スピリチュアルな不登校対応もしてみる | 不登校はプレゼント ~不登校や病気などの試練は、本来の自分らしい輝きを取り戻し生きるための素晴らしい贈り物~

不登校はプレゼント ~不登校や病気などの試練は、本来の自分らしい輝きを取り戻し生きるための素晴らしい贈り物~

子どもの中には、人生の道しるべとなる内なる教師がいます。
本来持っている生命力を取り戻し、子どもが内なる教師の声を聞き、力を発揮できるようサポートしていきましょう。
不登校や病気などの試練は、とても素晴らしい贈り物になり得ます。

 

こんにちは。

 

モンテッソーリ教師のめぐみです。

 

ご訪問いただきありがとうございます。

 

 

 

 

 

新学期が始まりましたね。

 

 

コロナ渦ではあるものの

 

日常が戻ってきたことを感じます。

 

 

 

 

ところで

 

スピリチュアルなことって好きですか?

 

 

 

 

私は、今まであまりご縁がありませんでした。

 

 

 

 

社会人になり電機機器メーカーに勤め

 

男性社会の中で過ごしていたのですが、

 

十数年働いて、スピリチュアルの「ス」の字も

 

聞いたことがありませんでしたね。

 

 

 

 

 

 

息子が不登校になっってから

 

心のことやコミュニケーションのことを学ぶにつれて

 

スピリチュアルって当たり前に

 

日常生活に存在しているのではないかなって

 

思うようになったんです。

 

 

 

 

 

 

『息子が不登校になったのは

 

母である私の課題を解決するため』

 

 

 

私が成長して、自分の課題を解決できたら

 

子どもの不登校の問題は

 

いつのまにか解決しているのではないか?

 

 

 

 

 

子どもや、周りの家族とのコミュニケーションを改善し

 

私自身の人生を思いっきり生きられるようになるために

 

息子の不登校があるのではないかな?

 

 

 

 

こんな風に考えてみると

 

不登校が起きたからこそ学べることを

 

とことん学ぼうって思えます。

 

 

 

 

それを学ぶために、息子の不登校は起きてくれたんだ

 

って感謝する気持ちが芽生えてきます。

 

 

 

 

 

 

「なんで我が家ばっかりこんな目に!!!」

 

といった嘆き悲しむような気持ちから

 

 

「なんてありがたいんだろう」

 

と感謝の気持ちが湧いてきます。

 

 

 

 

 

同じ出来事が起きているのに

 

全然違いますよね。

 

 

 

 

 

 

また、

 

現実的な視点だけではなくて

 

こういったスピリチュアルと思えるような視点を持つと

 

謙虚でいられるようになるのではないかと思います。

 

 

 

 

自分には理解できないものがある

 

 

 

よく理解できないけれど、

 

不思議な温かい世界の中にいる

 

 

 

 

 

そういう感覚が

 

私たちを謙虚でいさせてくれるような気がします。

 

 

 

 

 

 

 

謙虚の反対は傲慢

 

 

 

 

 

傲慢でいると

 

色々なことが見えなくなります。

 

 

 

 

それに傲慢な親は

 

子どもに信頼されないように思います。

 

 

 

 

子どもに信頼されなければ

 

子どものサポートはできませんね。

 

 

そうすると、不登校対応できないでしょう。

 

 

 

 

 

こんな風に現実的な視点と共に

 

スピリチュアルな視点も持つことで

 

気持ちが楽になったり、世界が広がると思います。

 

 

 

 

今回は、スピリチュアルっぽい視点から

 

子どもへの執着心について書いてみました。

 

 

 

気持ちが変わるだけで

 

現実がすぐに変わること、あると思います!

 

 

 

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