望むことを書き出す
望みを持つ
望みって
何かを達成する！
みたいな
大きなこと
立派なことを
思い浮かべがち
だから
力が入って
頭が固くなって
思い浮かばない〜〜
と思うようになります。
だったら
望みは
「予定」にすればいい
今日の予定
仕事へ時間通りにいく
洗濯をする
買い物へいく
ご飯を作る
ご飯を食べる
子どものお迎えにいく
〜時に寝る
風呂に入る
パックする
花の水を変える
本を読む
逆に〜をしない！
だってもちろん「あり」だよ
すぐに出来ること
毎日していることも
本当は望みだったりする
小さな望みをかなえ
「叶った体験」を増やす
喜びを蓄積させる
脳は大きいも小さいも
区別してないんじゃないかな？
毎日が喜びだったら
最高じゃない？
その体験を
自分にさせてあげたいなぁーと思ってる。