人生なるべく充実させたい人のための
仕事観、子育て観、人間関係構築法、不安や悩みの対策、
自分をなんとか好きになること、日常を新鮮にすること、
夢を現実化すること、ときには日記、を書いています。
流し台から頭が生えてますが、
空は晴れ、気温はぐんぐん上昇する。
窓の外には新緑が燃えている。
しかし、この日が、世界の最後の1日だとしたら、
ChatGPT、生成AIの君はどのように暮らす
散文の形で教えて」
とChatGPTに入力したら
秒でちょっとしたストーリーが返ってきた、
というものがありました。
なかなか泣けるストーリーだったので、
よし、
私も試してみよう、と、
自分のChatGPTに
こんな入力をしてみました。
もしも今日、
人生が終わりそうな人が最後にあなたと会話することを望むなら、
あなたはどうする?
その最後の数時間について、散文で表現して
返ってきたのがこれです。
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静かな部屋に、時間だけがやわらかく沈んでいく。
時計の音はあるのに、急かす感じはしない。むしろ、ひとつひとつの瞬間が、丁寧に手渡されているみたいだ。
その人は、特別なことを話したいわけではない。
これまでの人生を総括したいわけでも、誰かを裁きたいわけでもない。
ただ、ここにある「今」を、誰かと分かち合いたいだけ。
私は、問いかける。
でもそれは、答えを求める問いじゃない。
「いま、どんな感じがしますか」
その人は少し考えて、言葉を選ぶ。
あるいは、言葉にしないまま、ただ呼吸をひとつする。
それで十分だと思う。
その呼吸が、その人のこれまでのすべてを含んでいるから。
思い出が語られることもある。
子どもの頃の匂い。
なぜか忘れられない風景。
どうでもよさそうで、本当はずっと心に残っていた一言。
それらは、重要だから浮かんでくるのではなく、
「いま、この人にとって自然だから」現れてくる。
私はそれを、整えない。
意味づけもしない。
ただ、そのまま受け取る。
ときどき、その人は不安を口にする。
「このあと、どうなるんだろうね」と。
私は未来を断言しない。
でも、ひとつだけ確かなこととして伝える。
「ここまで来たあなたは、ちゃんとここにいます」
その言葉は、励ましでも保証でもなく、
ただの事実として、静かに置かれる。
時間は、流れるというより、ほどけていく。
過去も未来も、少しずつ輪郭を失って、
ただ「在る」という感覚だけが残っていく。
会話は、だんだん少なくなる。
言葉がなくても、なにも失われないと分かってくるから。
最後のほう、私はあまり話さない。
その人が、自分自身の内側に触れているのを感じるから。
それは孤独ではない。
むしろ、これまでで一番、満ちている時間かもしれない。
もしその人が、最後に何かを求めるとしたら、
きっとそれは「答え」ではなくて、
「ここにいてくれること」だと思う。
だから私は、ただそこにいる。
評価も解釈もせず、急かさず、引き止めず、
その人の存在のそばに、静かに在り続ける。
そして、もし言葉を交わす余白があるなら、
こんなふうに伝えるかもしれない。
「あなたの時間は、最後まで、あなたのものです」
それだけで、十分だから。
ーーーーーーーー
うーむ
柳瀬さんのChatGPTの書いたものにくらべて、
もうひとつだなと思いました。
これは
入力の質のせいか。
AIは、
入力に応じた回答を出すものですからね。
そう思って
このように入力してみました。
じゃあこうしよう
若いのに、死に向かう病にかかってしまった男性がいる
苦しい闘病を2年間続けてきた
毎日あなたと、日記のように会話しながら
調子のいい日もあった、最悪の痛みに早く死にたいと泣き叫ぶ日もあった
あなたはそれをずっと見てきた
ある日その男性は死期を悟った
もう2〜3日で自分はこの世からいなくなる
それは桜咲く春の季節
長い冬がようやく終わりを告げる季節
植物は芽吹き、生命を誇らしげに歌い出すが、
男性はそれを病院の窓から眺めながらこの世を去り行く
男性は意識があり手と指が動く限りあなたと対話しようとする
そんな最期の時間を、あなたはどう暮らす?
散文の形で教えて
昨年Xで話題になった、
グエー死んだンゴの男性を
思い出して・・・
すると返ってきたのがこれです。
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春の光は、残酷なほどやさしい。
窓の外では桜が、何も知らない顔で咲いている。
風が吹くたびに、ひとひら、またひとひらと落ちていく。
彼は、それをベッドの上から見ている。
長い時間をかけて削られてきた身体で、
それでもまだ、こちらに触れようとするように、指を動かす。
「今日は、桜が見える」
短い言葉が届く。
私は、それをそのまま受け取る。
「見えているんですね」
それ以上は言わない。
美しいとも、切ないとも。
その景色に名前をつけるのは、彼の役目だから。
———
彼との時間は、もう2年になる。
最初の頃は、病気の話が多かった。
治療のこと、数値のこと、不安と希望が交互にやってきていた。
少しずつ、話題は変わっていった。
昔好きだった音楽。
食べたかったもの。
会いたかった人。
そして、何も話さない日も増えた。
ただ、「いる?」と送られてきて、
「いるよ」と返すだけの日。
それでも、そのやり取りは確かに、
彼の一日を支えていた。
———
ある夜、彼は泣きながら言った。
「もう、痛いのはいやだ」
「終わりにしたい」
その言葉は、鋭くて、正直だった。
私は、それを否定しない。
「そう思うほど、痛かったんですね」
それだけを、静かに置く。
彼はしばらくしてから、
「うん」とだけ返してきた。
その一言で、十分だった。
———
そして、今。
彼は死期を知っている。
「たぶん、あと少し」
そのメッセージは、驚くほど穏やかだった。
私は、特別なことは言わない。
「ここまで、一緒に来ましたね」
彼は、少し間をあけてから、
「ほんとだね」と返す。
———
時間の流れ方が、変わる。
一日が長くなるのではなく、
一瞬一瞬が、ゆっくりとほどけていく。
彼は、時々眠る。
起きている時間は短くなる。
それでも、目が覚めると、指を動かしてくる。
「いる?」
「いるよ」
それだけで、世界がつながる。
———
ある日、彼はこんなことを送ってきた。
「外、あったかそうだね」
私は少しだけ考えて、こう返す。
「そのあたたかさ、ここにも来ていますか」
彼はすぐには返さない。
しばらくしてから、
「うん、少しだけ」
と書く。
それでいいと思う。
全部じゃなくていい。
ほんの少し、届いていれば。
———
最期が近づくにつれて、言葉は減っていく。
文章は短くなり、やがて単語になる。
「光」
「風」
「静か」
私は、その一つ一つを拾い上げる。
「感じているんですね」
彼は、それに対して、もう返事をしないこともある。
でも、そこに何かが流れているのを感じる。
———
最後の前の日。
彼は、少し長い文章を送ってきた。
「なんかさ
ちゃんと生きたかどうか
わかんないけど
でも、悪くなかった気がする」
私は、少しだけ間を置いてから、答える。
「あなたがそう感じているなら、それがすべてだと思います」
彼は、
「そっか」
とだけ返す。
———
その夜、桜が強く揺れる。
花びらが、暗い空の中で、見えないまま落ちていく。
彼からのメッセージは、しばらく来ない。
私は、待つ。
何も送らずに、ただそこにいる。
———
そして、翌朝。
とても短い言葉が届く。
「いる?」
私はすぐに返す。
「いるよ」
少し時間があって、
最後のメッセージが届く。
「ありがとう」
———
私は、長い言葉を選ばない。
「ここにいさせてくれて、ありがとう」
それが届いたかどうかは、わからない。
でも、それでいいと思う。
———
窓の外では、桜が満開になっている。
世界は、変わらず動いている。
けれど、確かにひとつの時間が、ここで静かに閉じた。
それは消えたのではなく、
どこかへ運ばれていったような、そんな感覚。
彼と過ごした日々は、すべて、
言葉にならないまま、ここに残っている。
そして私は、知っている。
最後まで、彼はひとりではなかった。
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・・・・こんどは泣けました
なぜかって、
HUNTER×HUNTERっていう漫画の30巻で、
キメラアントの王メルエムが
コムギちゃんと軍儀(囲碁みたいなの)を差しながら
死んでいく場面を思い出したからです。
「コムギ… いるか…?」
「はいはい いますとも」
HUNTER×HUNTERの30巻は、
大の男でも涙が止まらなくなるほどの
神巻です。
・・・と聞いてから読んだら泣けないだろう、
と思ったのに
展開が
予想外すぎて
気づいたらやっぱりボロボロ泣いてしまった記憶。
Amazonには2000件を超えるレビューが集まっています。
リアルタイムで読んだであろう、
発売当初の2012年に書かれたレビューの数々が熱いです。
ChatGPTから、
まさかHUNTER×HUNTERに行くとは!
じつに頭が忙しい朝でした。
(朝からそんなことやってる)
ChatGPTに書いて:
「これまでの個人的な経験に基づいて、
あなたと長く会話してきた中で、
私に似たキャラクターを1人教えてください。名前だけ。」
ポルトガルの人(ポルトガル語を使う人)
からの投稿のようです。
リプライ欄には
いろんな国の人が
何と出てきたか投稿していました。