先日雨の中、女子５人で六甲比命神社へ。
ロープウェイを降り、
濃霧で先が見えない中をバスで行き、
そこから傘が飛びそうなのを抑えながら神社へ！
wiki先生が説明しているように、ご神体は壮大な磐座。
ここでのエネルギーが超すごくて！！！！！！！
飛ばされそうーーって思ったほどでした！！！
で、
ふと「母と姉」のエネルギー
しかも父の故郷で墓のある
奈良県天川村のエネルギーも感じたのです。
で、そんなことも忘れ、
無人の神社神殿にあった説明書を読むと・・。
wikiにその一部があります。
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六甲山頂尾根付近に位置し、近くには六甲山カンツリーハウス敷地内に天穂日命の磐座もある。仰臥岩、雲が岩、心経岩の中間地点に位置する壮大な磐座が御神体で、7世紀にインドから渡来した法道仙人が創建した神戸市北区唐櫃の吉祥院多聞寺 (神戸市北区)の奥の院となっている。[2]役行者の縁者、四鬼家が奈良の天川村の洞川より唐櫃に移住して、西六甲の山を管理していた。現在は六甲比命講によって管理され、秋には護摩供養が催されている。
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天川村の洞川より
って
まさに！
そこ！！！！
そこが父の故郷であり墓のあるところ。
菩提寺のあるところ！！！
あーー、本当にびっくり！
あ！今日はこの話じゃなかった！！！
そうそう、
みなさんは「雨降り」は嫌いですか？
わたしは、あまり好きじゃない。
靴を選ぶのが面倒だし
雨でもオッケーな靴を選ぶとなると
洋服もそれに合わせることになるし・・・。
髪の毛も広がるし・・・。
だから、雨より晴れが好きです！
この日も、
「ハイキングになるかも」と聞いていたので、
雨よりも晴れの方がいいなーと思っていました。
が、天気予報では雨。
しかも雨量が多い。
だけど、
ふと思ったんです。
「雨には雨の楽しさがあるはず」
「雨に行くという意味もあるはず」
どんなことも
この世界は完璧だ！
この観点で見て見ると
無駄なことなんてひとつもない
ということになる。
だから、
雨の日に行くこともパーフェクトワールドってこと！
じゃあ、雨で何かよかったことあったの？
と聞かれると、
う〜ん？
特に・・は、ない。
強いて言えば
雨の日に「水」に関する神社へ行くというのは
「神様から歓迎されている」ということ、らしいです。
「何かいいことあったの？」
言い換えれば・・・何か得になったことあったの？
と思ってきた５０年でした！
愕然！！！！！！！！！！！！！！！！！
それで、小さな喜びも「なかった」ことにしてたなーーーーー。
ということに、改めて気づきました！！！
この日は、
雨だったことで、
濃霧の中を進むバスの運転手さんの素晴らしさに感動した！
神秘的な感じがして楽しかった！！！
友達の傘がぶっ壊れて面白かった！
ミステリーツアーみたいで楽しかった！
いろいろありました。
で、嫌なことはひとつもなかった！！！！！
そう、ひとつも！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
It was a wonderful day!