大変なことを話して

気持ちが軽くなってくれればいいなと思い

何度か食事にさそって

お話しを聞く機会をつくっていました。

 

そして

お互いの近況を話しながら

楽しくごはんを食べていた時です。

 

わたし

「じつはいま場所をさがしてるんだよね、」

Iちゃん

「へぇ・・・どんな?」

わたし

「平屋の一軒家で、お部屋はふたつくらいで・・・」

 

・・・・・そしてここからです☆

Iちゃんがおもむろに携帯をとりだし

電話をかけてその相手と話し出しました。

 

Iちゃん

「○○さん。元気?」

「○○さんのあそこのおうち、いま空いてるよね。」

「誰か入る予定あるの?」

 

・・・・わたしはとなりで??????

 

そして

Iちゃんは○○さんと電話を切り

わたしにひとこと。

 

「あした空いてる?

 家をみにいこう☆」

 

・・・・・!!!!・・・なにそれ・・・・

 

 

そして

次の日

わたしはIちゃんにつれられて

あるおうちをみにいきます。

 

それは場所をもちたいなって漠然と思い始めて

1か月後のことでした。

 

それが

いまのこの場所です。

 

 

次回は

この場所とであってから

わたしの気持ちと

気持ちの変化と

行動と

どうやって始められたかについて

お話しします。

 

 

つづく☆