手術の為に
麻酔が効きやすくなる為に
禁酒が必要でした
毎晩 お酒を呑んで
眠くなったら寝る
そんな生活からお酒が無くなると
夕食後から就寝迄の時間を
もて余します
お酒を呑まない人は
この時間をどう過ごすんだろぅ
そんなこのタイミングで
弟が父の遺品整理にと
今までタッチパネルで観ていた動画が
大きな画面で観れます

四年前 韓国人の気性の荒さに


おののいたWomanStreetFiters

超絶怖面白いとブログに書きました

その後 出演者みんなが人気者になり
2年に一回開催のシリーズ化に

2年前の開催は


大好きなBadalee先生が参戦





番組の特質から不当に煽られ
揚げ足を取られたりしながらも
清々と戦う先生の姿勢と
振付家のスキルが評価され
この番組で更に知名度が爆上がり



その2年後の今年は
場を煽り かき混ぜるのが
何と日本のチーム



しかも大阪のチーム
OjoGang


日本のチームを応援したいのに
何と今年は日本から二組参戦で
もう1チームはRHTokyo

リエハタさんは大好きな振付家さん



そのチームRHTokyoのメンバーも
Kpop界隈では有名な振付家集団

どっちも応援したいけれど
どちらかと言うと大阪のチームが
バチバチに打倒RHTokyoむき出し
これは根が深い

D Leagueの戦い審査問題



同じ曲 衣装 人数なら明確です
例えばバレエのコンクールがそうです
衣装の色違いがある位で
曲の振付は決まっていて
テクニック 体格 容姿の優劣が
とてもわかり易いです
日本のDLeagueは
個性豊かで才能溢れるDanceチームを
誰がどう評価すんの

そもそも
芸術って勝ち負けつけれんの

リエハタさんみたいに
有名な人が得じゃない

ってのがあって
韓国のSWFも
個人バトルでさえ
芸術ポイントスキルポイントの
明確な表示も無く
そんなんバトルか
みたいな様相

ジャッジは審査員の好みやん



ってところで随分荒れました
大阪お嬢Gangは圧倒的なスキルで
東京なんかに負けるかぃと
勝つ気満々で入場して
他参加チームからの評も高かったのに
実戦ではJYPark始め
韓国の審査員がRHTokyo推しで劣勢
最初はRHTokyoと両方応援するつもりが
どんどんOjoGangに肩入れしてしまぅ

負けるな大阪
Ojo Gang



そもそもこの番組は
場をかみ混ぜるやんちゃなチームが
ヒール役であり人気者でもあります

ご飯を食べたら即動画視聴



久しぶりにアメリカ🇺🇸のドラマ
SATCの続編を観たり
久しぶりに日本🇯🇵のドラマ
ディアマイベイビーを観たり
お酒を呑まないウチの両親も
食後にテレビで映画を観ていたなぁ
と思い出しました
手術が終わって
お酒が呑めるようになり
呑んで眠くなったら寝る生活が再開
動画視聴 禁酒の曜日を
決めようかなぁと思っています
お父さんからの置き手紙なのかも