このブログでは、
人生なるべく充実させたい人のための
仕事観、子育て観、人間関係構築法、不安や悩みの対策、
自分をなんとか好きになること、日常を新鮮にすること、
夢を現実化すること、ときには日記、を書いています。
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ただいま２日に１回の更新にしています
太田かおりです。
前回書き忘れたのですが、
大河ドラマを見ているみなさん、
今週もよかったですねー！涙涙
あれですよ、
扇のシーン・・・
ラフマニノフのピアノ協奏曲第二番のようなBGMにも
やられました
やられました
まひろと道長のような関係になくても、
子供の頃のよき思い出を共有している人からこういうのもらったら
きっと感激するだろうなーと思います
きっと感激するだろうなーと思います
ましてですよ、
恋人からもらったら、
きっと指輪とかよりずっとグッとくる
これまで
面白いと思った大河ドラマはいくつもあったけど、
ここまで心に響くものは
なかったような気がします。
なかったような気がします。
枕草子誕生の回もすごくよかったですし。
平安時代、おそるべし
そして脚本がほんと素晴らしい
あと４ヶ月、
ずっと楽しみです
さて
今日は、
人生どのみち山あり谷ありなのだから、
波風は立つのだから、
あえて自分で波風起こしてみない？！
という話です。
本当は、
この話の前に、
この話の前に、
「流れを読む力を養い
不安に強くなる」
という内容の記事を、
音声動画とともに書く予定でしたが、
ちょっと
音質がイマイチで、
録音しなおします
ということで
順序が逆になりますが、
順序が逆になりますが、
流れを読む力、
未来を読む力がある程度そなわっていると仮定してですね、
人生というのは、
どのみち山もあれば谷もあります。
これは地球に生まれてきている以上
仕方のないことで、
たとえばこの地球、
残念ながらずっと晴れて穏やかで快適な気候が続く地域はありません。
たとえハワイであっても、
雨は降るし、
雨は降るし、
風も吹くし、
嵐は来るし火山は噴火します。
私たちを取り巻く環境が
そのようであるということは、
そのようであるということは、
私たちの人生の舞台も
そうなるということです。
そうなるということです。
ただ、1つ言えるのは、
それは「環境」であって
「私たち自身」ではない、ということです。
「私たち自身」ではない、ということです。
「環境」とは、
気候もそうだし
すぐ身の回りの人たちもそうだし
もっと大きく地域や国家や世界情勢もそうです。
気候もそうだし
すぐ身の回りの人たちもそうだし
もっと大きく地域や国家や世界情勢もそうです。
でも、
それは自分ではない。
それは自分ではない。
外側のものです。
「私」という存在を、
環境の変化にいちいち振り回されない、
自分の気に入っている「私」のままにしておくことはできます。
環境の変化にいちいち振り回されない、
自分の気に入っている「私」のままにしておくことはできます。
不動の私、と言いたいところですが、
「私」という存在は、
不動のものではいられず、
変化していくものです。
不動のものではいられず、
変化していくものです。
なぜなら人間の「私」は
年をとっていくから。
年をとっていくから。
赤ちゃんから子供、子供から青年、
青年から大人、大人からさらに熟年・・・と。
青年から大人、大人からさらに熟年・・・と。
さすがにずっと赤ちゃんのままでいられないですよね。
年や、重ねた経験とともに、
変わっていくものです。
変わっていくものです。
「変化する環境」
と
「変わっていく私」
この２つのものが
好ましい形で動いていけばいいです。
好ましい形で動いていけばいいです。
それを例えるなら、
波乗り、
サーフィンのような。
波乗り、
サーフィンのような。
こういう波が来るから
こう動く、という。
こう動く、という。
流れを読む目があれば、
それができます。
波風というのは
どうしても立つんです。
どうしても立つんです。
いつもではないけれど
ときどき。
ときどき。
流れを読む目が育ってくると、
環境の変化、
あるいは
成長する自分の変化、
どちらが原因にせよ、
成長する自分の変化、
どちらが原因にせよ、
あ・・・そろそろ大きな波が来るな
と感じるときがあります。
それは飛躍の予感のときもあれば、
このまま行くと落ちるな、
という感覚のときもあります。
このまま行くと落ちるな、
という感覚のときもあります。
落ち目を感じたときに、
どうしよう・・・！と不安になるばかりで
何もできなかったら、
だいたいホントに落ちます^^;
どうしよう・・・！と不安になるばかりで
何もできなかったら、
だいたいホントに落ちます^^;
でも、
あー、
このままだと落ちるな、
では
別ルートに行っとこか！
とか
ガチガチに鎧を着とくか！
とか
向こうから来る前に
こちらから体当たりするぜ！！
こちらから体当たりするぜ！！
とか
何か自分からアクションを起こす、
つまり
自分で波風を立ててしまうようにすると、
自分で波風を立ててしまうようにすると、
環境の変化にただただ巻き込まれるということは
避けることができます。
避けることができます。
狂ったように何かをするのだったり、
今までしたことのないことをしてみたり、
今までしたことのないことをしてみたり、
人に対して根回し的な伏線を張ったり、
旅に出てみたり、
いろいろですが。
ブロック解除で、
「いいことの後には悪いことが起きるのが怖い」
「いいことの後には悪いことが起きるはずだから
いいことが楽しめない」
というテーマがたまに上がります。
人間は、
誰しもが創造者なのだから、
誰しもが創造者なのだから、
１ついいことが起きたら
また次のいいことを
創り出すことができます。
創り出すことができます。
いいことあったー、
楽しかったー！
楽しかったー！
じゃ、次！！！
というように。
そんな感じで
自ら流れを作り出していけば、
いいことと
自ら流れを作り出していけば、
いいことと
次のいいことの間には
「創造している時間」
しか来ないです。
それが、
いつもいいことしかない人生にするコツです！
解釈の問題とも言えますが。
やってみてくださいね！
次回こそ、
流れを見る力を養う音声動画、
ちゃんと撮れますように・・・
流れを見る力を養う音声動画、
ちゃんと撮れますように・・・
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