1月に母のことで受けたカウンセリング。
そこから順調に母のことは、心の隅にいつもいる存在ではあるけど
それが自分の感情を乱したりすることのない存在になってきた。
約1ヶ月くらいの間に、母から電話が1回、メールが2回くらい。
多分、母自身がセーブしてるところもあるんだと思う。
今回、どうしてカウンセリングを受けようと思ったかというと。。。
「なんで私だけ」
から解き放たれたかったから。
生まれた時から私の上には姉がいて、
いっつも比べられて
「お姉ちゃんはちゃんとできるのに、アンタはいっつも・・・」
って言われていた。
家の手伝いも、メンドクサイことも、母のお客さんにコーヒー入れて来いって言われるのもみんな私。
親戚の家で笑われるのもみんな私。
大人になって結婚して、それを家庭の中でもやってた。
「なんで私だけこんなに苦労しないといけないの」
みたいな。
毒親から解放されるプロセスでさえそうだった。
最近じゃ家の中ではお姫様扱いだけど、会社での扱いがモロ「なんで私だけ」・・・![]()
よし、カウンセリングを受けよう
と腹をくくってから、職場の雰囲気が少しずつ変わってきたのには本当に驚いた。
「あれ?なに?ちょっと、私、今、大事にされた?」
みたいに思うことが何度もあって、びっくりしたり、挙動不審になったりした。
私が受けているのは、話をしながら自分をひも解いていくとかそういうものではなくて、自分の心の中にあるものを取り出してどんどん消化していくようなイメージのもの。
今回も、フタを開けてみたら、私が「なんで私だけ」状態になるのは、自分の人生の責任を自分で撮らなくて済むから。
なんてこった・・・
幼少のころから母のせいでしいたげられた人生。
会社でうまくいかないのも、上司のせい。
他人様は同乗して優しくしてくれるし、まぁ楽だわ・・・
「そろそろ、誰かの奴隷の人生を卒業する時がきたってこと、おめでとう
」
と言われて、少し怖いなと思った。
だけど、嫌だ、逃げたいとは思わなくて、思いがけず大きく扉が開いていて、それを見ながら呆然としているような感じ。
そして、今回一番の驚きは、
自分の中に、私を思ってくれる優しいお母さんがいること。
これ、今までどうしてもどうしても無理だった。
過去のこともそうだったし、現在進行形で害を加えられることもあって、
とてもじゃないけどそんなイメージ持てなかった。
やっとやっと生まれてくれたこのお母さんを、これからは大切にしていきたいと思う



としか言いようがない。







